fly-jinさんのクチコミ全207件

小松空港にあるレストラン。小松空港はコロナの影響で食事ができるレストランが限られてしまい選択肢がなくなったが、このレストランは健在。
カレーやサンドウィッチなど軽食がメイン。この日はトマトカレーをオーダー。
地元産のトマトを使用したカレーということで・・・
店の雰囲気も以前とは異なってしまったが、軽く食事をするだけなら特に問題なし？
空港で食事を楽しむ事もコロナの影響大・・・特に地方空港では・・・
小松空港で食事をする場合には考慮しておきたい。

コロナの影響を受ける地方空港では食事も満足にできない状況になってきて・・・
北九州空港も例外ではなく、ここだけは営業を続けているという状況。少し早いランチでの利用、モーニングセットのカレーをオーダーする。ここは九州各地や山口のご当地メニューもあり選択肢は豊富。ただ、この日の利用者は僅かで閑散としていたが・・・
滑走路を見ながら食事ができ、居心地は悪くない。
北九州空港利用時には便利なレストランだが、空港内は閉店中の店舗もあるので確認の上、利用したい。

伊丹空港制限エリア内、南ターミナル（ANA側）に新しくできたフードコートに隣接。
堺では人気の名店といわれるが、伊丹空港店はごく一般的。
各種豊富なメニューがあり、この日はアジフライ定食。小鉢が選べるのもうれしいサービス。店内にスペースはあるが、フードコートでも問題なし。
ANAの羽田行最終便利用だったが、ほかの店は終了後でここだけが営業中だった。コロナの影響もあり、各店舗の営業時間には注意したい。それに、北ターミナルと比較し南ターミナルのフードコートは閑散としているような・・・
伊丹でANA利用の場合、気軽に便利に利用できるレストラン。

伊丹空港北エリア制限エリア内フードコートにあるカジュアルレストラン。関西を中心に店舗があるチェーン店だが、ここは麺類、丼がメインで単品の他セットメニューもある。
店内の座席は限られるが、フードコートが利用できる。
この日は海老天丼とうどんのセット、量は少なめ、価格は空港価格で割高？
飛行機の待ち時間に、軽い食事には好都合。

伊丹空港北ターミナル制限エリア内に出店している「京出汁いなり」のレストラン。
おたべと森嘉という京都を代表する名店がプロデュースする店。店内は狭いが、フードコートを利用すれば特に問題はなし。
この日は暑い日だったので、冷たいそばの定食をオーダー。料理はいたって普通？だが、特にお茶がおいしかった。
制限リア内で搭乗口にも近いので気軽に利用できる点がメリット。到着の際も立ち寄れるし伊丹空港、特に北ターミナル利用時はチェックしておきたい。

西武秩父駅隣接の日帰り温泉施設。必要なものはそろっているので手ぶらでも利用できる。
土産物屋やフードコートがある。今回は温泉施設は利用せず、フードコートでの食事のみ。
フードコートには何店か出店しているが、今回はわらじかつ亭でわらじかつ丼にする。
券売機で食券を購入、交通系ICカードも利用可。並みのカツ2枚を選ぶ。
まあ、この程度で十分。
秩父名物のわらじかつ丼、駅隣接という立地、フードコートという気安さ、気軽に利用できることがうれしい。

帯広空港2Fにあるレストラン。フードコートのようで気軽に利用できる。
オーダーは十勝の名産、豚丼。料金は空港価格で少し割高？　ほかのメニューもあり。
帯広空港は飛行機の便が少ない。土産物屋はあるが、レストランはここだけになるので他に選択肢はない。
帯広駅からの連絡バスを利用した場合、食事の時間が限られるので、空港での食事を想定している場合は注意が必要？
気軽に利用できる空港のレストラン。

秋田空港にあるレストラン。秋田県産の食材を使用したメニューをはじめ一般的なメニューがある。この日はランチの時間で利用。暑い日だったので、冷たい麺を選択。秋田特産のジュンサイが入った、あきた冷やし麺をオーダー、冷たい麺とジュンサイを楽しむ。
コロナの影響で航空便が減便になっているため店内は閑散、土産物売り場も休業状態・・・
今後、地方空港での買い物、食事は注意が必要になってきた？

