中国、モンゴル旅行記2 モンゴル(ウランバートル、二連浩特、北京)編:t-swanさんの旅行ブログ
中国、モンゴル旅行記1の続編↓↓
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8日間で北京からモンゴルまで行ってきました。
二回目の一人旅行。
今考えると一番、経済的にも時間的にもすべてが順調に進んだ旅行でした。
往復とも長距離バス、寝台列車を使いました。
行きは、北京→フフホト→二連浩特→ザミーン・ウード
→ウランバートル
帰りは、ウランバートル→二連浩特→北京
今のところ最も心に残っている旅行です。
写真はウランバートルをザイサン丘から撮りました。
10月31日朝、最終目的地、ウランバートル到着!!
きつかった〜!!
物凄く寒い。。
駅には荷物を運んでお金をもらおうとしている子供が複数人見られた。
そんなのには目もくれず、鉄道に乗せてくれたおばさんは、すべての荷物を自分に持たせさっさと出口に向かっていった。
細腕にはあまりにも重すぎる荷物、一体何を包装しているんだか。。
なんだか荷物運びをしている自分がえらく惨めに感じられた。
お陰でザミーン・ウードから即日乗車出来たわけだが。
なんで異国の地に来てまでこんなことしてるんだか笑
ウランバートル駅。
ここからおばさんおアパートまでタクシーで移動。
冷え性な上に素手で氷点下の外気の中で重い荷物を手首から下げていたためか、手が血流障害を起こし真っ白になっていて感覚がなくなっていて焦る。
まさかの4階に部屋があったので、必死こいて荷物を運ぶ。。
かなり無用心だと思ったが、コンパーメントで一緒だったおばさんに招かれて、アパートで昼飯を食べさせてもらった。
ゲルを期待してたんだけど普通の団地の一角の部屋でした。
その後おばさんに銀行に案内してもらいドルを崩した。何枚かの100ドル札をみて、彼女が一瞬よからぬことを考えていそうだと考えたた自分は、早々に礼を言い立ち去ろうとしたが、親切にも街を案内してくれた。
"Your English is terrible!!"
本気で英語を勉強しようと思った。。笑
ウランバートル広場にて。
ウランバートルには二泊したのですが、暇だったので
街中を歩きつくしました。
治安は夜中でもいいように感じました。
他の都市にも行きたかった〜。。
いつかここから電車でロシアのシベリアに行ってみたい。
ナラントール・ザハ。
中心部から歩いて約40分程。
なんでも売っていました。
たまにしつこい物売りのおっさんがいて、強引に
売り物のネックレスをつかまされそうになったりと
結構中の治安は悪いように感じます。
ですが東南アジアなどの市場と比べると整然としていています。
このような、工事中の土地が沢山見られました。
旅行中何人かのモンゴル人たちに話しかけられましたが、やたら”ドルジ、ドルジ”という言葉が出てきました。
あとで調べてみると当時連覇を続けていた横綱朝青龍の愛称だったみたい。
まだまだ発展途上という感じがしました。
帰りは、二連浩特まで直通の列車に乗りました。
国際切符売り場を見つけるのと帰りの切符を買うのにはにはかなり苦労した。
時間があるならザミーン・ウデに降りて、ジープで国境を越えればかなり安くあがります。
列車のゲージを換えるのと、密入国を調べる検査でやたら時間がかかりました。
列車の中。
4人のコンパートメントでした。
禁煙なのにタバコを吸う人がいて、充満した煙が二段ベッドの上に流れて寝ていた自分にまとわりつく。
ただでさえ質の悪そうな煙草の煙をずっと吸っていたせいか気分が悪くなる。咳でアピールするも全く意にかいさない。
痰を床にはくは音をたてながら屁をこくはで最悪だった。
ただその人は、二連についてから北京行きの国際バスの停留所を教えてくれました。
二連浩特到着。
モンゴルのザミーン・ウーデから中国の二連浩特に入るとき、車両替えやら、不法入国者検査やらで3時間くらいかかった。
とりあえず筆談とジャスチャーで北京行きのバス乗り場を探す。
中国側国境の町、二連浩特。
行きは、2時間しか滞在できなかったが、帰りは半日滞在。
飯が安くておいしくてその上量が多く、いいところでした。
ただトイレはどのデパートにもなかったけど。。
放し飼いの犬が、あちこちにいました。
中心から北のほうにある国際バス乗り場から午後4時半北京行きのバスに乗って、北京へ。
モンゴル側の国境ザミーン・ウド行きもあった。
北京行きは一日に5つ以上出ていた。
恐竜博物館。
トイレ目当てで入ったが、ひどいトイレで結局払い損。
汚いトイレには、東南アジアも行ったことがあるため
あまり抵抗がなかったが、ここはドアも壊れていてついていなく丸見えだったので恥の方が腹痛を上回った。
小さい頃から恐竜には興味があったが、トイレを探すのに必死でじっくり見れなかった。。
結局バス乗り場のトイレで用を足したのだが、これがまた汚かった。。
水洗だったし、多少の汚れ(多少というレベルは超越してる気はするが。。)はまだいいが、なんとついたてをはさんだ隣のトイレから汚水が流れてきた。
詰まらせたのだろうか、自分の入っていたトイレの床はひどいことになり、靴に染み込んでこないか気が気ではなかった。。
北京までの長距離バス。
狭いけど寝てるだけなので快適。
前に寝ていたモンゴル人の子と何回か会話したが、自分の英語力のなさを痛感した。
年齢は同じで、欧州のサッカーリーグやF1、相撲の話題などを話し、スポーツの話題は世界共通だと実感した。相撲は若干違う気もするが。。
モンゴル人力士の安馬と共通の友人がいるらしく、かなり話題に出てきたが、相撲についてはそんなに詳しくないため、わからないと伝えたら、日本の国技なのになぜ??
