ローマはスーツケースが転がせない( ̄_ ̄|||) :アキーラさんの旅行ブログ
エミレーツでドバイを乗り継ぎ、ようやくたどり着いたローマ。
フィウミチーノ空港に到着後、一行は「世界の車窓から」を気取りながら、テルミニ駅を目指す。
このテルミニ駅は例えるならば東京駅八重洲口のような存在で、観光の拠点となっている。
この日のホテル到着時刻はほぼ夕方。
なのでとりあえず街へくり出し、ぐるっと一回り。
今年は日本の気候もかなり変でしたが、ローマの気候も不安定だったようで、到着日の夜は大変寒かったです。
ちなみに他の日は暑いくらいだったという・・・
決して綺麗とは言えない列車が続々と入場。
思ったのは、線路からホームまでの高さがやたら低いということ。
日本のホームだったらたとえば転落したら這い上がるのに苦労するけれど、ここはひょいとステップするくらいで済んでしまうような高さ。
これがうわさ?のレオナルドエクスプレス!
ホームから電車の段差が結構な急角度であり、スーツケースが重たく感じました。
ちなみに、列車内はガラガラ。
乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。いませんでした。
思ったのが、駅からそうなのですが、ローマはラクガキが多いんですよね。
ニューヨークが昔そうだったように、ラクガキの多い地区は決して治安が良いとは言えない、そんな事実が語られているかのようです。
テルミニ駅と言えばこのアングル。
しかし、最初にマイナーな反対側のさびれた出口へ出てしまい、「ここ、本当に栄えているところ!?」といういきなり不安になるような体験をしてしまいました。
しかも駅は階段ばかりだし、道は石畳でゴツゴツ。スーツケースが思うように操縦できません。
そんな中、スーツケースをガタガタ(ガラガラでない)バタつかせながら歩くこと約30分、「ホテルサンマルコ」へようやく到着〜
今回のプラン立てで一番困ったのがホテル選び。
今までの自分の経験からすると、大概どのパンフやガイドブックを見ても同じようなホテルの紹介が並んでおり、想像もつきやすく選びやすかったのですが、どうやらヨーロッパではその常識が通用しなかったようです。
見るガイドブック、開くパンフがそれぞれ全く別のホテルの紹介。一体どれくらいのホテルが密集してるのかと。
さらに掘り下げて調べてみると、ほとんどのホテルの建物が5F建てかつ、部屋数も100に満たないものばかり。
なるほど、こんな感じで点在しているのでは選びにくい。
そんな中から某旅行会社のアドバイスもあって「サンマルコ」をチョイス。
ヨーロッパのホテルのクチコミを見ると「スーツケースが開けられました!」というものが多く、かなりせまいホテルが多いと覚悟していたのですが、この部屋はスーツケースも2つ広げられる余裕がありました。
「世界街歩き」でもやってましたが、ローマは道のいたるところに水があふれています。
なんでも、むかーしむかーし水に困ったからたくさん水道を作り、あまったからこのままにされているというらしいです。
節水ていう概念はなさそうですね。
ときどきこういう水をボトルに入れている観光客もいましたが、いまいちその勇気はありませんでした。
でも、実際はこんなに人だらけ。
コインを入れにいくのも一苦労。
特にマナーが悪いのは相変わらずのチャイニーズ集団。
この人たちは譲り合ったり順番を守るということを本当に知らないようですね。
正月の明治神宮でお賽銭を入れるのよりは難しくありませんでしたが、国際競争に勝つくらいの強引さで先頭まで行かないとダメでした。
ナヴォーナ広場といえばこの噴水もメジャーかと思いますが、回りを囲むレストランから陽気な音楽が聞こえたり、屋外テーブルでワインで乾杯しまくってるローカルを見るのがなかなか風情がありました。
夜のコロッセオを横目に、さすがに寒くなったのでホテルへ戻ることにしました。
コロッセオの近くに地下鉄があるので、そこから移動〜。
→次回予告
『カプリ島では青の洞窟に入れない・゚・(ノД`;)・゚・』
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。