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  • スコットランド・フランスの旅 2014

    出発:2014年10月13日~(15日間)| 航空会社:ブリティッシュエアウェイズ エリア: エジンバラ

    2014/10/12 投稿

    イギリスは出張で何度も行ったが、地続きながら縁がなかったスコットランドへ初めて旅します。
    スコッチウィスキーの蒸留所ツアーが楽しみです。

    スコットランドからの帰りにヨークおよびハワースへ立ち寄るのも大きな目的です。
    ヨークは鉄道好きには聖地のような国立鉄道博物館がヨーク駅に隣接している。
    「嵐が丘」を書いたエミリー、「ジェーン・エア」のシャーロッテ、「アグネス・グレイ」のアン(あまり知られていない)の3姉妹の生まれ育った荒野の中の小さな村で、シェークスピアが生まれたストラットフォード・アポン・エイボンと並ぶ「英国文学の聖地」ハワースは死ぬ前に訪れなくてはならない場所と思っていた。

    後半は古くからのフランスの友人たちの家を泊まり歩きます。

    スコットランド・フランスの旅 2014(準備中)
    http://4travel.jp/travelogue/10935919 

yamada423さん

yamada423さん 写真

18国・地域渡航

22都道府県訪問

yamada423さんにとって旅行とは

私にとっての旅行とは「非日常の時間と空間へ自分を置くこと」。
最近10年ほどは鉄道の旅が中心で、2011年のベネチアからパリまでの12日間列車の旅、2013年の南仏からパリ12日間、2014年スコットランドからパリ、南仏15日間、2016年北欧・中欧12日間、2017年はバルト三国とポーランド12日間、2019年はヨーロッパ鉄道の旅15日間でベネチアからアムステルダムまで2100キロ、5カ国7都市へ行ってきました。コロナウィルス大流行で海外旅行ができない3年間を経て、2023年6月にウィーンからスイスを通ってパリまでの鉄道の旅が実現しました。
自画像の背景はマッターホルン
高齢者になった現在の旅の位置付けは、「生きる力の確認」かな。

自分を客観的にみた第一印象

年齢や性別に関係なく誰とでも交流でき、小柄で威圧感がないので話しかけやすい。

2010年5月21日に登録して13年余り経ちましたが、このたび(2023.9.14)160万回目のアクセスをいただきました。

大好きな場所

主にヨーロッパの国で、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストリア、オランダ、チェコ、スイスなどEU諸国を列挙してしまいます。2016年の北欧、2017年のバルト三国も良かったです。

大好きな理由

仕事で必要なために習得した言葉(英、仏)に不自由しないことが大きいと思います。食文化が日本での日常とあまり大きく変わらないこと、政情・治安・交通の便・救急体制が悪くないこと、歴史的・文化的(美術、音楽など含む)に興味あるものに接する機会が多い、などです。結果として欧米先進国になってしまいます。

行ってみたい場所

高齢者となり、初めての国を訪れる意欲が薄れてきてしまいました。ヨーロッパの行ったことがある国を再訪したい思いが2023年6月にようやく実現しました。ウィーン、インスブルック、ツェルマット、パリまでの1600キロの鉄道の旅12日間。

現在18の国と地域に訪問しています

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