というような顔をしていた。
北京に映画のことを勉強しにきたらしく、将来は映画を作製したいと言っていた。
英語を勉強したのは2年間だけらしいが、かなり達者に使えていたので、中、高と勉強してろくに言いたいことをあまり伝えられない自分が情けなく感じた。
午前4時くらいにまだ真っ暗な北京のどこかの百貨店の裏におろされた。地図ものってないし、暗いしでかなり不安だった。
それから北京の天安門を目指しさ迷い歩くことに。
11月4日
そっからは筆談とつたない中国語をつかってなんとか
中心部まで来れました。
おそらく2時間近く歩き回っていました(汗)
北京中心部では田舎から出てきたと思われるおばさん2人組に道を尋ねられた(地図をもって話しかけてきたし)。
こっちもびっくりしたが、外人だと知ってあっちも驚いていた。
写真は前門。
前門の前で募集していた、万里の長城などに行くツアー(200元)に飛び入りで申し込みました。
バス40人中、中国人ばかりで(当たり前か。。笑)
なり心細かった。
特に集合時間を聞き取れず、かなり苦労しました。
結局このツアーが午後8時くらいまでありかなり計画が狂うことに。。
どうでもいい観光名所、お土産屋によりすぎ。。
頂上。
集合時間はしつこく確認して五分前に戻ったのだがバスが多数停車していてどれだかわからない。。
うっかりバスのナンバーも覚えていなかったので、しらみつぶしに入って確認したが、発見できず。
そのうち集合時間が5分、10分と過ぎていく。。
おいていかれたと思いパニくったが、バスのガイドがありがたいことに探しに来てくれた。
集合場所が別の場所だったらしく、車内に戻ったときはみんなの視線が突き刺さるようだった。
移動中の映画はなんと日清戦争だか日中戦争だかの映画であった。
しかも自分の隣は日中戦争がはじまる前後に生まれたであろうおじいさんで、最高に気まずい。。
暇なの映像だけみていたが、内容は中国人の子供が知恵を使って日本兵に罠をかけたりしてどこかに脱出するという感じだったと思う。
ホームアローンのように、コミカルな感じで残虐な敵の日本兵をやっつけていくのだが、勿論、次々と日本兵は死ぬことになり見ている日本人の自分としては気分が悪かった。
その子役のやっつけ方と日本兵のリアクションが面白くて頻繁に笑い声聞こえてきたが、隣のおじいさんは自分が日本人だと知っていたからか、笑い声をあげることはなかった。
なぜか中国医療についての博物館みたいなとこにも連れて行かれた。
学校の授業をさぼっている自分へのあてつけだろうか(笑)
中では白衣姿の胡散臭い先生が講義があったり、脈を計ってもらい具合の悪いところを相談するコーナーがあったりした。
言っていることがわかるはずもなく暇だった。
張仲景(150年? - 219年)
中国後漢の官僚で医師。その医学上の功績から医聖と称えられるらしい。
古代から伝わる医書の知識と自らの経験を加えて書かれた傷寒雑病論を著す。その著書は後々にまで漢方医学の最も重要な文献として活躍する事となった。
夜12時くらいに天安門で撮影。
夜中は、街中をうろうろしていましたが、身の危険は全く感じませんでした。
2時くらいになると全く人の姿はみえず、やたらと警官が歩いてるほかは、自分以外の通行人はいなかった。
オリンピックに向けて治安を強化しているのだろうか。
午前二時くらいの王府井。
地下鉄がなくなり、一時間かけて宿まで戻りました。
北京オリンピックにむけてか、結構公衆トイレが目立ちました。物凄く汚いけど
翌朝無事日本に帰りました。市内中心から空港までタクシーで130元。
すでにオリンピックグッズが空港内では売っており、一足早めにストラップのお土産を何個か購入。
帰ったら、試験前。。
二週間中国語の勉強しかやってないっす。。

おかえりなさませ!
いつの間にやら中国&モンゴルへ行ってらしたんですね!
8日間で中国&モンゴル2カ国しかも陸路移動って言うのがすごいです。
ハードですね〜でも人が親切そうで、いいですね。
私もグアムから帰ってきたばかりですが、久しぶりに陸路の旅がしたくなりました。
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