2009年3月、天領日田の「おひなまつり」を楽しむ8、最後に二千体のひな人形が飾られる「すいめい館」を訪ねる。NO,2
3月6日13時半頃、1階のひな人形をほぼ撮り終えて2階に向う。
2階にもこれでもかとばかりに、ひな人形がズラッと並んでいた。
この会場でも、写真をブロブにアップしても大丈夫かどうか、ボランティアスタッフの方に聞いてみたら、問題ないとの返事だった。
お墨付き?をもらい、それでは、とばかりに好き勝手に写真を撮らせてもらった。
それにしてもこの2日間、どれだけのひな人形を観ただろうか?
豆田町の「雛御殿」とこの会場だけで5千体だもの、ひな人形三昧、浴びるように?人形を見続けた。
それでも不思議と飽きなかったのは、この人形達可愛いだけかと思っていたが、よくよく観れば顔が面長だったり、丸ぽちゃだったり、表情やしぐさ、十二単の図柄などが違うので、思っていた以上に面白かったからだろう。
これ迄まとめて観る機会がなく無知だったが、想像以上に奥の深い世界なのかも知れない。
●「拡大」→「この写真の元画像はこちら」とクリックして、拡大して御覧下さい。
その方がいい画質で観る事が出来ます。
| 交通手段 |
--- |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
--- ] [
一泊平均宿泊費 >
--- ] |
| 旅行形態 |
--- |
| 旅行人数 |
--- |
| 手配内容 |
--- |
| 手配方法 |
--- |
-
-
-
-
この階にも、7段飾りの賑やかなひな人形が、展示されていた。
-
-
-
-
-
-
-
-
人形の本体は、かつては木や陶器で作られたようだが、・・・。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
原色の氾濫のようなきらびやかな色彩を、白黒だけの世界に変換する。
-
-
-
-
-
京都ではお内裏様を飾る館の事を、御殿と呼ぶそうな・・・。
-
その館の中に雛人形を飾るスタイルを、「御殿飾り」と呼ぶらしい。
-
-
御殿は、京都御所の紫宸殿(ししんでん)を模して作られたようだが・・・。
-
-
明治、大正時代には京阪神地区で人気があり、戦後は広く西日本一帯で流行したようだ。
-
モノクロ世界ならではの美しさのように思えるのだが・・・。
-
内裏雛(親王、男女一対)、三人官女(側仕え)、仕丁(別名衛士、三人組)・・・。
-
五人囃子(子どもの姿をした能楽の囃子方)、随身(警護にあたる右大臣・左大臣、老人・若者の二人一組)などが飾られる。
-
ひな人形は平安時代を起源にして、その後公家文化と武家文化がミックスした人形らしい。
-
-
-
-
-
ひな人形の種類は、立雛(紙雛)、座雛(室町雛、次郎佐衛門雛、寛永雛、享保雛、古今雛、有職雛・・・)、おきあげ雛(押し絵雛)、吊るし雛(さげもん)などがあるようだ。
-
人形の作り方にも、木目込みと衣裳着の2種類があるらしい。
-
インターネットで調べてみると、木目込み雛人形とは木製の胴体に溝を作り、そこに布地の端を埋め込んで衣裳を着せて作るという。
<こう書いている私自身が、よく解っていないが・・・。>
-
衣裳着雛人形とは、仕立てた衣裳を人形の胴体に着せ付ける作り方のようだ。
-
-
七段飾り(十五人飾り)は、お雛様、お殿様、三人官女、五人囃子、随身、それに屏風や箪笥などの道具類が揃った飾り方で・・・。
-
五段飾りは、七段飾りの下二段(茶道具、箪笥、牛車など・・・)が省略された飾り方・・・。
-
三段飾りは五人飾りとも呼ばれ、お殿様、お姫様、三人官女と雪洞(ぼんぼり)、丸餅、菱餅、牛車など道具類の一部が飾られる。
-
親王飾りは平飾りとも呼ばれ、お殿様、お姫様と三宝、雪洞、桜橘、菱餅が飾られるという事だ。
-
十分満足して、「天領日田おひなまつり」観光を終える。
おとなり旅行記
(この旅行記に似ている旅行記を表示しています)
掲示板
トラックバック
この旅行記のへのトラックバックURL
http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10318448/0976bae27325737ce2fbc3f56c2ecd87
この旅行記へのトラックバック記事
現在、トラックバックはありません。