箱根〜思い出のゴンドラのお宿訪ねて〜:sitejmさんの旅行ブログ
知人が少年の頃、ゴンドラのある箱根の旅館に泊まったことがあるという。
そんな旅館があるのだろうか?
ネットで検索すると、いくつか出てきた。
強羅の「大和屋ホテル」というのが、その一つ。
風情のある外観にも惹かれて、行ってみることにした。
遅めの夏休みをいただいて、東名を東に向かう。
しかし、空は曇天、時折、雨。
おまけに職場からの電話。
楽しみにしていた富士の姿も、雲で隠れてかすかに見える程度だった。
何事も日頃の行いが物をいう?
困ったときは、とりあえず食事する。
日本平ドライブインにて。
「とろろ」はどこでも食べられますが、お膳の真ん中は桜海老の酢の物。
静岡では桜海老が美味しいのですね。
友人がどうしてもボートに乗りたいという。
三十分ほど漕いで戻ってくると、突然の大粒の雨。
「山の上の白い雲は、みんな雨ですよ。」
貸しボート屋のお兄さんがおしえてくれた。
天候がすぐれず、何も見えない。
しかし、真っ白な雲の中を進むのは、天空へ登っているようで、また一興である。
(気付いたら本当にあの世へ逝っていたらどうしようかとも思いましたけど)
卵であった。
温泉で茹でた卵は殻が真っ黒。
温泉の硫黄分と鉄分でできる硫化鉄による。
一粒300メートル。
いや、一つ食べれば寿命が七年延びるらしい。
(大涌谷の売店で6個入り500円で販売されています。
500円で寿命六七=42年延命。いかがですか?)
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