gyachung kangさんのクチコミ全58件
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.0
広州の滞在時間が半日しかない中で立ち寄ってみたのが陳氏書院。清朝の末期に陳一族が建てた書院だそうである。
ガイドブック的には屋根の装飾が見どころとなっているが、院内に陳列された多種にわたる工芸品が粒揃いで見学の核心はこちらであった。入場料10元で漢族文化のきめ細やかな部分がよくわかる穴場的スポット。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.5
稚内市街地を初めて訪れた人はいろんな意味で少し不安を覚えるのではと思う。東京や札幌の商業施設の集積度とは比較にならないスカスカ感でどこで何が可能なのか検討がつかない。
このホテルは立地、施設、コスト全て及第で情報も取れるだろう。ここで敢えて選択をしない理由がない。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2017年01月07日
総合評価:4.5
英語名アスターハウスホテル。日本名は浦江飯店。ツインのデラックスしか空いておらず880元で宿泊。
ずいぶん前になるが大連のヤマトホテル、ハルビンのモデルンホテルに泊まってみたことがある。日本統治時代のホテルはメンテナンスをすれば現役ホテルとしてまだまだイケる。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2015年08月30日
総合評価:5.0
ホテル選びの基準は1に立地、2に設備。このホテルは立地においてこれ以上は望みようがないところにある。私は予約サイトで抑えオフシーズン価格で2泊。シャレータイプで独立性が高くアメニティも完璧、果物の挿し入れ有り、翌朝早朝のタクシー移動もホテルスタッフが相場料金で自らバスターミナルまで送ってくれた。
- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2015年05月19日
総合評価:4.0
コソボ、首都プリシュティーナからバスで1時間半。ペヤの街、西の外れに歩くこと30分。緑の森に現れる赤い修道院。ポルトガルのトマールなどこれまで素晴らしい修道院を幾つか見た。しかし、赤い修道院にかつて出会った記憶はない。絶妙のカラーリング。ついでに言うと私は教会よりも修道士の生活が垣間見える修道院のほうが、ぐぐっと響くものがある。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- まずコソヴォに入国しないと。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見学フリーです
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年05月14日
総合評価:5.0
季節はまだ春、5月の始め。そこは寒いのか暑いのかさえわからないまま、とにかく行ってみる。待っていたのはサッパリと整備された鮮やかな芝生の緑と透き通った湖面。朝からタップリと降り注ぐ太陽の光と音が無い世界に佇む修道院。
日本からは遠い。スコピエからも遠い。オフリドからも遠い。しかしそれだけ時間をかけても行く価値がある。その場所の名はスベティナウム。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 遠いけれど道のりが最高の景観です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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ドナウ川を渡って密入国体験
投稿日 2015年02月02日
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投稿日 2015年02月01日
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投稿日 2015年01月12日
総合評価:4.0
ジョグジャカルタの街を気楽に歩いてボロブドゥール遺跡とプランバナン遺跡に足を伸ばす年末休暇だったが12月26日まさにこの日、あの大地震が起きた。私は朝から呑気に観光モード、大スコールに打たれてプランバナンから宿に帰りTVをつけて初めて知った。
- 旅行時期
- 2004年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2014年12月31日
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投稿日 2014年12月18日
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投稿日 2014年12月14日
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投稿日 2014年12月04日
総合評価:3.5
イスラム教の国の旅行は実は楽しい。理由は単純。我が日本とはかけ離れた異文化満載だからである。発見と驚きの連続。そしてまた、旅行者にとっては特別な不自由も無いと私は思う。
空港のようなビジネスライクな空間で
プレイヤーズルームでもない場所での
祈り。世界の多様を考えさせられる。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2014年12月02日
総合評価:4.0
音楽の都と言えばオーストリアの首都ウィーン。モーツァルト生誕の地であるザルツブルグも音楽の街として名高い。だが、ここリバプールも音楽の都と呼んでいいだろう。私にとってモーツァルトとビートルズは音楽史上、燦然と輝く双璧の存在だと思っている。
- 旅行時期
- 1999年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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石畳の厚み。クレムリンは美しい。
投稿日 2014年10月26日
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投稿日 2014年11月24日
総合評価:3.5
サンオウガスチン教会はマニラのイントラムロスにある現存する最古の教会。16世紀のスペイン統治の名残りを今持って受け継ぐフィリピンという国を体現している。何故ならば東南アジアで唯一のキリスト教国、それがフィリピンの本質だから。
- 旅行時期
- 2004年05月
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投稿日 2014年11月23日
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投稿日 2014年11月16日
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投稿日 2014年11月09日
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投稿日 2014年10月26日
総合評価:4.5
ウィーンのシェーンブルン宮殿のイエローとエルミタージュ美術館のペパーミントグリーンは外壁色における世界ベスト2ではないか?と勝手に思っている。ここにはマティス、ルノワール、ダビンチ、ラファエロら珠玉の作品が並ぶ。その中にあって最も胸打たれた一枚はレンブラント「放蕩息子の帰還」。これ一枚を見るためにピチェルに来る価値がある。
- 旅行時期
- 2001年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0