JR東日本 駅からハイキング「自然と触れ合う新緑の川端文学散歩道ウォーキング」:airpentaroさんの旅行ブログ
■感想:『雪国』の世界を歩くハイキングです。湯沢の町と自然をを歩いて『雪国』の世界を肌で感じられました。
いつも参考にしている日本近現代文学を散歩した秀逸なサイトを紹介します。文学散歩が好きな方・興味ある方は是非ご覧ください。
東京紅團[とうきょうくれないだん]:http://www.tokyo-kurenaidan.com/
■移動手段:徒歩
■行程(歩行距離:約8km、所要時間:約4時間):
東京駅駅---(新幹線MAXとき)---越後湯沢駅---雪国の碑---駒子の湯---諏訪神社---雪国の宿高半---山の湯---コマクサの湯・山麓駅---(湯沢高原ロープウェイ)---パノラマステーション---アルプの里---パノラマステーション---(湯沢高原ロープウェイ)---ロープウェイ山麓駅---不動滝---歴史民俗資料館雪国館---越後湯沢駅---(新幹線MAXたにがわ)---上野駅
■駅からハイキング:JR東日本が主催している駅から出発するハイキングです。詳しくはプロフィールを見てくださいね。
■越後湯沢駅[えちごゆざわえき]
「雪国の駅」
『・・・国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。・・・』
川端康成の『雪国』の書き出しです。
長いトンネルとは群馬県との県境の清水トンネルです。
新幹線用のトンネルは22kmもあるとても長いトンネルです。
川端康成が通ったトンネルは10km弱ありました。
スピードの遅い蒸気機関車だとトンネルが長く感じられたでしょう。
トンネルを抜けるとすぐに越後湯沢駅でした。
『雪国』の一節を言い終わらないうちにあっという間に到着しました。
■雪国の碑[ゆきぐにのひ]
「雪国の碑」
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。』
湯沢町の合言葉です。
この日湯沢の町を歩いて、この一文に最低5回目にしました。
駅、碑文、案内板、資料館・・・
何度も見たので、6回目以降の記憶は無意識のうちに消していたと思います。
■道すがら
「軒先の花」
湯沢の町を歩いていると庭や玄関先に花を植えている家が多かったように思います。
花の種類は珍しいものではありませんが、旅行者を歓迎しているようで印象的でした。
■駒子の湯[こまこのゆ]
「雪国の湯」
立寄温泉施設です。
特に駒子とは関係がないようです。
■諏訪神社[すわじんじゃ]2
「参道」
さっきの鳥居が小さく見えます。
鳥居から続く参道が分断されている様子がよく分かります。
この写真を撮っている場所の両脇に古い狛犬がいて、古い石段を降りると線路に降りれます。
■諏訪神社[すわじんじゃ]3
「杉の下」
『・・・この石が、いっとう涼しいの。夏でも涼しい風がふくことがありますわ・・・』
『雪国』で駒子が涼んでいた大杉と大きな石です。
実際は川端康成と芸者松栄(駒子のモデル)が会っていた場所だそうです。
また散歩しながら川端康成が『雪国』の構想を考えた神社ともいわれているそうです。
■諏訪神社[すわじんじゃ]5
「笹の道」
『君はまた早起きなんだね。』
『昨夜眠れなかったのよ。』
『時雨があったの知ってる?』
『そう?あすこの熊笹が濡れてたの、それでなのね。帰るわね。もう一寝入り、お休みなさいね。』
笹の道は本殿のすぐ後ろにあります。
■道すがら
「谷川岳」
高半への道すがら高台から谷川岳を望みました。
谷川岳の向こう側が群馬、関東です。
ここ新潟は曇ってはいるものの雨は降っていませんが、向こうは雨です。
■アルプの里[あるぷのさと]1
「あやめヶ池1」
山頂駅からあやめヶ池までシャトルバスが運行しています。
といっても歩いて5〜6分です。
ロープウェイが着くとすぐに出発して、あやめヶ池に到着しました。
■アルプの里[あるぷのさと]2
「あやめヶ池2」
大峰山一帯を霧が覆っていました。
山の半分見えなくなっていました。
■アルプの里[あるぷのさと]3
「あやめヶ池3」
水芭蕉はまだまだです。
咲き始めでした。
■道すがら
「シダ2」
龍の体の一部です・・・
奇祭"蛇まつり"栃木県小山市間々田 その1(前編)
http://4travel.jp/traveler/airpentaro/album/10238304/
奇祭"蛇まつり"栃木県小山市間々田 その2(後編)
http://4travel.jp/traveler/airpentaro/album/10238321/
■不動滝[ふどうたき]4
「御神水2」
・・・飲んでみると思ったより冷たくなくおいしい水でした。
ペットボトルに入れて持ち帰りました。
24時間たっても体に異常はないです。
■道すがら
「味らく茶や2」
名物のけんちんうどんを食べました。
大根、こんにゃく、にんじん、しいたけ、えだまめなどの具の中にじゃがいも入っている具だくさんけんちんうどんです。
どの具も味がしみ込んでいておいしかったです。
クチコミページはこちらから
http://4travel.jp/domestic/area/koushinetsu/niigata/echigoyuzawa/echigoyuzawa/tips/each-restaurant-general-10092899.html
■越後湯沢駅[えちごゆざわえき]
「酔っぱらい」
駅内にあるお土産屋の一角です。
昼間から飲み過ぎたサラリーマンが・・・
・・・実は記念撮影用のオブジェでした。
酒の町らしいジョークです。
おいしい水あるところにうまい酒あり
・・・おわり
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