オーヤシクタンさんへのコメント一覧全1,984件
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新玉川温泉
オーヤさん 今年も楽しい旅行記お待ちしています。
新玉川温泉、お湯は超特徴ありますが、夕食があまりにヘルシーで、健啖家のオーヤさんには物足りなかったのでは? 私は正直ちょっと……と思いました。
秋田駒ヶ岳にもぜひ! オーヤさんならお散歩と思います👍
赤坂田の女将さんは変わらず元気でした。比較的空いていたので、結構話もしました✌️RE: 新玉川温泉
ねも様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
JR東日本ダイナミックレールパッケージのお陰で、1泊2食16,500円する新玉川温泉に泊まれました。
私の中では滅多に泊まれない高級宿です。
ここの温泉は強烈ですね。
皮膚がピリピリして、源泉100%風呂は1分入っていられませんでした。
そして、食事のバイキング‥
体にやさしいバイキングと言う事で、ヘルシーな内容でしたね。
まぁ、山の中ということで、それなりに満足です。
ちなみに1回転ではなく、2回転させたのは言うまでもありません。
帰りの車中からは秋田駒ヶ岳や岩手山が綺麗に見えました。
22年愛用した登山靴が引退しまして、昨秋から新しい登山靴となりました。
今年は月例登山を復活させたいと思っております。
赤坂田にも行きたいですね。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。2024年01月20日20時25分 返信する -
タカヤナギだ
オーヤシクタンさま
こんにちは。
本年もよろしくお願いします。
ずっと拝見して来ましたけど、新日本海フェリーからの新玉川温泉ってのがなかなかの変態行程で好きです 笑
癌も治るとか言われて予約が取れない玉川温泉。それに応えるために作られた新玉川温泉。ゆっくり満喫できたようでよかったです。
そしてやはり食いついてしまう、羽後交通。ブルリの前ドア車とかなかなかアグレッシブに攻めていますね。初代ブルリまで現役なのは嬉しい限り。
あとは玉川名物のキャタピラのマイクロバス。これも有名になりましたね。
そして田沢湖で寄られたグランマート。あれ?店変わっちゃったんだと思ったらタカヤナギ経営でしたか。タカヤナギ時代に何回かお世話になりました。懐かしいです。
やはりびゅうのダイナミックレールパックはコスパいいですね。新幹線に乗れるっていうのがお得感が倍増します。使い方次第ではかなり安く旅が出来ますね。
今年も楽しい旅行記をお待ちしております。
AkrRE: タカヤナギだ
Akr様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
今年の正月は能登地震に羽田空港航空機衝突火災事故と波乱万丈の幕開けとなりましたが、本年もよろしくお願いします。
さて、旅行記執筆がはかどらず、ようやく2023年3月の旅行記配信となりました。
JR東日本のびゅうダイナミックパッケージ‥
これは使えますね。
発着は同一箇所ですが、復路の出発地は選択ができるので色々なルートができます。
そこでまたまた変態行程‥今回はフェリークルーズと温泉を楽しもうと東京→新潟・田沢湖→東京と秋田県の温泉で検索し新玉川温泉にヒット!
