ｳﾞｪﾗnonnaさんのクチコミ全85件

荷物を引いて駅から移動するのに　近くて便利。
リモージュ市内を観光するのも徒歩で回れます。

検索したら　口コミも良く　実際　お食事も　とても美味しかったです。
緑に囲まれて　日暮れると　格別に　素敵な雰囲気が　増してきます。
夜8時すぎには　ほぼ満席。
周りには　レストランが　立ち並んでいますが　ここが一番
混んでたようです。

海側にある　カステッロ・ドーリアの塔からの眺めも　素晴らしいですが
山側にある　塔からの　眺めは　ヴェルナッツアの村を　一望することが出来ます。
塔の　少し上には　レストランRestaurant Bar La Torre　が　あり
休憩がてらの　見晴らしは　最高に　心地よかったです。

チンクエテッレの村の中で　このコルニリアだけは　船着き場が無いので
列車で行かなければ　なりません。
駅からは　３７７段の階段を　上って　行く、とガイドブックにも　載っていたので
頑張って　往復しましたが　駅前から　村へは　バスも　往復しています。
階段がつらい人は　バスで　行くことが出来ます。

コルソ・カヴールに沿って　両サイドに市場があります。建物の屋根が　近代的で
目立つので　遠くからでも　すぐ　分かります。
規模も大きいし　食品から　生活雑貨にいたるまで　色々な物が　売られています。
ブラブラと　お土産物を捜し歩くのも　楽しいメルカートです。
日曜日を除く　平日７時過ぎから　14時まで　オープンしています。

サッカーグッズを扱っているデパートや　生活雑貨のお店、カフェ、落ち着いた雰囲気の
通り沿いには　様々な店舗が　連なっています。
ごみごみしていないし　治安も素晴らしく　良いので　ゆっくりお買い物が　できます。
孫に頼まれた、サッカーチームのユニフォームも　この通りにある　デパートで
購入できました。　

「植物と共に生きる家を作る」フンデルトヴァッサーの哲学がそのまま
表現された　建物です。

樹木が育ち　根を張っていくと　地面が盛る上がる様に　デコボコしていますので
注意して歩かないと　つまずきます。

クンストハウスウィーンと　同じように　バルコニーや　屋上に樹が植わっているのは
庭のない　集合住宅に　自然を取り入れる、という　フンデルトヴァッサーの夢が
実現した　一見の価値ある　建物です。

外観、内部共に　とてもインパクトのある　建物です。
トラム１番の停留所、HETZGASSE　のすぐ傍にある　フンデルトヴァッサーハウスから　徒歩5分です。　フンデルトヴァッサーは　かつて　湾曲木材家具の工場であった　建物を　自身のミュージアムに作り替えました。

上階は　ミュージアム。　１階(０階）は　カフェや　ショップが入っています。

オープンスペースのお庭では　テーブル席もあるので　奇抜な雰囲気を味わいながら
お茶もいただけます。　

夕食を食べてから　街歩きの途中に　入りました。
カフェは　オーストリア応用美術館の　向かい、シュツィーベンリングを挟んだ　向いにあります。1950年代のオリジナルな内装。と、紹介されています。
内装は　シンプルで　重厚感はありませんが　夜の８時半から　ピアノ演奏が
始まり　とても過ごしやすい雰囲気でした。　

思っていたより　作品数が多く　作者ごとに　分かれている部屋には　ソファーがあって
休みながら　鑑賞できます。が、２時間程度では　充分に　鑑賞するのは　無理でした。全く　時間が足りなかったです。
一階の展示品も　見れませんでした。　見学で疲れた時には　カフェ・ゲルストナーで
宮殿の中に居るような雰囲気を味わいながら　休憩できます。
エントランスから　２階の展示会場に階段を上がっていくときには　後ろの壁面にある
クリムトの　壁面装飾画を　是非　見つけてください。

明治2年に開校、昭和に入り　大規模改修された　明倫小学校。
平成5年に閉校となり　昭和初期の古き良きものが　そのまま残されている　校内の
一階部分に　前田珈琲の　店舗が入っています。
運動場や　教室　階段　と　そのままに　カフェだけの利用でなくても　自由に　
イベントを見学したり　廊下に並べられた　椅子で　のんびりできます。　

