西表の動植物を楽しむなら 金城旅館:あおうみうしさんの旅行ブログ
旅行も4日目。
3月9日になりました。
西表の西部というか大原港から行ったら行き止まり
って感じの白浜地区に宿を移しました。
金城旅館です。
道は簡単迷いようがありません。
ほぼ一本道のようなものです。
駐車場は道を挟んで向かいの広場?に適当に泊めておいていいみたいでした。
オフシーズンな上にあと少しで道は行き止まり。
通る人もほぼおらず静かなところでした。
金城旅館
旅館の玄関を一歩入るとそこはすぐ食堂。
仕切りとかはなくてダイレクトに部屋が広がっています。
チェックアウトして行った人たちの荷物が玄関に山盛り。
ここから直接家に送ってもらえるようでした。
玄関に入るすぐ目に入るのは数々の貝やウニ色とりどりのコレクション。
もちろんモダマとか沖縄地方特有のお宝が満載の飾棚。
いつまで見ていても飽きません。
ああ羨ましい。
玄関の時計。
時計自体の機能は壊れて(?)いたみたいですけど
とってもかわいい。
こんな風にちょっとしたハンドクラフトが出来る人になりたいもんです。
センスないんですよね…。
3月9日の夕食。
池田屋さん
http://4travel.jp/traveler/aoumiusi/album/10422694/
も豪華の食事だったけど金城旅館さんもすごい。
後から後から食べ応え満点の品が出てくるんです。
浜を歩き疲れた後だったので美味いんですよー。
お刺身のつまは青ハパイヤと長命草の千切りなのが沖縄っぽいです。
マカロニサラダと肉厚の白身魚の蒸し焼き
それにゴーヤチャンプルー
3月9日の夕食その2
オオタニワタリ(お庭で栽培していました)の煮物
と酢のもの(何か忘れてしまいました…)
味付けはあっさりなんで
こんなにあるのに食べられちゃうんです。
3月9日の夕食
お吸い物はお野菜たっぷり。
出汁がきいていてウマウマです。
この日もご飯は食べずにおかずのみでお腹いっぱいです。
この旅行で参った事が一つ。
天候が悪い日が続いたせいもありましたが
湿度が思ったより低かったみたいで
洗濯ものが乾かないのには参りました。
雨で濡れたものもなかなか完全に乾く事はありませんでした。
やはり着替えはちょっと多めに持っていくのが吉ですね。
3月10日の朝食
朝はちょっと洋風?
これくらいの量ならご飯も食べられてばっちりです。
ちなみに旅館の部屋は6畳間二つを三人に貸してくださったのでゆったり使用できました。
部屋は簡素ですけど離島の民宿としてはごく普通なんじゃないかな?
この日はピナイサーラの滝ツアーの日でした。
ツアーの話は別の旅行記に書く予定です。
3月10日の夕食。
うっひょー。
でっかいノコギリガザミ!!
釣りで来ていた方と4人で一匹でした。
なんと贅沢な(その時の宿泊人数によると思います)
味が濃くて身も柔らかくておいしかったです。
西表の島の味満喫って感じでうれしかったです。
今日も多いよー品数が。
お刺身 きんぴら風の炒め物
お魚に煮つけはあっさりとした白身魚
茹でたオオタニワタリはサクッとした歯触り最高
北海道に帰る前に買うか本気で悩みました
お肉のフライもサクッと揚がっていてくどくなく美味しくいただけました。
こちらは予約する時イノシシ食べたいと伝えて
出していただいたお肉のソテーの野菜添え。
イノシシ猟は時期が決まっているのでいつでも
必ずって訳ではないけど端境期にも冷凍保存したものを出してくださるみたいなので興味のある方はどうぞ。
臭みとかクセなんて感じませんでした。
脂はあまりなくて赤身のしっかりしたお肉って
感じでしたね。
濃厚野菜スープ
美味しいけど濃い。
しかも〆。
今日もご飯食べられずおかずだけ平らげた私でした。
最近はエコを意識してマイボトル持って行く人も
いると思うんですけど持っていく事をオススメします。
冷たいお水とかお茶を詰めてくださるんですよ。
朝出かける時か朝食時にお願いするといいみたい。
(日中宿に誰もいない時があったので)
金城旅館からの眺め。
目の前は漁港と船着き場なのでものすごく広々としています。
ざあーっと遠くまで伸びる島影と海なんて最高ですよね。
砂浜ではないけれど港のコンクリート上に腰をかけて海を眺めていると時間があっという間に過ぎていきます。
ふぐとか小魚が泳ぐ姿もただ座っているだけで見られます。
女将さんがお魚の下ごしらえを目の前の海でするのでその時は捨てられるお魚のエラとかを狙ってたくさん来るので楽しいですよ。
3月11日の朝食。
この日は舟浮に行きました。
それは別の旅行記に書く予定です。
金城旅館の設備をちょっとメモ。
客室は二階。
部屋はふすまで区切られている部屋もあり混雑時期はふすまを隔てて他人がいるという事にもなるのかも。
二階にはトイレ(男女別)、洗面室とそれに簡素なシャワー設備。
一回には2.3人で入れそうなお風呂が付いてました。
男女の区別はありませんが鍵をかけられるので大丈夫。
一回のお風呂は旅館のお子さんが使っていたのを見かけたので他の家族も使っているのかな?