1泊2食16,500円ほどする新玉川温泉は私の中では高級宿に入るのですが、びゅうダイナミックパッケージだと新幹線とセットでお得です。
なんだかんだ言っても新幹線は快適な移動手段ですね。
もう18きっぷや格安な高速バスは使えません。(笑)
そして、この地区の秘湯に行く時にお世話になるのが羽後交通。
回数券を買おうと営業所に行くと、レアなバスが並んでいました。
前の乳頭温泉もそうでしたが、トップドア仕様のバスが多いですね。
羽後交通も運転士不足みたい。
スーパーは覗いてみると、地元ならではのものがあって結構楽しめます。
青森では東京銀座の寿司店で食べると1貫○千円はする大間のマグロを格安に堪能しました。
タカヤナギは秋田県大仙市に本部を置き、秋田県中央部と南部でスーパーマーケットチェーン事業の展開するスーパーなんだとか。
グランマートと言う立派なスーパーでした。
コメントを頂きましてありがとうございました。
オーヤシクタン。
2024年01月14日17時02分 返信する -
新玉川温泉
オーヤシクタンさま
こんばんは
新日本海フェリーのクルーズから秋田で降りて、新玉川温泉に行かれたんですね。
私の父親の地元が、玉川温泉の花輪線側のふもとでして、子供の頃、何回も行きました。むちゃくちゃ酸性の強い温泉なんですよね。当時は「新」玉川温泉はありませんでしたが・・・
新幹線ができて、今は田沢湖駅からのアクセスがメインになりましたが、私が子供の頃はそちらはどっちかというと裏ルートで、陸中花輪駅(鹿角花輪駅)からの秋北バスのほうがメインルートだったと思います。八幡平頂上に直行する路線バスもあったりして。いまやすっかり立場が逆転してしまいました。
今はやろうと思えば日帰りもできてしまいますね。当時は考えられませんでした。
もう何十年も行ってないので、また行きたいなあと思ってしまいました。
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TagucyanRE: 新玉川温泉
Tagucyan様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
JR東日本のびゅうダイナミックパッケージを利用しての旅‥
東京→新潟&田沢湖→東京の組み合わせができて、秋田県の温泉宿で検索したら新玉川温泉がヒット!
宿だけだと1泊2食付きで16,000円ほどする私にとっては高級宿ですが、全国支援割を受けられたので、かなりオトクに行くことができました。
場所的には八幡平の秋田寄りなので、田沢湖線時代は花輪線から行く方が便利だったのですね。
ミニ規格新幹線とは言え、東京へ直通する列車で乗り換えなしで行けるようになると、やっぱり田沢湖側の方が便利です。
新玉川温泉は玉川温泉のリゾート版と言ったところでしょうか。
開業当時はリゾート開発を目的に経営が今とは異なっていましたが、今は玉川温泉と同一経営となり、玉川温泉は冬季閉鎖されるものの新玉川温泉は通年営業です。
ただし、旅行記の通り、冬期は玉川ダムから先は一般車の通行が禁止されるので、田沢湖駅からのバス一択となり近代的秘湯感を漂わせていました。
ちなみに源泉は玉川温泉だそうで、引湯しているそうです。
JR東日本のびゅうダイナミックパッケージはオトクですね。
これまで18きっぷや格安の高速バスばかり利用してきましたが、このパッケージのお陰で新幹線に乗れるようになりました。(笑)
コメントを頂きありがとうございました。
オーヤシクタン。2024年01月12日17時23分 返信する -
あちらに返信ありがとうございます
オーヤさん
尾瀬もですか💧 嫌になりますね😰
赤坂田に是非! 私は明後日から3連泊します⛷️ -
変態旅
オーヤさん お久しぶりです。
聞きしに勝る変態旅程、オーヤさんしかできないと賞賛の嵐でしょう(笑)
まさに北国の冬って光景です。さすが旅人!
些末話題ですみません。久々に回数券を見てうれしいと思ったら、廃止してICカードですか…… やはり割引率(還元率)は雀の涙に?
