2006/10/15 - 2006/10/15
16202位(同エリア19200件中)
925さん
Hathernの手前の村 Long Whatton。
ラフバラから車で10分。
ALSのバスでも行けます。
ガーデンは最寄バス停からはかなり歩きますが。
多くのガーデン同様、毎年10月末にはクローズします。
ティールームがありますが行った時はイベント中で入れませんでした。
かなり荒れ放題の印象の入口。これで2.5ポンドは高いのでは・・・と思ったのですが、入って納得。
「広すぎる!手入れが追いつかない!」。
Whatton House, Whatton Estate, Long Whatton, Loughborough LE12 5BG
Telephone: +44 (0) 1509 842 268
Fax: +44 (0) 1509 842 268
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パーキングに近付くと、たくさんの牛がお出迎えしてくれます。
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ところが、調子にのって近付くと、
警戒したのかお尻を向けて移動を始めました。
途中途中で振り返りながら去っていくのがリアル。 -
草を食べるのに夢中になっていた牛がみんなの移動に気づいて顔をあげました。
この子以外、みんな移動中。 -
途中で立ち止まって全員でこちらを確認。
遠巻きに様子を見ています。
また私が一歩前に踏み出すと・・・ -
また去って行ってしまいました・・・。
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馬の数は少ないです。
5頭くらい。
牛と違って人懐こいし。 -
首を伸ばしてパーキングの草を食べていた馬
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馬にカメラを向ける私を見ていた牛たち。
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「まだ撮ってんの。しつこいなあーもぅー」
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入場料は2.5ポンド。
ちょっと高いかなと思ったのですが、なにしろ広い。
維持費だけで相当かかることは想像に易いので、結果的に妥当と判断します。 -
支払いはセルフになっていて、このケースに入れてくださいとあるだけ。
開けてみると数十人分の入場料がしっかり入っていました。エライですよね。
ADULTとプリントされたチケットをひきちぎって中に入ります。 -
入場してすぐの納屋
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ここから先がガーデンです。
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大きなどんぐりの木。
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地面いっぱいのどんぐり。
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和風庭園を思わせるコーナーもありました。
楓に似ていますがだいぶ大ぶりの葉ですね。
詳しくないので分かりませんが一応品種は楓なのかな? -
この赤い部分が竹とんぼのような不思議な形をしています。
町中にもある木ですが、ここまで緑と赤のコントラストがはっきりしているのは珍しいです。 -
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ヒイラギの木も何メートルあるのか分からないほど高い。
町ではせいぜい背丈くらいの高さの木しか見たことありません。 -
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反対側の池には鴨がたくさんいました。
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Charnwoodらしく狐の風見鶏&時計台です。
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これはクラシックな風見鶏
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お屋敷の外観も手入れが難しいらしく荒れた印象でしたが、
この赤いアイビーはきれいでした。
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