2005/04/21 - 2005/05/11
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kazukazuさん
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サナア→マナハ→ハジャラ→ベイトル・ファキーフ→ザビード→ホーハ→モカ→タイズ→ジブラ→イップ→サナア
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ハジャラの街
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マナハのガキンチョ
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ばーちゃんとガキンチョ集合フォト
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ロバ乗りおじさんに、黒装束の女性を撮るとビックプロブレムになると脅された
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聖地フタイバ。岩の上に小さなモスクがあるが、登るのに疲れた。突然どこからともなく案内人が現れた。
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ジャンビーヤダンス。宿泊したアル・ハジャラホテルの従業員さん達が踊りと歌を披露してくれた。録音した音楽CDR1500リアルはちょつとボッタくりすぎだぜ
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笑顔がいちばん
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ちょつぴりはにかんだハジャラの女の子
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マナハツーリストホテルはくつろげた
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ベイトル・フアキーフ金曜市は午前中が勝負。溶接屋さんは忙しい
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石臼屋さん
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揚げ物屋さん
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大量の米
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普段は人通りが少ないのに、金曜日は周辺から人々が大量に押し寄せる
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肉屋さん
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揚げ物屋さん
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魚屋さん
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近くのモスク、トイレに連れて行ってくれた親切なムスリム
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天井のドームは美しい
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なつめぐ
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バスケット屋さん
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スパイスを売っていた親切なじーちゃん
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世界遺産ザビードは学問の街だが崩壊寸前の危機遺産指定!
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ナセル城は政府役所として利用
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街は寂れていてもは魅力的だ。でも熱かった。
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壁のタイルが美しい
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敬虔なイマームがモスク内を案内してくれた
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蛋白・白身魚のフライが美味しかった。猫が狙っていたけど。
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早朝の散歩中、野犬を追ってくれたおじさん
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投げ網でエビ採りの親子
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エビは1回に6〜10匹取れる
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紅海、ホーハの港の漁師は朝早くから網の修理。
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輸送準備
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モカ近くの小漁港。
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魚うまそ〜。でも身が締まっていなくて残念。
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アフリカ様式、マッシュルームハウス住人たち
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屋根は簡単な骨組み
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コーヒー積み出し港、モカは寂れている。
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紅海コーストラインは超綺麗、ターコイズ・ブルー
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突如ラクダさん登場。
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タイズのアル・アシュラフィヤ・モスクは2つのミナレット。ガキンチョが得意になって連れて行ってくれる
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ひたすら祈りの時間
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鍵を開けてモスク内を案内してくれた女性
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手にヘンナ染めをしている
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タイズのスーク入口門
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ヤギ塩チーズはスモークでちょつと癖あり。でも安くて美味い。
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スークはどこでも魅力的
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門の前のじーちゃんからジャンビーヤを買う。バンドサイズの調整をキッチリしてくれた。左のにーちゃんはカートで夢うつつ。
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女性の黒衣装の下は華やか・鮮やかなのです
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店のちよっとキモいにーちゃんが頭巾のデモしてくれた
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タイズの夜はカート市が開かれるがお客はひっきりなしに来る
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シャイ屋、2つのやかんでブレンドする。コンデンスミルクもたっぷり入れる。
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ジブラは石畳を歩いて上ると街だ。大好きな街のひとつ。サナアから都を移した
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女王アルワのモスク
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アルワモスクはコーラン学校になっている
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中は美しい
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マーケットは狭い
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床屋さん
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博物館内、コーラン学習中
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女性の日常生活
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イッブのモスク
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モスク内は豪華だ
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親子が案内してくれた
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イッブの子供たち
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