静岡鉄道でIC化が始まったのは10年以上前かなと記憶していますが、初めは1割以上おまけをくれたのに、数年前からたったの1%に(・□・;) 呆れました。
JRも昨秋でいっせいに回数券やめましたね。別会社のはずなのに、9月末で同時に!!Re: 変態旅
ねも様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
大分と青森をまとめて旅程って??ですよね。引退する2船がまたまた九州と青森と言うことなので、無理矢理今旅に行程を組んだのですが、つい前日、これを上回る変態行程で旅をしました。(笑)
さて、これまで重宝していた綴り回数券が姿を消しつつあります。弘南バスもこの旅の後、回数券は廃止されてしまいました。個人的に一番残念なのは関越交通の尾瀬カードの廃止です。ICカードが導入されると大抵は回数券が廃止されてしまう傾向です。ちなみにICカードって導入にお金がかかるので、運行会社としてはICカードの利用を促進差させたいのだと思います。
今日、赤坂田の女将さんと電話でお話ししました。もう3年もごぶたさしているので、なんとか行きたいものです。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。2023年12月25日19時47分 返信する -
黒石のつゆ焼きそば
オーヤシクタンさま
こんばんは
青森駅、刻一刻と変わっちゃってますねえ。個人的にはいまだに、平屋の上に「あおもり駅」という立体的な看板が立っていたあの駅舎しか思い浮かびません。
八甲田丸も、青函航路を往復していた現役時代以来、中に入ったことがありませんで、皆さんの旅行記を見てもう一度見学してみたいと思っております。そして港から見えるアスパム… かの国の首都にある巨大な三角形の建物に見えてしまう不届き者です。
さて、そこから雪道を走る路線バスに乗って黒石へ。黒石か…駅前の食堂で食べたつゆ焼きそばがうまかったなあと思っていたら、同じ店に入られたようでビックリしました。
私が行ったときは、おばあさん2人で切り盛りしていましたが、今はどうなんでしょうか。太川さんが路線バスに乗ってやってきたんですねえ。
駅の横にあるバス乗り場も、昔はどこにでもありましたけど、今となっては貴重な雰囲気ですね。窓口のお姉さんのアナウンス、縦書きの時刻表、冬は待合室の真ん中に石油ストーブがあったりして、旅してる感を感じたものです。
ここで雪の温泉郷に1泊ですか。また良さそうですね。
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TagucyanRE: 黒石のつゆ焼きそば
Tagucyan様、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
青森駅はすっかり様変わりしてしまいました。
平屋の上に「あおもり駅」という緑色の立体的な看板が立っていたあの駅舎はもう解体されてしまい、新しい駅ビルを建設中です。
本州側北の終着駅の雰囲気はもうどこにもありませんが、これも時代の流れなのですね。
そんな中で、当時の雰囲気を味わえるのは、ミュージアムとなった八甲田丸です。
久しぶりに見学したかったのですが、残念ながら休館日でした。
さて、青函フェリーで函館に行ってとんぼ帰りしたこの後をどうしようか‥
黒石温泉郷温湯温泉に良い宿を見つけたので、路線バスで黒石へ向かいました。
黒石駅に着くと、弘南鉄道は信号トラブルで終日運休となっていまして、実はこれを知らなかったので、鉄道利用にしたら大変なところでした。
黒石駅前のすごう食堂‥
おばあさん2人は姉妹で4代目なんだとか。
今もご健在です。
駅の横にあるバス乗り場、石油ストーブがありましたよ。
この後、窓口は閉鎖されてしまい、無人になってしまったので、もうストーブの暖をとることもできなくなってしまいました。
旅はいよいよ終わりに近づいてきました。
4トラから規約違反のメールが届き、1作目からの旅行記の手入れをしているのですが、なんせ1000作以上あるので大変です。
手入れをした旅行記も改善通告を受けておりまして、「えっ!これでもダメなの?」と、対応に追われています。
自分が悪いのですが、もう以前のように詳しい情報を投稿することはできないですね。
この後の青森旅行記は鉄分ゼロですが、ご覧頂けたら幸いです。
ありがとうござました。
オーヤシクタン。2023年11月14日09時56分 返信する -
キャラ変されましたか?
オーヤシクタンさま
お久しぶりです。
いきなり3枚目からの野宿写真に久しぶりに萌え♡でした(笑)
やはり野宿好きの妹としては、他人の野宿している写真にも、おぉ~♡と食いついてしまいますね。
そういえばオーヤシクタンさんはしっかりアイマスクもされてますね。
あと、ふと読んでいて思ったのですが、
「青森のソウルフード、工藤パンのイギリストーストとカップ麺を用意したよ。」
~したよ。とか言われるキャラでしたか?
私の記憶では、 よ。 は付けてなかった気がして、キャラ変されたのかと思いました(笑)
大間のマグロ美味しそうです!
RE: キャラ変されましたか?
妹さま、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
函館に深夜0時過ぎに着いて北海道まで来ておきながら、4時30分のフェリーで青森へとんぼ帰り!
北海道滞在深夜4時間と??の行程ですが、1月の函館は激寒!
久しぶりにFTBしちゃいました。
そう言えば、以前、釜山からセマウル号(昔の奴)に乗ってソウルに着いたのが午前3時頃で2月のソウルは激寒!
