スコットランド【ロスリン】:edamameさんの旅行ブログ
謎を問いかけるような怪しげなレリーフで満たされたセント・クレア(St.Clair)家の礼拝堂、ロスリン礼拝堂(Rosslyn Chapel)。ローマン・カトリックの教会としてウィリアム・セント・クレア卿によって建てられたそうです。ダ・ヴィンチ・コードで取り上げられて一躍有名になったそうですが、私は小説を読んだことも映画を見たこともなく、特別な思い入れはなかったのですが、風変りな礼拝堂に興味をひかれたので、行ってみることにしました。ロスリンの村の人々は、すれ違うと普通に挨拶してくれて皆さんとても感じが良かったです。
日程:5泊6日(インヴァネス2泊、コーダー日帰り、ネス湖日帰り、エディンバラ3泊、ロスリン日帰り、リンリスゴー日帰り、スターリング日帰り、ニュー・ラナーク日帰り)
エディンバラから、Lothian Bus(15番)に乗って、ロスリンの村にやってきました。バスには、イタリア人っぽい観光客が何人か乗っていました。これもダ・ヴィンチ効果でしょうか。
この外観だけでも怪しさ満点ですが、礼拝堂内部はさらに上を行く怪しさです。星や花のレリーフで埋め尽くされた天井、堕天使ルシファー(Lucifer)をはじめとする天使や悪魔のレリーフ、いわくつきの徒弟の柱(The Apprentice Pillar)、そしてケルトの神グリーンマンなど、写真が撮れたらもっと楽しかったと思います。
最後におまけ。ロスリン礼拝堂のレディ・チャペル(Lady Chapel)にあるケルトの神グリーンマンのレリーフです。といっても、内部は撮影禁止なので邪道ですがガイドブックを写しました。グリーンマンは、再生と豊穣を司るケルトの神です。ちなみにロンドンにある同名のパブチェーンは、お手頃の値段で庶民の心強い味方として愛されています。
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