2020年3月のダイヤ改正で全線での運行を再開した常磐線、今回は仙台から品川まで。仙台発16：11、ひたち26号に乗車。
グリーン車は仙台発時点で8名、途中いわきからの乗車があり10名ほど・・、ここにもコロナの影響か・・・普通車も同様で、かつての混雑する特急とはかけ離れた状況・・・
ほぼすべての方が上野、東京で下車し品川まで乗車したのは僅かだった。
グリーン車は、2+2のシート。コンセントあり。普通席との違いは僅かで、グリーン料金を払うメリットがあるかどうか・・・まあ、ゆっくりはできますが・・・
この列車では簡略化されてはいたが車内販売があった。
観光よりもビジネス需要が旺盛な常磐線、利用者の少なさに不安を感じながら・・・
大震災、原発事故の影響はまだまだ色濃く残り、様変わりした沿線風景に驚く。
特急ひたちでの移動、新幹線とは違う在来線の旅を味わってみては。
それにしても、普通車の全車指定席というのは、馴染めない制度だと思うけど・・・

国鉄が開発した振り子機能を備えた特急電車。岡山駅で新幹線に接続し山陽と山陰地方を結ぶ。
かつては9両編成もあり、人気の列車だったが、今は基本4両編成で運行されている。
グリーン車はパノラマ型の2両が特別？　1+2のシートは重厚な雰囲気を残す。
グリーン車普通車ともにリニューアルされていて快適に過ごせる。
現在、コロナの影響？もあり空いているが、短編成化されたため、必ず座るには指定席を確保したほうが賢明。
今回は米子から倉敷まで、パノラマグリーン車に乗車する。
なお、車内販売はないので、食料は事前に用意しておく。
最後の国鉄型車両だが、山間部を高速で豪快に走行する。鉄道が好きな方、風景を楽しみたい方には楽しい列車・・・反面、よく揺れます。

米子空港2Fフロアにあるカードラウンジ。米子空港には航空会社のラウンジがないので、ラウンジの利用はここだけになる。当日の航空券とゴールドカード所持ならば無料で利用でき、到着時にも利用可。
室内はそれほど広くはないが、PCスペースもある。サービスは一般的だが、鳥取県産のお菓子や出雲神話の絵本などが持ち帰り自由でうれしいサービス。
新型コロナ対策で、座席の間にパーテーションが設置されていたりして、安心感がある。
営業時間も短縮が続いているので、利用の際は確認を。
ラウンジとしては使いやすいラウンジ。

小田急新宿駅地上改札口内にあるカフェ。小田急伝統のパーミリオンオレンジの華やかな店舗。コーヒーなどのドリンク類の他にアルコール類、軽食類も扱っている。店内での飲食の他にテイクアウトもできるので、車内に持ち込むこともできる。
ホーム端に位置しているので、ロマンスカーを見ながら過ごせるのが楽しい。
旅の始まりに最適。
もちろん、ロマンスカーを利用しなくても、いつでも利用できます。
6：30～23：00、交通系ICカード利用可。

横浜駅東口地下街ポルタにある沖縄料理の店。営業時間11：00～23：00。
テーブル席、カウンター席があり、カウンター席は一人の時も利用しやすい。
メニューは沖縄料理を中心にしたセットメニューが豊富。
この日は、友人との食事、アーサーそばとじゅーしーのセット、1080円税込。
昼の混雑前に入店できたため、待ち時間なし。
夜も楽しいが、昼のランチに適しているかも・・・ちんすこうのお土産もありますよ。

関西空港第一ターミナル、国内線搭乗エリア内にあるスタバ。20番搭乗口に近く、ANAフェスタに隣接。店舗としては小さな店舗で、店内にはスタンディングテーブルがいくつかある程度。もっとも、目の前の搭乗待合室には多くの座席があるので、そちらを利用すれば不便はない。
この日は19：00の便だったが、空いていてラク。新型肺炎の影響からか関西空港自体が空いている印象だったが・・・
搭乗前の休憩に・・・、営業時間は6：30～21：35。

岩国駅にあるコーヒー店。最近改築された岩国駅、コーヒー店もまだ新しい。
今回は乗換の時間調整で利用してみる。そう、店先のウインナーコーヒーの立て看板に惹かれて・・・
オーダーはウインナーコーヒー450円、ちょっと懐かしい味わいでした。
ここは、コーヒーばかりでなくフードメニューも各種、気軽に楽しめそう・・・
夕方だったためか店も空いていたし、ちょっとした休憩には好適だった。
年中無休、8：00～22：00。岩国で時間があるときは利用してみては。