ソウル駅前のシロアムサウナに入りました。
それから、ソウル深夜着の時はシロアムのお世話になることが多かったのですが、シロアム閉店してしまったみたい。
すごく残念でなりません。
「青森のソウルフード、工藤パンのイギリストーストとカップ麺を用意したよ。」の表現‥
特に意識せずにこのような綴りになったのですが、過去の旅行記を読み返すと、画像のコメントが〇〇しました。〇〇しました。ばかりなのです。
大間のまぐろが1,500円弱!
東京では考えられない価格だったので、衝動買いしてしまいました。
大韓航空のマイルが来月で失効するのですが、何も決まっていない‥
どうするか思案中です。
今日の鶴見は良い天気♪
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
2023年11月14日09時34分 返信する -
フェリーあまみに遭遇
オーヤシクタン様
ご無沙汰しております。
マジェッドです。
いつも旅行記楽しみに拝見しております。
さて、先週11月3日に博多から鹿児島に高速バスで行った際、おはら祭開催のため、天文館で降車できず、強制的に鹿児島本港まで連れて行かれ、”怒り爆発”しそうになっていたところ、目の前に「フェリーみしま」が――
「こりゃあ、オーヤシクタンの旅行記で見た船じゃがー」「まあ、写真撮っとくか」と、逆に上機嫌になってしまいました。
ついては、オーヤシクタン様のこの旅行記の「フェリーみしま」の情報等を私の旅行記でも活用させていただきたく、コメントさせていただきました。
よろしくお願いします。
マジェッドRE: フェリーあまみに遭遇
マジェッド様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
鹿子島本港は、喜界島・奄美群島・トカラ・三島・屋久島・種子島などへのフェリー・高速船が発着しておりまして、船好きの私は鹿児島に行くと用がなくてもついつい行ってしますスポットです。
フェリーみしまは南埠頭の手前が発着岸壁なので、おそらく公園から見たのだと推測します。
三島村は鹿児島から4時間ほどのところにある離島なのですが、村役場は利便性を考えて鹿児島市内にあります。
交通機関は村営の定期船/フェリーみしまだけしかありません。
近年、船のリプレースが行われましてフェリーみしまに乗ってみたいのですが、これがなかなか行けないでおります。
拙い旅行記ですが、情報は活用して頂ければ幸いです。
これまで少しでも情報になればと思い、船室など乗船会社の画像をお借りしていたのですが、4トラ事務局から規約違反と指摘を頂きました。
とあるトラベラー様はGoogleマップも指摘を受けたとの事です。
てな訳で、只今順に手直しを行っています。
この旅行記も指摘される画像が載っているので、後日削除する予定です。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。2023年11月11日16時50分 返信する -
ご無沙汰しております
O師匠、おはようございます。
ご無沙汰しておりますが、相変わらずの変態旅程、頼もしい限りです( ´∀` )。
あさかぜ5号との惜別を果たされたんですね。
確かに、青函フェリーの青森側待合室はFTBし辛い風情ですが、あれは県の施設だったから、なんですね。なので私は青森でFTBする場合は、わざわざライバル社のターミナルまで歩いて、そこで寝ています(←宿代わりだけにすな!)。
函館側も、数年前までの青函フェリー待合室は小さ過ぎて、FTBできるような雰囲気ではなかったのですが、新しくなってからは快適になりましたね。函館側はライバル社とのターミナルが離れているので、ありがたい話です(私のようなクソ旅人は、当時の函館FTBにおいても、青函利用でも、わざわざ津軽海峡FTまで歩いてましたが…。)
そのまま青森に折りカエルされたんですね~。またのご来道をお待ちしております。
ケロケロマニアRE: ご無沙汰しております
ケロケロマニア様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
以前、はやぶさ乗船記で青函フェリー/あさかぜ5号についてケロケロ様から「どこか頼りなさげな、老体に鞭打って航行しているような哀愁が凄く好き」とコメントを頂きました。
