黒部名水ロードレースに行ってきました。:まっくんランナーさんの旅行ブログ
『第27回カーター記念黒部名水ロードレース』に行ってきました。
この大会はハーフではボクの好きな大会のベスト3に入る大会です。
立山連峰を遠望しながら、本当の湧水の給水を飲める国内でも稀有な大会。おまけに完走後には名物の鱒寿し、名水だんご、カニ汁が振舞われるおいしい大会です。
地元の大阪にも良い大会はあるのですが、旅をかねたマラソンに勝るものはありません。
前泊で食べ過ぎ、飲み過ぎとなり、タイムが出せないのが玉に傷ですが…
ちなみに個人的なハーフマラソンベスト3は、前泊必須でメシが美味かった黒部、いびがわ、諏訪湖です。
ボクの旅の要素はほとんど安メシとランニングで占められておりますが、この旅行記はいわゆるマラソン完走記的なものでもなく(ランニング中は結構ガチで走っているので写真はありません)、グルメ旅行記にもならず、なんとも中途半端な旅行記になってしまいました。
黒部ロードレースの雰囲気や、隣町の魚津のおいしいものが少しでも伝えられれば良いなと思っています。
サンダーバード号です。
雷鳥からの発想でサンダーバードなのでしょうが、ボク世代ではどうしても「サンダーバード!発進!」のイメージになっっちゃいますね。
雷鳥直訳の『snow grouse号』で良かったのでは…
旅のお供は、
ランナーズ最新号
黒部ロードレースのパンフレット
ピーナッツとチューハイ
これがあるから旅RUNはやめられません。
少し遅めの昼食は有名な「海風亭」さんで。
通りには人気がなかったのに、お店の中は「海鮮丼」目当てのお客さんでいっぱいでした。
中にはランナーらしき方も…
魚津駅前にあった湧水です。
地元の方がポリ容器で水を汲んでおり、この写真を撮るのにずいぶん待たされました。
飲んでみると、「まさに立山の味!」ってどんな味や!
チェックインまで時間があるのでホテルに荷物を預け、駅から10分ばかり歩いたところにあるスーパー銭湯「つじわくわくランド」に行きました。
入湯料450円で、お願いしたらタダでタオルも貸して貰えました。
風呂で長々と体をいたわり、あっという間に夕食の時間となりました。
北陸なのに横浜家系?地元メシじゃないやん!
日頃大阪に家系のラーメン屋がないことに「ナンデヤネン」と悪態をついているボクとしては、魚津で見つけたはじめ家さんに入らないわけにはいきませんでした。
しかし大阪には二郎系もほとんどないですね。ナンデヤネン!
夜の魚津駅
なかなか良い雰囲気です。
右はじの提灯をつけた柱は、お祭りで使う「たてもん」と呼ばれる柱だそうです。
たてもんは、高さ16mもある大柱に、90余りの提灯を三角形につるし下げ、総重量約5トンもあるそり台にたてて、80人もの若い衆によって曳き廻されます。その姿は、豪快、勇壮、華麗で魚津の誇る郷土行事の一つです。
各町内からたてもん7基が諏訪神社へと動きだし、光の競演を繰り広げます。(魚津商工会議所HPより)
大会の朝ご飯はいつもパンです。
以前マラソンクリニックで、「ごはんよりパンの方がすぐにエネルギーに変わるので、大会当日の朝はパンが良い。」と聞いてから、パン食に変えました。
今日のパンは、地元スーパー大阪屋さんのインストアのパン屋さんで調達しました。
Lucy姉さんもつまみ食いに来ています。
このシャトルバスで大会会場に向かいます。
会場は目と鼻の先なのですが、バスの走れる道はぐるっと迂回するため15分くらいかかりました。
会場の駐車場が広すぎて、バスの運転手さんがどこに止めて良いか分からず、駐車場の中をグルグルと旋回し始め、一人パニくっていたのが面白かったです。
受付会場内では、黒部市に本拠を置くYKKの実業団バレーボール部、KUROBEアクアフェアリーズの選手たちがVAAMを配ってくれていました。
少し雨が降り出してきました。
この時期の大会は、どうせ走り始めると汗でびちょびちょに濡れてしまうので、むしろ雨の方が涼しくて歓迎です。
小雨
最高気温19.5度
湿度 76.6%
風向 北0.1m
という絶好のコンディションになりました。
お待ちかねの招待選手紹介です。
左から、
1997年 世界陸上選手権(アテネ大会) 女子マラソン優勝 鈴木博美選手
2007年 大阪国際女子マラソン 優勝 原裕美子選手
2008年 北海道マラソン 優勝 佐伯由香里選手
2008年 箱根駅伝(駒澤大学) 9区 区間2位 総合優勝 堺晃一選手
1964年 東京オリンピック マラソン15位 寺澤徹選手
マラソンファンなら垂涎のメンバーです。
