2009年スイスの旅(3)アヌシー近郊 ラ・クルーザとアラヴィス峠 :4nobuさんの旅行ブログ
はじめはアヌシー2泊でムジェーブでのハイクと可能ならアヌシーへの帰りにアラヴィス峠に寄るつもりだった。
しかしアヌシーからムジェーブまでは鉄道+バスで結構時間がかかるし本数も少ない。そこでレンタカーを借りに行ったが急なことで車がない。やむなくムジェーブ行きは諦めてアヌシーの観光案内で勧められたアラヴィス峠に近いラ・クルーザまでバスで行き、アラヴィス峠へはタクシーで行くか、ラ・クルーザ周辺の山の軽ハイキングにすることにする。ところがラ・クルーザのリフトで上がった上から見るとどうやらバスが走っているようだ。下ってから観光協会に行くと村営のバスがあることがわかり、それに乗ってアラヴィス峠に寄ることができた。
アラヴィス峠に行く目的はそこからのモンブラン山群の展望と峠の老舗レストランのオーナーの写真を取ることだった。後者は旅の先輩で特に欧州の峠越えに深い情熱を持っておられる人から依頼された。残念ながらそのレストランの名を記したメモを忘れて行ったのでレストランを探し当てられず約束を果たせなかった。
このムジェーブとラ・クルーザはフランスでは有名なスキーのリゾート。そのリフトを利用した夏季のハイキングコースも沢山ある。
ラクルーザの村はずれから10分ぐらい歩いて村の中心の教会、集会所、観光案内所のある広場へ。左の案内所でハイクのルートうを聞く。結局案内所背後の丘にリフトで上がる。背後に見える山は次に上がった山。
リフトからのラクルーザの全景。この付近は牧草地が広がりそれがスラロームとノルディックスキーのゲレンデを提供しフランス有数のゲレンデとしてしばしば世界選手権大会場となっている。
ラクルーザの背後のアラヴィス山群。右からエギーユ・ド・ボルドラン、ポート・デザラヴィ、ポァント・デ・ヴェレ。
この山嶺の斜面には多くのリフトがあり冬季には賑わうことでしょう。
最初のリフトからは峠とモンブラン山群がよく見えないので前出の写真の反対側の丘ボーレガールに上がることにした。そこから峠までは歩いて行けそうに見えたこともその理由の一つ(実際は歩かなかったが)。リフト上駅は自動車でも上がれるスキーゲレンデ。背後に峠がはっきりと見える。
アラヴィス峠の奥にエギーユデグラシェ峰が聳える。
よく見ると峠行きのバスが走っているらしい。村に下って案内所で聞くと村営のバスが走っているではないか。これ幸いとバスで峠に向かう。
峠のみやげ物店(右)とレストラン。
旅の大先輩がこの峠で昔から営業しているレストランの昔の写真からオーナーを探し当てたエピソードをホームページに掲載されている。しかしそのオーナーの写真がないのでいく機械があるなら撮ってきてほしいと請われた。
うっかりしてレストランの写真を持たずに旅に出た。記憶からでもわかると軽く考えたが、現地に行ったら記憶だけでは結局見つけ出せなかった。同じような古い家がいくつかあったせいで。
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