平塚市美術館行ってみた:ゆいさんの旅行ブログ
「La Patett」さんという洋食屋さんだ。
あまり大きくないお店だけど、けっこう人が入ってて20分ぐらい並ぶ。
お友達とランチなの〜というマダムちっくな人が多い。
ジーンズでぼさぼさ野上の私はちょっと浮いているか!!
窓の真正面の美術館前をよく見渡せる席に通される。
小さいレストランなんで仕方がないとは思うが、けっこう人の声とかが建物で反射してざわざわと大きく聞こえ、ちょっと落ち着かない。
パスタランチ(1,480円)と赤ワイン(600円)をオーダー。
パスタランチの内容はスープとサラダとパスタとコーヒー。
パスタはブロッコリーとチキンコンフィのラグーパスタをチョイスしてみた。
・ミネストローネスープがデミタスカップで出てきた!
量少ないよー
・サラダは赤水菜だって。珍しい♪
しかも量もたくさんでうれしいが、ドレッシングが少ない。
テーブルの上のオリーブオイルと塩を追加。
あと、パスタについてきた粉チーズも振ったら美味しかった。
・パスタは鶏肉はおいしいが、量が少ないし、なんかパサパサしてる…
テーブル上のオリーブオイルを追加する。
ワインとコーヒーは美味しかったが、食事が量が少なく、なんか一味足らないというか、パサパサしていたんで、ちょっと消化不良(>_<)
さて、ご飯も食べたので、美術館の中へ。
平塚市美術館のWebサイトの割引券をケータイで提示すると、企画展900円が100円Off♪
平塚市美術館は白くて高い天井がオシャレで気持ちいい。
開館20周年ってことは、築20年たってるのかしら?
その割には、建物きれいだし、チリ一つない清潔感のある空間。
それと、天気のよい今日のような日は窓から見える芝生も気持ちいい。
本日のメインイベント伊東深水展に入ります。
(気を抜くと昼食がメインになりそうなので…)
ホントに、平日の平塚か?と思うほど人がいっぱいいる。
マダムや年配の夫婦が多い感じ。
んで、伊東深水の作品なんだが、実は私知らなかったのよね…
ただ、私が無知なだけなのだが。
日本画の人物画とか浮世絵ってマットで色の変化がないものだと思っていたんだけど、実際絵を見たびっくり。
私が一番驚いたのは薄い布とか髪とかの質感とシースルー具合。
あと、色も鮮やかでキレイだった。
写真とかではなく、本物を間近で見ることの大切さを感じた展示だったよ。
途中で屋外に展示されている作品を見かける。
タイトルは「地を這うかたち」らしい。
四角く切り取られた屋外空間にポツリと置かれた作品もいいんだが、その背後に建っているマンションとの組み合わせが、あまり生活感のないオブジェと洗濯物が干してある生活感バリバリのマンションという対比のようで面白いと思った。
さて、特集展「アーティスト in 湘南供廖
こちらは企画展のチケットで見れるけど、単独で見る場合は200円。
企画展に比べてけっこう空いてる。
今回は良眞木、内田あぐり、石井礼子という人の作品のみの展示。
良眞木っていうひとの作品は木が面白い。
油彩の木もいいけど、デッサンの木も好きだ。
内田あぐりという人の作品は抽象過ぎてわからないんだけど、日本画の画材でこんな表現もあるんだ〜と思ったのと、黒いバックに色鮮やかな色や素材が散らばっているのが、昔クレヨンでカラフルな色を塗った上に真っ黒なクレヨンを塗って上から引っかくのを幼稚園とかでやったな〜と思い出した。
それと石井礼子という人の作品も「そうそう、自分家ってこんな感じでモノがあふれてるよね〜」と身近で共感できる作品だった。
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