年末の台南 史跡&B級グルメ 子連れ旅:AKさんの旅行ブログ
冬の台北は雨続きで、意外と寒い日が続きます。
台湾では、太陽暦の年末は会社も休みでは無く、年末らしい雰囲気はあまりありません。 ただ、30数年で身に付いた習慣からか、年末が近づくとそわそわし、思わず有給休暇を取って旅に出ることにしました。
行き先は、台湾の古都である台南。 台北とは違い、天気は良いし、暖かい。
陳舜臣著「鄭成功」を読み、17世紀の台南に思いを馳せながら、プラプラしました。
臺鐵の台南駅です。
高鐵の台南駅と臺鐵の台南駅は少し離れていて、電車で20分程。
現代的でちょっと無機質な高鐵台南駅と違い、臺鐵の台南駅はごちゃごちゃした台湾風の香り。 この雰囲気、たまりません。
オランダ統治時代にたてられたプロビデンシャル城(紅毛城)で、赤崁楼(せきかんろう)と呼ばれています。
鄭成功の小説にも出てきた場所で、興味津々。 建物は建て直されたものでしょうが、当時をしのばせるレンガ壁(崩れたもの)があり、当時に思いを馳せていました。
写真は、鄭成功の碑。
安平にある、億載金城。
日本の台湾出兵に対して清朝が造った要塞。
大砲はレプリカだそうですが、ここから遠くに海を眺めると、大昔にタイムスリップしたような気分になりました。
安平古堡。 オランダ時代に築かれ、当時ゼーランディア城と呼ばれていた城です。 この城も、鄭成功ゆかりであり、小説を思い出しながら17世紀に思いを馳せつつ、感慨深く散歩しました。 良い雰囲気でした。
おやつに、安平豆花 で豆花(どんふぁ)を食べました。 豆花は台北でもたまに食べにいきますが、気のせいか、この安平豆花で食べる豆花は台北で食べるのよりも美味しい気がしました。
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