金城旅館の女将が教えてくれた秘密の浜。
ここは地元の人でないと分からないと思います。
白浜からそんなに遠くないですが車でないと無理かな。
あと道がなくなったと思ったらそこから蛇の出そうなけもの道を歩かなきゃなりません。
一度迷って地元の人に聞いたら
・そんな浜知らない←涙
・10年以上行ってないけどあそこかな??
って感じで教えてくれました。
オススメは前もって女将さんに案内をしてもらうことかな。
小さな浜ですが
だからこそプライベートビーチみたいで最高です。
ゴミも少なく綺麗で(ビーチコーマーには少し物足りないけど)人もあまり来ない。
いいところでした。
是非女将さんに聞いて行ってみてください。
ちなみに祖納にあります。
3月11日の夕食。
今日も食べるぞー。
釣り人の常連さんも多いみたいで私たちがとまった時も北海道から定期的に釣りに来るという方とご一緒でした。
その方の釣ったお魚が食卓に(左上のお頭付き)
タイみたいに淡白で旨みがあって美味。
ごちそうさまでした。
カニの味噌汁。
旨みたっぷり。
若夫婦が一生懸命作ってくださるご飯はどれも食べやすく美味しかったです。
お魚料理はまだ私がしなくちゃならないのーって女将さんがおっしやってましたがどれも美味しかったなぁ。
お肉料理。
下に敷いてあるのは長命草。
苦味があって癖になる味です。
この旅館
その道のプロやとても造詣の深いセミプロの方が多く宿泊されるみたいですね。
「この鳥がみたい」「この草花が見たい」なんというと女将さんがガイドしてくださるんですよ。
私たちも旅館の近くですがナイトツアーに連れて行っていただく事に。
道を歩くと蛍の幼虫がほのかな光を放っています。
昆虫とかに興味がなくてもこの光景は綺麗だと素直に思えるはず。
ヤエヤマオオコウモリも見れました。
木からぶら下がっている姿はユーモラスでかわいい。
かなり大きいんですねー、びっくり。
やっぱり亜熱帯って感じです。
一眼レフだったら撮影出来たんですけどコンデシでは無理でした。
でも西表の月夜は綺麗で不思議な印象でした。
3月12日の朝食。
金城旅館最後の食事。
島豆腐美味しかった。
少しずつ色々あるのがうれしい朝食。
食卓に出でいたシークゥワサーのドレッシングが美味しかったので買って帰ろうと表示をみたら果汁が台湾産…。
ちょっとがっくり。
この日で金城旅館とも西表島ともお別れです。
石垣島へ移動です。
金城旅館の道路を挟んですぐ隣に小さなお土産屋そんがありました。
島のサンゴ(浜に打ち上げられいるサンゴ)や種を使ったかわいいハンドクラフトやオリジナル手ぬぐいなどが並んでいて女性はこうちまっとしたもの好きな方多いと思います。
是非行ってみて。
私も数点買って帰りました。
土産店の一角。
でっかいガラスの浮き玉発見。
こうやって西表島の民家にはたくさんあるんですよね。
羨ましい…。
台湾産のつぶれたガラスの浮き玉の上にいるのは
イノシシの頭骨。
西表島では季節のごちそうみたいですね。
イノシシさん。
それにしてもこの白浜のお土産屋さんの名前が思い出せない。
ブームで西表島の民宿やレストランではオリジナル手ぬぐいがあちこちにありました。
どれもかわいいので全部持ち帰りたくなる出来でした。
それをだたお土産にするのもいいけど超簡単に縫えるあずま袋とかにして渡すのもいいかも。
作り方は検索でたくさん出てきますよ。
西表家猫。
看板猫かしら。
余談。
デンサーターミナル(上原港)近くの
santa nu neeneもかわいいものたくさんで
オススメです。
http://www.geocities.jp/santanuneene/
手書きのTシャツ
オリジナルプリントがかわいい。
私もマングローブTシャツ買って帰りました。
他のお店でも取り扱っていましたが
(お土産店同士で助け合っているみたいです)
是非行ってみてください。
金城旅館の前を彩る花々。
綺麗でした。
一泊5300円(2食付き)
私は十分満足です。
特に大きく不満はないですね。
リゾートホテルみたいな所が好きな方にはオススメしませんが色々情報を下さる女将さんもいてこのお値段なら私はてともお得だと思います。
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