ユニバーサルエンターテインメントの現役選手、原選出と佐伯選手の2ショットです。
お二人はハーフを走るそうですが、何分遅れを取るのでしょうか。
20分差以内ではゴールしたいものですが…
完走後にいただける鱒寿司、名水ダンゴ、カニ汁の三点セットです。
チューハイはホテルで凍らせてから持参したものです。
(マラソン大会にチューハイ持参する奴がいるかっ、と怒られそうですが、これがあるからマラソン止められません。)
完走記録証です。
タイムは5秒足りずに自己ベストならず。
でも去年よりは5分短縮できたので、加齢によるマイナス分を差し引くとかなりの進化と自己評価しちゃいます。
50歳以上男子366人中29位となったのは、かなり嬉しいですね。
ここからは食べ物の写真ばかりです。
今日はハーフセカンドベスト祝いということで魚津のおいしいお寿司を食べることにしました。(回転寿司ですが…)
すると今度は左隣の地元のご婦人が、カニを4皿まとめて注文しました。
こういう注文が魚津流なのでしょうか。
おっかけ注文ばかりしていると馬鹿にされそうなので黒鯛を頼みました。
よく身が締まっていてウマウマでした。
翌日は富山〜金沢で仕事です。
ローカル出張の朝はできるだけ駅そばにしています。
富山駅の駅そば屋さんは「立山そば」
立山とネームが入ったかまぼこがローカル色を醸し出しています。
太めの麺と関西と関東の出汁を足して2で割ったような味付けが好みにあっていました。
昼は金沢に移動して、近江町市場内の人気店「いきいき亭」でランチです。
場所が分からず発見するのに苦労しました。
こんなに小さい店とは!
カウンターのみ10人ばかりの狭い店を職人さん二人と女性店員の三人でてきぱきと仕事をされていました。
名物の海鮮丼(またか!)を注文すると、嫌いな魚はないですか、と聞いてくれ、またごはんの量も標準サイズを見せながらもっと多くしましょうか、と聞いてくれて、とても親切なお店でした。
観光地の人気店ということで、無愛想な店かと心配していたのですが…
これが名物海鮮丼『いきいき丼』の全容です。
魚はごはんの上に直接乗せるのではなく、2段重ねのお重に乗って出てきます。
ごはんには干瓢がまぶしてあって、味と食感のアクセントになりました。
みそ汁はアラ汁でした。
あ〜昼から仕事なければビール飲みたい〜!
2泊3日の黒部ロードレース参加の旅が終わります。
ランニングもグルメも、ついでに最終日の仕事も楽しく充実して終わりました。
夕日がとてもきれいでした。

まっくんランナーさん、こんばんは。
ゲンです。
旅行記を書き終えて、「隣の旅行記」の欄を見ると「あれ?」見たことある名前が…
偶然にも一緒の大会に参加してたようですね。
なんともなんとも。世間は狭い!?
タイム見てびっくりです。速いですね〜
去年より5分も短縮されたようで。日頃の練習の成果でしょうか。
50歳以上の部で29位とかなり上位にランクインされておりすごいですね。
やはり日本海、魚がおいしいですよね。
僕は今回、黒部近辺でのグルメはまったくなかったのですが、次は食べまくりたいです。
マジでウマウマ〜
僕なぞ走り始めてまだまだのペーペーですが、まっくんランナーさんの旅RUNというスタイル、非常におもしろそうなのでちょくちょくMy旅に取り入れさせていただきまーす。
それでは。またがんばりましょう!

ゲンさん、はじめまして。カキコありがとうございました。
ゲンさんのことはモエさんからの掲示板でお名前の紹介があり、旅行記を覗かせていただいておりましたが、まさか同じレースに出ていたとは…!!
びっくりしました。
ちなみに4トラに旅RUNの旅行記を載せて見ようかなって思ったのは、モエさんのバンコクマラソンの旅行記を拝見したのがきっかけです。
ゲンさんの旅行記を見て、参加しなかった黒部ロードの表彰式の様子がよく分かりました。居残っていればグァム旅行があたったかも知れませんね。ウ〜ン、残念!
それにしても走り始めて1ヶ月半でハーフ100分切りとは凄いですね。
ボクは100分切るのに丸1年かかりましたよ〜。
この夏は、7月に小布施見にマラソン、8月に富士吉田火祭りロードレースを旅RUNし、9月〜11月は地元で走って、12月に本命の奈良マラソンを迎える予定です。
これからも大会参加、トレラン、マラニックの旅RUN旅行記をUPしていきたいと思っていますので、よろしく。
またどこかの大会で出会ったら、よろしくお願いしますね。
お互い頑張りましょう。
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