CHUNさんのクチコミ全16件

場所が便利、景色も素晴らしい、料理はバリエーションも食材も豊富、お風呂も最高、おもてなしも文句なしです。
また泊まりたいホテルです。

場所は便利な繁華街の中心。
値段もリーゾナブル。
朝食も安くてうまい。

とても大きなホテルですが、最近観光客が減っていてサービスが縮小している感じです。販売機やソフトクリームは削減されて、食事もたくさん出ますが団体客用といった感じです。従業員の対応はとても良いです。温泉は日帰りもあり、近所の人もくるようで湯もいいです。

スオメンリンナへのアクセスはマーケット広場前からのフェリーで１５分ほど。夜も遅くまで運行しており、夏であれば日没も遅いため十分に観光できます。少し埃っぽい島ですが、一回りすると小一時間かかります。もどってくるとまたフェリーが待っています。

先日、友人（若夫婦と年配の親の３人旅）がプラハで遭遇したケースを紹介します。

トラムの中で遭遇。
1日乗車券を買う場所が見当たらず、車内でも買えると思い乗車したところ、しばらくして２人組が近づいて来て、ポケットから警察手帳（本物を知らないから反論できず）を示して、切符を見せろというのです。
中で買うつもりだったと説明しても聞いてもらえず、パスポート提示を求められ、思わず渡してしまったようです。すると次で降りろといわれ、降りたところで罰金（乗車券２００円に対し１人７０００円位ｘ３人）を要求。やり取りをしてもかみ合わず、目も合わせず、面倒さと少し怖くなった友人はパスポートと引き換えに払ってしまいました。２人組はさっさと去っていき大声で笑っていたそうです。
翌日は、トラムでバッグに手を滑り込ませるスリ未遂にあったそうで、もうプラハはこりごりといってました。


日本人は目立ちますので狙われます、パスポートのコピーを持ち歩きましょう。運転士のところへ行くのも可ですね。近くの人に何でもいいから助けを求めるのもOKです。

各種ガイドブックの情報のおかげで「にせ警官」に騙されずにすみました。お礼を兼ねて私の体験記を伝えます。

場所は地下鉄B線のKarlovoNamesti駅、Resslova通りに面した入り口付近です。

聖キリルと聖メトディウス教会から東へ坂道を歩いていたとき、イタリア人男性（３０歳位）が地図だけを片手に私を追い抜いていきました。通り過ぎてから振り返り何語かで話しかけてきます。その時の私は首にカメラを架け、手のひらサイズまで折り込んだ地図を手の中にもつ、旅行者丸出しでした。

やり取りはこうです。

相手：不明の言語で何か訊いてくる。
私：わからない顔で笑い返す
相手：（英語で）英語はわかるか？地元の人だと思ったから。日本人か？イタリア語はどうだ？
私：英語かスペイン語ならOKだけど。
相手：（西語で）カレル橋のある１区へ行きたいけど、道がわからない。
私：（方向を指して）歩けば１５分くらいかな。
相手：地下鉄でいけるかな。切符買うの不安だからついてきてほしい。
私：（変な感じがしはじめるが）私は別の場所へ行くからここで別れよう
相手：（粘って）ちょっとだからついてきてくれ

歩をすすめていて、そこはもう駅の入り口でした。
粘られているとそこに真打登場。黒のジャンパーを着て、ちょっと元サッカー日本代表のオフト監督みたいな感じ。

偽警官：何をもめてる。パスポート見せろ。両替をしてたのではないか？問題だ。こちらへこい

といって、駅の建物の隅のほうへ導く。

私：あー、偽警官に出食わしちゃった。時間もったいないなあ。と思いながら、逃げる隙を伺いつつ対応する。

するとイタリア人の彼はすんなり、パスポートを渡す。私はコピーを用意してたのでそれを渡した。

偽警官：麻薬はやってないな。両替を確認するから財布だせ。

イタリア人はまたすんなり財布まで渡した。ここでこいつもグルだと確信し、警官からパスポートコピーを引ったくり逃げました。誰も追いかけてこなかった。

巧みな戦術で来ますので、くれぐれもご注意を！！

カレル広場の北側に位置する新市街市庁舎は、ルネサンス様式のいかにもプラハらしい歴史的建造物です。この付近には聖キリルと聖メトディウス教会や聖イグナチオ教会なども観光スポットになっています。
因みにニセ警官にこの辺りで遭遇しましたので、そちらはご注意を。

