大山崎山荘美術館 − 加賀正太郎ユングフラウ登頂100周年によせて - Ohyamazaki Museum, Kyoto :belleduneさんの旅行ブログ
雨だったので、妙喜庵を見学た後は、近くにある美術館だけ見て帰ることにしました。
雨の庭園は、水嵩も増して、小川の流れも速く、地中美術館横にある滝をイメージした流れも良い感じになっていました。
晴れた日よりも、雨の日がお勧めの庭園です。
9月にスイスに行こうと思っていたので、加賀正太郎が100年前に日本人として初めて登ったユングフラウの記録や当時使用した登山用具の展示を興味深く拝見しました。
山荘の内部は撮影禁止だったので、庭園をじっくり楽しませて頂きました。
1万鉢にも及ぶ洋蘭を栽培していたんですね。
表紙の写真は、玄関脇の睡蓮池越しに見た栖霞楼です。
2階で、ビデオを見ましたが、当時は100人程度の客を招いて、食事を提供することもよくあったそうです。
このテラスからの眺めも、晴れた日なら夜でも素晴らしかったことでしょう。
2階にあったオルゴール時計が12時になると、2分間バッハの曲を聴かせてくれます。皆集まってきて、ドイツのポリフォン・グラント社の素晴らしい音色に耳を傾けていました。
それが終わり、直ぐ傍のトイレに入りました。
オルゴールが鳴っているいる間は、騒音の問題なのかトイレの前に守衛さんが立っていました。
トイレの窓から小さなテラスを見たところです。
ビデオを見る時に座るベンチですが、カーブがお尻にしっくり馴染んで、とても座り心地の良いものでした。
ここへいらっしゃったら、2階のこのベンチに是非座ってみてください。
何年か前に、瀬戸内海の直島にある地中美術館へ行きましたが、ここは半地下になっています。勿論かの有名な安藤建築です。
ここは撮影してもいいと張り紙がありましたので、パチリ。
内部では、モネの睡蓮やスイス人画家・ヨハネス・イッテンの幸福の島国などやイッテンが作った「イッテン・シューレ」という画学校に招かれた竹久夢二の絵などが展示してありました。
長岡京・向日 旅行記ランキング参加中!!
この旅行記は現在 -位(-票)です。
雨の国宝茶室「待庵」へ - Tai-an & Myoki-an in Ohyamazaki, Kyoto pref.
by belleduneさん・写真25枚
同行者: -
旅行テーマ: 歴史・文化・芸術
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。