トラッキー☆さんのクチコミ全412件

洞窟に貫通した天然ガス田。
1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ、50年以上燃え続いています。

トルクメニスタン政府は、このクレーターを国内の有力な観光地にしようとしてるみたいですが、大統領は生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていること、また国の繁栄のために必要な天然ガスを消費していることから、閉鎖に向けた手段を検討するよう政府に指示しているそうです。

トルクメニスタンへの入国、ツアーの手配については、旅行記を参考にして下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11865023

イチャンカラ内を歩いていたら、チャイハナスタイルのレストランを発見！！
こちらでランチをしました。

ビール　30,000スム
チュチュバラ　30,000スム
マスタヴァ　30,000スム
フレッシュサラダ　30,000スム

＋15％サービス料がかかります。

Hotel Arkanchi

Standard Single Room 5,368円（agodaにて予約）
Standard Single Room 5,462円（agodaにて予約）

シングルを予約しましたが、バスタブ付きのツインルームでした。
城壁内にあって観光に便利です。

・朝食付き
・無料Wi-Fiあり
・冷蔵庫あり
・セイフティボックスあり
・ドライヤーあり
・固形石けん、シャンプー、ボディーソープあり（リンスなし）
・電気ポットあり
・コーヒー、お茶のパックあり

テラスからイチャンカラを眺めることができます。

1971年、旧ソ連時代に開業したホテル。
古い建物ですが、地下鉄が近くて、観光にとても便利です。

タシケント発着だったので、それぞれ１泊ずつ。
帰りは他のホテルを予約していましたが、立地のよさにホテルウズベキスタンへ変更しました。

朝食付き
両替所（日本円から両替可、空港と同レート）あり
ATMあり

Standard Single Room 5,206円（agodaにて予約）
Room Assigned on Arrival 4,820円（agodaにて予約）

無料Wi-Fiあり
シャワー、バスタブなし
ドライヤーあり
洗面台とシャワーにそれぞれ液体石けんあり
使い捨てスリッパあり
冷蔵庫あり
セイフティボックスあり
ペットボトルの水１本付き

朝食は7～10時まで。
結婚式場みたいな10人掛けのテーブルばかりで、おひとりさまには辛かったです。
サラダとか、野菜があんまりキレイではありませんでした。

チェックアウト時、レジストレーションカードを印刷してもらえます。

ウズベキスタン鉄道ホームページから鉄道チケットを購入することができます。

O’ZBEKISTON TEMIR YO’LLARI
https://eticket.railway.uz/en/home

VISAやMasterカード決済可。JCBの記載はありませんでしたが、決済できました。
決済はポンド建てですが、問題ありません。

タシケント→ヒヴァ（14時間42分）　243,240スム（3,028円）
ヒヴァ→サマルカンド（10時間5分）　190,990スム（2,425円）
サマルカンド→タシケント（4時間1分）　89,590スム（1,157円）

乗車するときに、乗務員が印刷したチケットを回収します。
座席番号は写メしておくといいでしょう。

夜行列車は下段を選択しました。
荷物は座席の下に収納することができます。
シーツ、枕カバー、フェイスタオルが配布されます。
私が乗車したコンパートメントでは、消灯まで和気あいあいという感じはなく、みんな乗車するとすぐにシーツを敷いて、横になっていました。

10～11月でしたが、車内は暑くて寝苦しかったです。

途中下車するときは、乗務員さんが起こしてくれるので乗り過ごすことはないでしょう。

最近、サマルカンドでもYandexタクシーが利用できるようになりました。

Yandex
https://taxi.yandex.com/en_am/

事前に日本でアプリを入れて、登録しておきました。

行きたいトコを指定すると、タクシーの候補（運賃、距離）が出てきてリクエストします。
あとどのくらいで到着するか表示され、タクシーが到着したらナンバーを確認して乗り込みます。

（早朝）サマルカンド駅⇒レギスタン広場付近　14,000スム
（朝）レギスタン広場付近⇒サマルカンド駅　17,000スム
（朝）レギスタン広場付近⇒タジキスタン国境　83,500スム

会計明瞭で安心してタクシーに乗れます。

Yandex
https://taxi.yandex.com/en_am/

事前に日本でアプリを入れて、登録しておきました。

行きたいトコを指定すると、タクシーの候補（運賃、距離）が出てきてリクエストします。
あとどのくらいで到着するか表示され、タクシーが到着したらナンバーを確認して乗り込みます。