ケロケロ様にとっていろいろと思い入れのあるあさかぜ5号でしたが、新造船/あさかぜ2の就航により引退となりました。
RORO船を改造した簡素な設備で大部屋雑魚寝オンリー。
寝ているとエンジンの振動が背中に伝わるなど、フェリー旅の原点があさかぜ5号にはありましたね。
1月の旅行記が今頃になっての配信なので、とっくの前にあさかぜ5号は青函航路から姿を消しておりまして、ギリシャで活躍しているとの事です。
24時間運航が売りの青函航路なのでフェリーターミナルも24時間運用なのですが、青森港フェリーターミナルはご覧の通りFTBがしにくい環境になっています。
対する津軽海峡フェリーは青森・函館共にFTBしやすい環境ですね。
青函フェリーのターミナルは青森県の施設を間借りしているのですが、以前は津軽海峡フェリーもこの建物がターミナルで入口を入ると左に青函フェリー・右に津軽海峡フェリー(東日本フェリー)の窓口があったそうです。
さて、新造船/はやぶさ2が就航したばかりですが、青函フェリーでは次の新造船/はやぶさ3を建造中でありまして、3号はやぶさが引退することになっています。
正直なところ、新造船の2・3は今のはやぶさと同じ造りなので、面白みには欠けてしまうところもあるのですが、新規開設した津軽海峡フェリー/青森-室蘭航路と併せて視察にいきたいと思っています。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。2023年10月31日14時22分 返信する -
蛍池駅懐かしい!
オーヤシクタンさま
こんにちは。ご無沙汰しております。相変わらず豪快な移動距離、朝から晩まで陸海空変態行程(←ほめことば)ですばらしいです。
学生の頃の最寄り駅は蛍池でしたので、とても懐かしく思えます。空港と反対側に住んでいたので、駅の反対側にはあまりいったことがありませんでした。こんな感じだったんですね~大阪に住んでいる間、個人で伊丹空港を利用したことはありませんでしたが(笑)空港近くのパン工場で、エラーではじかれたパンが安く売られていたのでよくチャリで買いにいきました。住んでいた頃は当時最新型の9000系が1本だけだったのに、今はもうその次の新型の1000系がだいぶ増備されたのですね。しかし、マルーンのカラーリングは当時と全く変わらない。阪急電車のブランドが健在で何よりです。民鉄沿線に住んだのはあのときが最初で最後でした。いや、大阪の次に済んだ水俣市は並行三セクか…
一気に雪の降る青森に降り立ちましたね。この後は冬景色な津軽海峡をフェリーで渡るとのこと。青森に着いたら安い方のバス待ちで2時間…このへんが旅慣れてますね。さすがです。そして乗り物に対するこだわりがすばらしい。そして引退直前の「あさかぜ5号」も安い方ですね(笑)。「はやぶさ」は青森発の夜行便でしたっけ?ということは、この日のお泊りは港に…?乗り物だけでなく青森グルメも堪能された変化に富む1日でした。次も楽しみにしています。
とのっちRE: 蛍池駅懐かしい!
とのっち様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
さて、ようやく旅のタイトルにあるマイル飛行機旅です。
大分に行ってそれから青森へ‥
一般的には???の旅程ですが、さんふらわあこばると・青函フェリー/あさかぜ5号の引退が迫っておりまして、乗り物メインの旅ならではの行程となりました。
鉄道アクセスで大阪空港へは千里中央でモノレールに乗り換えていくのが最も一般的なのですが、阪急電車/蛍池駅から歩いていくのが一番安く行けるアクセスなんですね。
青森に着くと一面は別世界!
時間があったのと、まちなか温泉に一番近い古川バス停で降りたかったので、一般路線バスで市内へ向かいました。
前はまちなか温泉で入浴、食事をして急行/はまなすに乗るのが定番でしたが、夜行列車は過去の話になってしまいました。
この後、あさかぜ5号で函館に向かい、函館からは青函フェリー/はやぶさでとんぼ帰りをします。
4トラ事務局から規約違反のメールが頻繁に届き、対応に追われています。
スクリーンショットは理解するのですが、旅の際中に読んだ本の中を撮影したものも、著作権に侵害していると通告を受けました。
今、1作目から順にやばそうな画像を削除していますが、なんせ1000冊以上あるので大変です。
とのっち様もご注意下さい。
オーヤシクタン。2023年10月29日17時54分 返信する