1992/サンセバスチャン:ギリシャ/スケッチ旅さんの旅行ブログ
1992年のスペイン・ポルトガル/スケッチ旅行は、パリから夜行国際列車でスペイン最初の都市サン・セバスチャンに入る。
フランスからスペインに国境を越しただけで、町の雰囲気がガラッと変わったのに驚く。
フランス側はお洒落でカラフル、スペイン側は質素で大人しく見えた。
でも魅力はそれぞれ。朝がた通勤するサラリーマンがバールで食事する情景はどこの町でも同じ。皆活気であふれていた。
私はエスプレッソを飲みながら、その様子を眺めるのが大好きだ。
サン・セバスティアンはスペインきってのリゾート地、観光客向きに街全体がキリッと整えられていて美しい。
先ずはスペインに入って心構えをし、これから長い旅だ。(40日間)
これはその時の旅全体の行程です。
旅行期間は1992年9月から10月となっている。
当時、日本からパリまで格安直行便が飛んでいて
ヨーロッパに行くには良く利用させてもらった。
そしてパリを拠点に列車であちこちに旅をした。
パリでは東・北駅周辺にある割安ホテルによく泊まった。
サン・セバスチャンから海岸線を伝ってラ・コルーニャまで行きたいと鉄道を探すが見つからず、仕方なく地図のように内陸のレオンを経由してサンチャゴ・デ・コンポステラまで行く。ユーレイルパスをもっていたから何とか鉄道を利用しようと思っていたのだろう。
まだ交通手段を探すのには慣れていなかった。
この路線は2007年に長距離バスで旅行して、その模様はこの4トラ旅行記に記している。
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