ナヴォイ劇場は、日本人が建設しました。
1966年の大地震でも、このナヴォイ劇場だけは倒壊しなかったとか。

石碑には、ウズベク語と日本語、英語で、

1945年から1946年にかけて
極東から強制移送された
数百名の日本国民が、
このアリシェル・ナヴォイ―名称劇場の
建設に参加し、その完成に貢献した

と記載されています。
同じ日本人として誇らしく思います。

ナヴォイ劇場のホームページから、オペラやバレエ、コンサートなどの予約ができます。
https://gabt.uz/en/

What's on/Theatre Collection > Poster から公演の日程がわかります。
今回、日程が合わず、鑑賞することはできませんでした。

１泊２日釜山一人旅。
チェジュ航空で格安航空券を確保、宿は予約せず、チムジルバンに宿泊することにしました。

釜山駅近くにあるBally Aqua Landへ。

受付のスタッフは日本語が話せて、
「お風呂？泊まる？」
「12,000ウォン。15時間。明日の12時までいることができます」
「2階はお風呂（女子）、4階はサウナ、5階はお店、7階にベッドがあります」
「アカスリ？30,000ウォン。今、電話してあげます」
「タオル2枚ね。足りない？4枚あげます」

12,000ウォンをカードで支払い、チムジル服とタオル、鍵を持って、エレベーターで2階へ。
バックパックはロッカーに入りましたが、スーツケースなどの大きな荷物は玄関に置けるみたいです。

2階　お風呂（女子）
3階　お風呂（男子）
4階　汗蒸幕
5階　食堂
6階　ジム
7階　仮眠室

寝るスペースは4、5、7階、どこでも寝られます。
マットレスと肌掛けは7階に置いてあり、早い者勝ち。

アカスリは30,000ウォン、きゅうりパック込み。
洗髪は＋5,000ウォン、頼んでいませんが、やってくれました。

あちこちにコンセントはありますが、数は少なく、早めに女性用仮眠室で確保しました。
Wi-Fiありという情報がありましたが、仮眠室では使えませんでした。

寝るだけなら十分、また釜山を訪れたら、チムジルバンに宿泊すると思います。

釜山に行く度に訪れている甘川文化村、8年ぶり3回目の訪問です。

土城駅6番出口から出て、がんセンターの正面玄関の前にバス停があり、1-1、2、2-2系統のマウルバスで行くことができます。
T-Moneyカード使用可、乗車時のみタッチします。

約10分ほどで到着。

インフォメーションセンター⇒展望台、その先（大きな翼の絵があるところ）を左に曲がると、BTS JIMINとJUNGKOOKの壁画があります。

雷雨で視界ゼロ、ここで写真を撮って、すぐに退散しました！

先ほど降りたバス停の向かい、小学校から乗ります。
帰りは、土城駅で降りず、チャガルチまで行きました。

竹芝港から小笠原諸島の父島まで船で24時間、行きは11時に出港して11時、帰りは15時に出港して15時に到着します。

＜行き＞
11～13時　東京湾クルーズ
おがさわら丸探検、昼寝、読書
16時　三宅島通過、日没
18時　夕食（レストラン父島で島塩ステーキ）
18時50分　八丈島通過
19時　シャワー
20時　星空観察（天気悪くて星は見えず）
22時　就寝
6時　日の出（雨で外デッキに出られず）
7時　朝食
9時　聟島列島通過
10時　おがさわら丸名物アップルパイ（展望デッキ母島）
11時　二見港到着

アネロン（酔い止め）で船酔いもなく、船の揺れが心地よくて、二等寝台でもよく眠れました。

岡山の旅を終え、相生から新幹線に乗らず、アーモンドバターを買いたくて、姫路に立ち寄りました。

乗り継ぎだったので、駅の近くのカフェがいいと思い、以前にも訪問したカフェ・ラ・ダダへ。

夕方だったので、モーニングやランチセットはなく、単品でのオーダー。

アーモンドトースト（ドリンク付き）　1,050円
アーモンドバター225ℊ（持ち帰り）　550円

アーモンドバターを２つ購入、しばらく朝食が楽しみになります。

旅行記はコチラ↓
https://4travel.jp/travelogue/11730647

日生にカキオコストリートがありますが、こちらは隣の寒河駅の近くにあります。

平日のお昼過ぎにも関わらず、牡蠣のシーズンということもあり、待合室にはたくさんの人が待っていました。
13時に到着し、約40分待ちました。

一人だったのでカウンター席に通され、席についたときにはすでに目の前にカキオコができていました。
カキオコの丞（1,550円）には牡蠣250ℊが入っていて、ソースと岩塩２種類の味を楽しむことができます。

目の前で焼いているのを見たのですが、牡蠣が約13個使われていました。

店内には、イチローや元阪神の金本、武豊のサインが。

赤穂線は１時間に１本しかありません。
待ち時間がなければ、余裕で次の電車に乗れたのですが、結局、何もない駅で50分待ちました。

スパにホテルが併設した施設。
倉敷駅からはバスで約30分、バスは１時間に1～2本しかありません。
ほとんどの人は車で来られるのでしょう。

立地はよくないのですが、私がここに泊まろうと思ったのは客室から水島コンビナートの夜景が見えるから。
事前に「水島コンビナートが見える客室」をリクエストしました。

周辺にコンビニやスーパーはありません。
一つ手前の「宇野津」バス停の近くにはデイリーストアがありました。
なので、夕食付きのプランにしました。
６種類の定食から選ぶことができるのですが、この日はカキフライ定食も選べました。

