2012 元旦★長崎原爆資料館と聖フィリッポ教会を訪ねて:ムヒカさんの旅行ブログ
元旦から開館していた長崎原爆資料館。
初めて長崎を訪れた十数年前からずっと行きたいと思っていました。
入り口から展示コーナーがある地下へと続く長い螺旋状のスロープ。
原爆の図。
以前見学した広島の原爆資料館では、被爆した市民によって描かれた絵がたくさん展示されていました。
描かれた絵と被爆した市民のコメントがひたすら悲しかった事、涙を流す外国人見学者を見てもらい泣きをしてしまうなど、感情的になってしまった記憶があります。
感情的になってしまった広島とは違い、長崎原爆資料館では、原爆の構造から威力、人体への影響などを科学的に淡々と説明している印象を受けました。
その説明の為の展示品という印象。
一部、溶けた瓦やガラス瓶を実際に手で触ることが出来ました。
普段の平和な生活では信じられない状態となった展示品たち。
複雑な心境で、人差し指1本で遠慮がちにスリスリするのが精一杯でした。
こちらは被爆した浦上天主堂のロザリオ。
長崎原爆資料館の見学に1時間半ほど費やしてしまいました。
お昼もそこそこに次に向かった先は、日本二十六聖人殉教地(西坂の丘)。
記念碑は殉教ということで、全員足が地についておりません。
その光景と誰も居ない寒い曇り空のせいか、昼間なのに少々恐ろしさを感じてしまいました。
ニャンコにも逃げられ日本二十六聖人記念館もお休み。
お正月の観光って休館施設が多いから、ちょっと調子が狂うなぁ。
聖フィリッポ教会は入れるかな。。。
日本二十六聖人殉教地、駐車場からの長崎市内。
雨が降り出しそうな空模様となってきましたが、張り切って次なる目的地を目指します!
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