♪子どもと行く イタリア周遊 〜ヴェネチア編〜:KENさんの旅行ブログ
4歳の子どもをつれて家族3人でイタリア周遊旅行に行ってきました。
イタリアは2年ぶりの再訪でしたが、あいかわらず食べ物はおいしく、ホテルの人や
街の人たちも陽気で親切(特に子どもに優しかったです。)で
楽しい旅行となりました。
飛行機とレストランと電車の予約は日本で事前に行っていきましたが、それ以外はほとんど予定を入れず、その時の状況によって行動することにして自由気ままに観光などしています。
ヴェネチア〜フィレンツェ〜アマルフィ〜ローマを巡る旅行です。
♪子どもと行く イタリア周遊 〜ヴェネチア編〜
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/venezia/travelogue/10567569/
♪子どもと行く イタリア周遊 〜フィレンツェ編〜
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/firenze/travelogue/10572601/
♪子どもと行く イタリア周遊 〜アマルフィ編〜
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/amalfi/travelogue/10576532/
♪子どもと行く イタリア周遊 〜ローマ編〜
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/roma/travelogue/10579681/
まずは全日空でフランクフルトに向かいます。そのあと乗り継ぎでヴェネチア(マルコポーロ空港)に到着です。
機内はまだGW前ということもあり、空席が目立ちました。
真ん中の4席を3人で使わせて頂けたので助かりました。
特に子どもは機内で結構寝てましたので2席を使って横になれたのは
良かったと思います。
フランクフルトからヴェネチアまではフルトハンザ航空の飛行機です。
こちらはほぼ満席でした。
ヴェネチア着が夕方で、日本時間だと真夜中になるので、ホテルに着いたらすぐに寝てしまうかなと思いフランクフルト空港で軽く食事をしてから搭乗です。
水上タクシーは値段は高いですがホテル前まで連れて行ってくれるので、スーツケースなど大きい荷物があるときはとても便利です。
そして、海上をかなりのスピードで水しぶきをあげながら進んでいくのでとても気持ちが良いです。
大運河からわきの水路に入り、ホテルに着きました。
写真はホテルの入り口です。一見ホテルと分かりませんね。
ヴェネチアでは、サン・ポーロ広場の近くの
「OLTRE IL GIARDINO」というホテルに泊まります。
もともとどなたかの家だったものをホテルとして改装しており
部屋数も少なく(6部屋くらい)中庭もすばらしいホテルです。
豪華さはありませんが、とてもくつろげる空間を提供してくれる良いホテルだと思います。
ホテルの方々もみんな親切で優しかったです。
お部屋はスイートタイプで、写真はベットルームです。
ベットルームと同じくらいの大きさの部屋がもう一つありますが、3人で利用(子どもも入れて)なのでソファがエキストラベットになっています。
シンプルなお部屋ですが清潔感があり過ごしやすいです。
この日はそのままホテルで寝てしまう予定でしたが、ホテルの方と話をしていると、「夕飯はどうする?」みたいな話になり、「おすすめのレストランがいくつか近くにあるから予約するよ」となり、せっかくだし多少お腹もすいてきたので、お願いしました。
そして予約してもらったところが、「Antiche Carampane」(アンティケ・カランパーネ)というお店です。
とても人気のあるお店で、電話した時にたまたまキャンセルが出て予約できた、とてもラッキーだよとホテルの方が言ってました。
そして、お店までの行き方を地図に書いてもらい、歩いて向かいました。人気店だけあってたしかに混雑していました。
いくつか頼んだのですが、さすがに時差ぼけで眠くなりぼーっとしていたので、撮った写真はこの1枚だけです・・・しかも暗い・
これはモエーケ(脱皮したばかりのカニ)を揚げたものです。丸ごと1匹揚げてあるのですがとても柔らかくおいしかったです。
食事が終わり、ホテルに帰ってその日はすぐに寝てしまいました。
翌朝、時差ボケで家族3人とも朝早く起きたので、朝食前の散歩に出かけました。
まだ朝も早く日曜日だったのであまり人影がありません。
ヴェネチアには、街のいたるところに写真のような案内があります。これに従っていけば、サンマルコ広場やリアルト橋に行くことができます。
前回来た時は、サンマルコ広場に行けばホテルに帰れたので、どこにいてもこの案内を頼りにホテルに戻ることができましたが、今回のホテルは、島の中心部に位置し少し気を抜くと迷ってしまい帰れなくなるのではと思ってしまうほどです。それほどヴェネチアの町は入り組んでいます・・・