客室からは水島コンビナートを一望できます。
瀬戸大橋という名前がついていますが、瀬戸大橋は見えなかったような？
工場の騒音は気になりませんでした。

大浴場は隣の施設です。
宿泊者はタオルをスパの入り口でもらうことができます。

桃とシャインマスカット、どちらか選べなかったので、２日連続で行きました。

12/21は冬桃がたりパフェ、12/22はシャインマスカットパフェを頂きましたが、12/22には冬桃がたりパフェは終わっていました。

どちらも2,200円ですね。

冬桃がたりパフェは、桃をまるごと１玉使っています。
シャインマスカットパフェは、シャインマスカットを半分に切っているのかと思ったら、まるまる１個を盛り付けていたので、とてもボリュームがありました。底にも１個シャインマスカットが入っていたので、最後まで楽しむことができます。

いくつか店舗がありますが、総本店は10時からの開店です。
店舗によって扱っている果物が違いますので、ホームページでメニューを確認してから行かれるといいと思います。

平日の10時に伺いましたが、前に10人+4人+3人のグループが並んでいました。それでも、20分ほどで店内に入ることができました。

サンライズ出雲で倉敷へ。
朝6時46分に倉敷に到着し、早朝から開いていたので、とても助かりました。

ドリンクとクロックムッシュ(ハーフ)　500円

熱々でとてもおいしかったです。
オシャレでとても居心地のいいカフェでした。

黒潮マングローブの森の帰りに立ち寄りました。

奄美のお土産を売っているコーナーがあって、家族のお土産に黒糖を買いました。
種類がたくさんあって、めちゃめちゃ迷います。

せっかく奄美大島に来たんだから、黒糖焼酎を買おうと、お酒売り場へ。
たくさんの種類の焼酎があるのはもちろん、小瓶から中瓶、大瓶、ペットボトル、紙パックまでいろんなサイズがありました。
最近、みんなと飲む機会が減り、オンライン飲み会が増えたので、一人で飲み切れるサイズがあるのはうれしいです。
すももやたんかん、パッションフルーツフレーバーの焼酎もありました。

しかも、空港や酒造で買うより、ちょっと安かったです。

干潮の前後１時間しか見られないハートロック。

事前に満潮、干潮時間をチェックしておきましょう。

気象庁　奄美 潮位表
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=O9

私が訪れた日の干潮時間は12時55分でした。
それいゆふぁーむのすぐ近くに「ハートロック」の看板があります。

海に出たら右側にある岩場へいくと、ハートロックがあります。

ちょうど干潮時間でしたが、それでも、波しぶきが飛んできましたし、濡れた岩場は滑りやすいので、注意する必要があります。

日本で２番目に大きいマングローブの森です。

赤木名から車で約70～80分、名瀬から車で約30分のところにあります。
無料と有料エリアがあって、マングローブの森を一望できる展望台は無料エリアにあり開園前でも入ることができます。

カヌー体験(入園料・グラウンドゴルフプレイ代込み)　大人2,000円

15分前に集合したら、ロッカーに荷物を入れます。

服装は濡れてもいい格好で。
ジーパンやロングスカートの人もいました。

干潮のとき干潟に上陸するためのサンダルがあるので、それを履いてもいいでしょう。

カメラを持ってくか持ってかないか問題・・・「責任持てません」という貼り紙がありましたが、私はiPhoneを持っていきました。

10時、救命胴衣を着て、オールを受け取り、陸上でカヌーの漕ぎ方を教えてもらいます。
オールの持ち方から漕ぎ方、ブレーキのかけ方、ぶつかりそうになったときの対処法などを教えてくれるので、初心者でも安心です。

カヌーは１人用と２人用があります。
いざ、カヌーに乗ってみると、意外と安定してました。

干潮まであと3時間という時間でしたが、マングローブの森の奥までは行けませんでした。満潮なら、マングローブのトンネルの中をカヌーで漕いで行けるでしょう。

潮位によって楽しみ方が違うので、事前に満潮、干潮時間をチェックしておくといいと思います。

気象庁　奄美 潮位表
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=O9

ガイドのマングローブについての話がとても興味深かったです。

帰りは潮の流れに逆らうので、途中、ガイドに引っ張ってもらいました。

マングローブの森へ行かれたら、カヌー体験で非日常を味わって下さい。

伝泊奄美ホテルは伝泊の拠点で、全ての伝泊のチェックインはここでします。
空港から車で約10分、ここでチェックインしたら、それぞれの伝泊へ。

チェックインのとき、周辺マップをくれるので、レストランや居酒屋はそれを参考にするといいと思います。
伝泊奄美ホテルの隣には、ガジュマルの樹の下でという居酒屋があります。

もともとは地元に愛されるスーパーマーケットでした。