妊婦・アテネ〜ドバイをハシゴする アテネ編:kojikojimachatoさんの旅行ブログ
2003年、妊婦時代にアテネとドバイ(リベンジ)に行って参りました。
新婚旅行はギリシャ!エーゲ海の青と白の世界に行くのだ!と自分の中で決めていた14歳の春・・・あれから20年の時を経ての敢行です。
ドバイは2度目で、前回ドバイはエミレーツ未就航のためMHを利用したので、今回は初エミレーツ。どんなもんでしょか。
関空を23時45分に出発、ドバイにて乗り換え、途中キプロス経由でアテネに到着します。
機内では楽しみにしていたゲームが私の席のは壊れており、しゃーなしひたすら寝ておりました。
ドバイでのトランジットが数時間ありましたが、現地調達予定のスニーカー等を購入し、あとはまた仮眠用ベンチで昼寝。
あと写真は撮影できませんでしたが、キプロスの空港にはびっくり!!!海水浴場の隣が滑走路で、ビーチで戯れる人々のまんま頭上を飛行機が離発着するのですから。
ビーチは飛行機が来るたび砂嵐でしょうなぁ。
妊娠中期、体調はすこぶる安定しておりましたが、やはり腹が重い。
気圧の低い上空では何だか腹が膨張してるような、妙な感じでした。下界に戻れば収まるんですけどね。
(その後、子供は無事生まれております)
坂の多いアテネでは、ひたすらヒーヒー言って歩いておりました。
大食らいの自分なのですが、通常時のように食べ物に反応することも少なく、味覚の変化もあってか食事に関しては良い思いではありません。
ぶどうの葉で巻いたナントカがまずかったなぁ。ホテルの朝ごはんのパンが美味しかったなぁ。
あとデジカメを家に忘れるという失態を犯し、ケチくさい撮影ばかりです。
綺麗な景色をもっともっと撮っておけばよかったなぁ。
1年後にアテネオリンピックを控え、街中の至るところでオリンピックムードがうかがえたものの、肝心のスタジアムの工事は一向に捗っていない。
おいおい、本当にオリンピックできるんか!?と他人事ながら心配にはなりましたが、翌2004年、無事オリンピックは開催されました。(それにしてもギリギリまで間に合わない〜!と騒いでいたっけ)
宿泊したアテネプラザ。
シンタグマ広場のまん前に位置し、バス・地下鉄・タクシーなどいずれも簡単に利用できる。
小ぶりながら、5つ星らしくインテリアなど非常に重厚。
(写真はホテルHPより拝借しました。)
適当に山頂目指して歩き、道に迷う。
どう見ても民家の玄関先なのだが・・・。
民家に続く細い路地も白く塗ってあり、花の色も相まってまるでテーマパークみたい。
空の青さも引き立って、原色の世界って好きだなぁ!
どうにかルートを取り戻す。
アテネ市街が眼下広がる、丘の上からの眺めは最高。
写真中央にはテッシオン(へーファイトス神殿)
近隣遺産の中では、非常に保存状態が良いらしい。
右手前にはアクロポリスの古い教会。
ブーレの門。
大きな神殿に似つかわしくない、小さな出入り口。
敵の侵攻に備えてということらしい。
出入りの階段は場所によって段差が大きい箇所があり、かなり歩きにくい。
上り坂と石積みの階段ばかりで、非常に疲れる。
妊婦には酷な場所だ。
展望台先端のギリシャの国旗と。
雲ひとつ無い晴れた空に、ブルーと白の鮮やかな国旗がはためく。
汗ばんだ体に心地よい風がシャツの中を通り抜け、本当に気持ち良いんだよ!!
プラザホテル前にて。
ホテル周囲にはショップが多く立ち並ぶ。
徒歩圏内にスーパーマーケットもあり、缶詰だの調味料だの、いつもの如く大量に買い込む。
この後のドバイは前にも行ってるから、今回の物欲満たしはギリシャメインだな。
アクロポリスって岩山なんだ。
それにしてもすごい岩山だなー。
そんでもって、あの急な山道を、大きな岩やら建築材料やら、人力(+ロバとか)だけで持ち上げた古代ギリシャ人って何気にすごいな。
わたしゃ歩くだけでバテバテでしたが。
素直に感心。
アテネのアゴラ(市場)へ。
肉・魚・野菜・雑貨など何でも揃う。
生魚の対面販売とか、日本の売り場と似てるなぁ。
アテネの街を歩いてて思ったのだが、ギリシャと日本って歴史上の接点は少ないと思うのだけど、姿かたちが結構似てる・・・と。
あまり大きくない身長、欧米人にしては比較的のっぺりした顔立ち、黒髪も多い。
市場の雑踏を歩いていると、言葉と文字さえ除けば、あたかも日本の市場を歩いているようでした。
生鮮食品が並ぶ市場は、眺めているだけでも楽しくなります。
特に生魚まるのままの売り場は気分が高揚します。
残念ながら購入はできませんが(いや、買ってもいいけど、買ったところでどうしようもないし・・・・)
さすがにこのような露骨なものは、日本の市場にはありませんが。
その他、豚や羊の生首、手足など、ひっじょーーーーにリアルなブツも多々有り。
恨めしそうな眼差しの豚の生首が怖かった・・・。
さすがに撮影は憚られ、そのまま眺めるに留まりました。
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