東広島市西条は酒都として知られ酒造会社がいくつかある。その中で賀茂鶴酒造の直営レストランが佛蘭西屋で、和食と洋食を楽しめる。
今回はランチで利用、13：00頃の少し遅い時間だったためか待ち時間なし。
この日の営業は和食のみ。ここが発祥といわれる日本酒を使った美酒鍋の評判が良いが、
今回は四季彩御膳1550円（税抜き）をオーダー。
料理の内容、見た目もいいし、この金額を考えるとリーズナブル。
店内も酒蔵の雰囲気が感じられて好ましい。
ランチの営業時間、11：30～14：30（LO14:00)
水、第一第二月曜休み（要確認）

【広島空港アクセスバス】2019年10月29日から運行を開始した広島空港アクセスバス。
中国JRバスと芸陽バスとの共同運行路線。1日10往復。
広島空港～西条駅北口間、広島空港乗り場は4番、所要時間は25分程度。
バスは観光バス仕様、この日の利用便はJRバスの担当で、4列席、トイレなし。
車体は専用塗装車、西条リムジン。
大人660円、共通ICカード利用可。
従来は路線バスとJR線の乗継だったが、乗換の煩わしさがなくなっただけでも利便性は高い。
高速道の区間が多く、渋滞の影響も少ないのでは？
広島空港発11：40の便を利用。運行開始からまだ日が浅いが、この日の利用者は10名ほど。
飛行機との接続は長めの時間が設定されているようだが、西条、東広島市へのアクセスとして知っておきたい路線。

東京西部、立川周辺に路線を持つ小田急系列のバス会社。
今回は立川駅前15：10発の羽田空港行きの空港アクセスバスに乗車する。
この路線は京急バスとの共同運行路線。
立川駅前・・・北口13番乗場、バスは始発ではないので注意。
予約不要。運賃は乗車時に現金か交通系ICカードで支払う。
トイレあり、4列シート。
所要時間80～90分程度、ただ、中央道などの混雑により大幅遅延あり。
立川駅を出ると途中での乗降場所はなく空港に直行する。空港では第２、第1、国際線の順に停車していく。
国立府中ICから中央道、首都高を走るが、特に中央道の区間の混雑が激しい・・・
乗っていても決してラクではない？
利用者は10名ほど、途中、渋滞気味だったが、空港到着はダイヤから少し遅れた程度・・・
渋滞は想定の範囲内だったのかも・・・
乗り換えなしで空港にアクセスできる点はメリットだが、遅延のリスクも感じる路線。

札幌駅パセオ東口を出たところの高架下にある中華風居酒屋。夕食で利用する。
当初は友人との会食を別の場所で予定していたのだが、急用があり一人での食事になった。
以前、仲間と訪問したこともあり、それも選択理由の一つ。
店内は個室を中心にしているが、カウンター席もある。
オーダーはビールに前菜、唐揚げ、海鮮焼きそばなど。いずれも量が多い。
多人数の時はリーズナブル・・・味は、蒸し鶏のサラダが美味でした。
ちなみに、ここのビールはキリンです。
まあ、中華は多人数で賑やかに過ごすのがベストでしょうね・・・
ランチもやっているようだし、麻婆、餃子がメイン？・・・TPOによってはリーズナブルに利用できる居酒屋。

新千歳空港と札幌、小樽間を運転する快速列車。日中帯は新千歳空港～札幌間は15分間隔、6両編成で運転されていて、そのうち4号車は指定席のUシート。
今回は、札幌発11：50の列車に乗車。札幌始発だがUシートを利用する。
始発とは言え自由席車両はすでに長蛇の列で・・・普通運賃＋530円で利用できる指定席はありがたい。
空港から乗るときは直近の列車に乗ることが多いが、空港に向かうときは指定席だと安心できる。
この日は早くも雪景色になった沿線風景を見ながら空港に向かう。旅のエンディングには似合っていた？
快速エアポート、指定席Uシートは新千歳空港利用の際は定番のアクセス手段。