お正月に　訪れました。
ヴェズレーの数少ない　ライトアップされている場所です。
日が暮れてからと、昼間に　見に行きましたが　修復も完成していて
堂々たる城門でした。
この門から　出て　まっすぐ進むと　コーデル礼拝堂に行きつきます。

ヴェズレーの村の北側に位置しています。聖堂に向かって左手にある　城壁の出入り口からが　近道。　新門からも行くことが出来ます。　標識が出ているので　一直線に　歩いて行けば10分ほどです。

冬に行きましたが　ヴェズレーの丘の景色に　礼拝堂が溶け込んでいて　
一枚の絵画のようでした。

京都・島原の地区にあります。　ＪＲ丹波口から徒歩１０分前後。
住宅地の中にあります。　きんせ旅館カフェは　オープンが１５時過ぎなので　
角屋もてなしの文化美術館や　お食事処の　魚河岸宮武さん
などと　セットで行かれるのをお勧めします。
京都の観光ルートからは　外れていることもあり　観光客は疎ら。
のんびり過ごせます。

現在　二階の部屋で　一組の宿泊は　可能だそうです。
二人で　２万五千円。　追加一人につき　５千円です。
素泊まりのみ。

江戸時代に　繁栄を極めた　花街・島原に　現存する由一の　揚屋建築です。
以前は　大阪の新町にも　揚屋が存在していましたが　現在は　この角屋さん　一軒のみです。

揚屋、とは　江戸の初期、まだ間口の狭い　奥行きのある　小規模建物であった料理屋は　一階を台所と住居スペースに、二階を　主に宴を催す座敷として　
お客を揚げていました。　その揚げる　という言い回しから　揚屋と　呼ぶように
なったそうです。

角屋は　遊郭とは異なり今の料亭に当たる　業種です。

外観、は京町屋の　特徴を有し、お客をもてなした各部屋の　それぞれに　趣向を
凝らした　意匠の素晴らしさは　一見の価値ありです。

広庭は　枯山水白砂。　臥龍松と呼ばれる　松の樹はすでに枯れていますが
かつての姿に似せて　新しい松が植わっています。
種類の異なる　桜の木も植わっていて
中庭には　紅葉。　四季折々に　お庭の眺めも　楽しめます。

二度　行きました。　初めは　少し寒い時期だったので　１１時半で　さほど並ぶことなく　入店できました。

二度目は　季節も良くて　観光客らしき人が　大勢順番待ちをしていましたが
なんせ　回転がはやいので　２０分ほど待って　入れました。

順番は　名前を記入して　呼ばれたら　グループ全員が揃っていれば　テーブルに
つけますが　一人でも欠けていたら　後回しにされますので　注意です。

日替わりランチは　８００円。
海鮮ちらし丼ぶりは　１５００円。
お刺身定食は　１３００円。

中央市場が　すぐそばにあるので　刺身はとても新鮮です。

混んでいるときは・・・いつも混んでいますが、食べると　すぐに　
退席するように促されます。

ゆっくりお食事するところでは　ありません。

以前　移動の都合で　リヨン・ペラーシュ駅の近くに宿泊しましたが　旧市街には　少々　遠かったので　今回は　旧市街に　アクセスし易い　ホテルを探しました。　価格的にも　さほど高くなく　ベルクール広場にも　とても近いので
ショッピングにも　便利でした。

エレベータもあります。

朝食もハム類　チーズなども揃っていて　勿論　パン類も豊富。
クロワッサン、バケット、美味しかったです。

作品数は　さほど多くないですが　内容は充実しています。
北館には　テッツィアーニ、ルーベンスなどの　宗教絵画が　所狭しと　展示されていました。南館は　企画展ということで　行った時には　印象派、フォービズム、あたりの
画家の作品が　展示されていて　初めて　見る作品も　多々あり　なかなか　見応えがありました。

2016年8月　ボルドーサン・ジャン駅は　改修工事中。　構内が解体されていて
初めて　訪れた旅行者には　　表示も　分かりにくく　迷いました。
トラムや　空港バスの乗り場が　非常に分かりにくかったです。
完成するのは　2017年に入ってからの　様です。

たまたま　入ったレストランです。　夏だったので　外の席で　頂きました。
雰囲気も　落ち着いていて　お料理は　素晴らしく　美味しかったです。
只　スターターだけで　お腹が満たされてしまい　メインは　頼みませんでした。
目の前は　ブルス広場で　三美神の噴水の　ライトアップで　美しく輝いていました。