ホテルの中庭です。
中庭の一角にテラスがあり、ここで朝食を食べました。
朝食はブッフェで、焼きたてパンや新鮮や野菜などがありました。
ハムやチーズも頂けます。
それにしてもイタリアはハムやチーズがおいしいですね。
次の日にユーロスターでフィレンツェに移動するので、朝食後、散歩がてら道を確認するためにサンタ・ルチア駅まで行きました。
駅は旅行カバンを持った人たちでにぎわっています。
サンタ・ルチア駅からまた散歩を始め、安藤忠雄さんが設計した現代美術館に立ち寄ってからまたサンマルコ広場に来ました。
朝とは打って変わってたくさんの人で賑わっています。
サンマルコ寺院の中に入ろうと思いましたがすごく行列をしていたのでこの日はあきらめました。
お昼に予約してあるお店に行く途中でのせまい水路です。
こんな狭い水路で、ゴンドラとモーターボートがすれ違っています。
ゴンドラに乗っている人はすごくこわいでしょうね・・
お昼に予約したお店は、「Osteria Bancogiro」というリアルト橋のすぐ近くにあるお店です。
大運河沿いのテラス席で頂きました。
前菜2皿とパスタ1皿とメイン1皿を夫婦でシェアし、子どもはトマトソースのペンネを頂きました。
(子ども用に辛くなく食べやすいパスタを頼んだところ、このトマトソースのペンネを作って頂きました。)
写真は、前菜の1皿です。マグロとイカとスズキのマリネだったと思います。
もうひとつの前菜です。
こちらもおいしく頂きました。
子どもは食べ終わるとテラス席のある広場で遊んでいました。
室内だと、子どもが飽きてきてしまうのでサッと食べなければならないのですが、屋外だと子どもものびのびできるので、ゆっくり食事を楽しめますね。
夜になり、夕食のお店に向かいました。こちらも事前に予約をしていた「Osteria La Bottega ai Promessi Sposi」(アイ・プロメッシ・スポーズィ)です。
子どもがいるので、夕食は一番早い時間で予約していますが(このお店は19時)、入店時には既に先客もたくさんおり、私たちの前に入って行った方は予約でいっぱいで入れないと断られていました。
すごい人気店なんですね。
写真は前菜です。イタリアはとにかく前菜がおいしいと思います。
ここでも子ども用にトマトソースのパスタを作って頂きました。
おいしく食事を頂いてホテルに帰ってすぐに寝てしまいました。
翌朝もみんな早起きで朝食前の散歩です。
さすがに3日目ともなると、写真のような細い路地もすいすい抜けて目的地に行けるようになりました。
散歩後、朝食を頂きました。
今日は移動日なので、荷物をまとめチェックアウトを行い荷物を預かってもらってまた散歩に出かけました。
お昼は、Osteria Ca'D'Oro "Alla Vedova" (アッラ ヴェドヴァ)を予約していました。
このお店も超有名店で、2年前に来た時も昼と夜2回予約をしたくらいお気に入りのお店です。
前菜は、これまでシーフードばかりだったので野菜にしてみました。
イカ墨のパスタです。前回も昼、夜と来て2回とも頼みましたが、今回も頼んでしまいました。今回もおいしいですねえ!
このほかにパスタをもう一皿とレバーのお料理を頂きました、
どれもおいしく満足です。
昼食後、ホテルに戻って荷物を受け取りサンタ・ルチア駅に向かいます。
お昼のお店からホテルに帰るためには大運河をわたる必要がありますが、近くに渡し船(トラゲット)があったので、これにのって運河をわたります。
1等車は、1・2の座席レイアウトなのでゆったりと座れます。また車内で飲み物(ワインなどもあり)やお菓子のサービスもありました。
ヴェネチアから出て車が走っているのを見るとなんだか不思議な気分になりました。
<おまけ>
ユーロスターの予約はWEBで出来るのですが、今回ヴェネチアからフィレンツェの予約入れ、その後時間の変更したところ、変更結果がメールで来たのですが、なんと下記のようになっていました。
Departure: Firenze S. M. Novella (Time: 14.39);
Arrival: Firenze S. M. Novella (Time: 16.30)
出発駅と到着駅が同じになっているのです。
まあイタリアだからこんなこともあるんだろうと思い、そのまま印刷して持って行きましたが、何事もなく車内検札も通過しました。
※しかも出発時間は14:39となっていますが、実際は14:29発でした・・・。14:39にとなりのメストレ駅を出発したのでその時間かなあと思ったりもしています。
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