シンガポールではチキンライスを食べてみましょう。
日本のチキンライスはケチャップで味付けしたチャーハンですが、シンガポールではチキンコンソメで炊いたご飯に蒸した鶏肉か揚げた鶏肉を載せたものです。
化学調味料の味といえなくもないのですがこれが病みつきになります。デパートの脇のフードコートなどで必ずあります。空港にはおみやげセットもあります。

スンゲイブロウ自然公園には、トカゲが生息しているのですが、観光客が歩く遊歩道にはまず出てこないそうです。遊歩道からわき道にそれてみたりすると運がよければ大トカゲに遭遇できます。暗い木陰などに潜んでいますので、足音を忍ばせて近寄りましょう。

アカプルコでのスポーツフィッシングは素人でも大物釣りの醍醐味を十分に味わえます。

ホテルのツアーデスクに頼めば、翌朝早朝に出発、半日クルーザー貸切が２５０００円くらい、３人で負担すれば一人８０００円程度、貸し竿、えさつきで乗組員が全部やってくれます。

沖合いにでるまで１時間、セット完了して流して１時間もするとヒット！５０Mほど後ろの海面を大きくバショウカジキが飛び跳ねます。以前１１PMという番組のの釣りの時間のシーンでやっていたやつみたい。あとは２０分ほどかかって巻き上げるだけ。

私たちは３人で行って３人とも１匹ずつ釣り上げました。食べることもできるらしいです。記念に剥製にすることもできるようです。魚拓もありだと思います。
ほかにマカジキやシイラなども上がるようです、カツオも釣れるのですが仕掛けがちがうので今回はなし。

松方弘樹さん、アカプルコにくれば一発ですよ。番組も一回限りだけどね。

基本的にはアメリカンカジノですが、ルーレットの数字はヨーロピアンです。ブラックジャックでは、親が手を明ける前に、自分の数字に自信がない場合にウィズドロー（降参）をして、掛け金を半分返してもらう事ができます。１４とか１５とかもう一枚ひくとバーストしそうな時、かといって親に勝てそうもないと思ったらこの手を使って自滅を避けかつ半分回収するというものです。

シーザーズパレスホテルのカジノフロアにある百味がお薦めです。
値段は最高級のホテルだけにそれなりですが、寿司のネタとくにマグロは絶品です。サーモンも油がのっていて最高、子供用にもうまく食べやすく切ってくれますし、板前さんのサービスもGOODです。

レストランではテキーラを飲んでみましょう。
テキーラには大きく分けて３種類あり、熟成期間の短い順に無色透明のBlanco、琥珀色のReposado、ブランデー色のAnejo（アニェホ）。
テキーラはきついとよく言われますが、アルコール度数は３８度から４２度とウイスキーと変わりません。ウイスキーよりもマイルドで蒸留酒なので２日酔いも少ないです。
ぜひレポサードをロックで飲んでみてください。
銘柄としては、DonJulio（ドンフリオ）やHerradura（エラドゥーラ）が有名ですが、値段も高いので、手ごろなElJimador（ヒマドール）やSauza（サウザ）などを勧めます。お金に余裕のある方はPorfidioの１００％AGAVEを試してみてください。

お酒に弱い方にはカクテルでテキーラサンライズやマルガリータがあります。

ニシン御殿見学に祝津に行ったらぜひ青塚食堂でウニ丼を食べてみてください。
ウニ板１枚丸ごととどんぶり飯が出てきます。
豪快にご飯にのせて一気に食べます。感動しました。
２５００円でした。

済州島でレンタカーを借りました。軍隊の駐屯地のような所に入ってしまい、兵隊に止められました。あわててバックして出ようとしましたが、ギアがどうしても入りません。兵士にジェスチャーで助けを求めたところ、ギアのノブを上に引き上げるとバックに入るとのことでした。
似たような経験では、押し込んで（プッシュ）バックに入れる車や、ブレーキを踏んでいないとエンジンがかからないなど、日本での習慣と違うものがあります。追い詰められて慌てる前に要確認です。

上海でグルメといえば、上海蟹と小龍包が有名ですが、季節に関係なく気軽に食べられる小龍包について。
どのガイドブックにも出ている豫園の小龍包は、長い行列と厚めの皮で少しガッカリする方も多いのではないでしょうか。
口直しに日本でも人気の台湾系小龍包、鼎泰豊をお薦めします。小ぶりで皮も薄くツルンとした感じと熱々のスープについつい食べ過ぎてしまいます。
市内には４軒あって、豫園の豫龍坊、日本人の多い虹橋地区の和平広場、観光客の多い新天地広場、外灘も望める浦東の正大広場。日本語メニューもあります。