スペイン北部・ポルトガル旅行(3)/ア・コルーニャ:ギリシャ/スケッチ旅さんの旅行ブログ
ア・コルーニャ(ガリシア州)はスペインの北西部先端、カンタブリア海と大西洋のぶつかる所に位置し、二つの海の恩恵にあずかって海産物は大変豊富です。また海岸線は切り立った断崖と「リアス」と名の付いた多くの入り江があり、リアス式海岸というのはここの地名から言われるようになりました。
この地には先ローマ時代から人間が住んでいて、ローマ人は港を作り、燈台エルクレスの塔を建てました。また立地場所から周りの国々からの戦争に巻き込まれる歴史も多くあった。
以前に来たときには街の中心地を見るだけに終わってしまったので、今回はもっと幅広く知ろうとやって来た。美味しい海の幸を味わおうという下心もあった。ア・コルーニャはスペインリーグサッカー・クラブ本拠地でも有名。(人口:約25万)
なお地名の「ア・コルーニャ」は地元のガリシア語で、スペイン語の「ラ・コルーニャ」も良く使われる。
この旅行で最初レンタカー借用を考えていたのは、実はこの周辺の風光明媚なリアス海岸を回るためにだった。そこまでは中核都市から日に数回往復するバス便しかなく、目的の漁村を一つ二つ訪れるのがやっと。前回の旅がそうだった。ぐるっと海岸を廻るためにはタクシーという手があるが、それではスケッチ等はしてはいられない。
今回レンタカー借用はポルトガルだけににしたが、いずれはリアスだけに目的地を絞ってやって来ることもあるだろう。
以前にはこのような近代的なビルは一つも見かけなかった。
高速道路も整備され、十数年の間にこんなにも変化。都市の変化はスザマしい。
日本も以前はこのようだった。今は中国にその典型が見られる。
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