1999年韓国・中国・ベトナム旅行26、瀋陽(シェンヤン)の世界文化遺産・瀋陽故宮を訪ねる。:堀昭夫さんの旅行ブログ
8月11日(水)、世界文化遺産・瀋陽故宮を訪ねた。
昨日の雨のお陰か、幾分暑さが和らいでいる。
「瀋陽故宮」は1625年清王朝初代皇帝ヌルハチにより着工、1636年第2代皇帝ホンタイジによって完成された宮殿という事だ。
敷地内は東路、中路、西路に分かれていて、建築様式は漢、満州、蒙古それぞれの民族様式が融合しているらしい。
8月12日(木)、今日は満州事変の発端となった柳条湖事件(関東軍による南満州鉄道爆破事件)の跡地に建てられた「九・一八事変陳列館」に行くつもりだ。
これまでも,ガイドブックにバス乗り場が書かれていない為さんざん道に迷っていたので、地図を買いとりあえずバスで瀋陽北駅まで出てそこからタクシーで行こうと考える。
これが失敗の元だった。
瀋陽北駅のタクシー乗り場でなぜか2元支払いタクシーに乗り込んだのだが、こいつがタチの悪い雲助でいきなり瀋陽駅(逆方向)へと遠回りをする。
こちらもこんなこともあるだろうと、地図で方向を確かめてある。
ハデに時間をかけてくれ、記念館に着いてみれば工事中で中に入れなかった。
それで70元よこせときたもんだ。
やっぱりきたかと、こちらも地図を見せながら応戦する。
結局半分支払ってやったが、こちらも中国旅行に慣れていなかったせいで甘い。
地図を見る限り、タクシーの安い中国では10元程度の距離だ。
帰りは、記念館近くのバス停からバスに乗った.
ちなみに瀋陽北駅まで1元だった。

堀昭夫さんへ
こんばんわ、一歩人です。
こうして屋根を拝見すると、
寺院建築に影響を受けているのに、
ちがうんですよね。
屋根は文化ですよ。
とっても興味深々でした。
失礼しま〜す。

この旅の後も韓国、中国を度々訪ねましたが、やはり日本家屋と似ていると思いました。
その中でも、この瀋陽故宮の建物には独特な雰囲気を感じました。
屋根瓦や装飾など、建築にまるで無知な私にも面白いデザインでした。
現在、トラックバックはありません。