menchiさんのクチコミ全96件

とても良かった。

黒川温泉に行く途中寄りました。
地元の住民が大切にしている大イチョウと近くを流れる川にある幾つかの滝が見所です。

杖立温泉を通り過ぎると、大イチョウの看板が見えました。
入っていくと、駐車場があって、川向こうに大きなイチョウの姿が見えます。
川沿いに整備された遊歩道から、綺麗な滝が幾つか見えます。
滝を見ながら、大イチョウの近くまで歩いて行きました。

私達が行った10月31日は、大イチョウの回りでお祭りが開かれていました。
地元の方々は楽しそうにイチョウの木の下に集っていました。

福岡方面から、黒川温泉に行く途中寄りました。
お茶のコマーシャルで使われ有名になった滝です。
人気がある観光地になっていますが、日田街道から入っていった道はすれ違いがギリギリの狭い道です。
しかし、駐車場はしっかり完備されています。
入場料が２００円かかります。
駐車場から、滝までの道は木道が整備されています。
滝まではかなり階段を下りますので、歩きやすい靴で行って下さい。
裏見もできる美しい滝です。

夫のトムラウシ登山の前泊と後泊に利用しました。
私は、彼の登山の朝、宿からトムラウシ岳登山口まで車で連れて行って、その後然別湖、帯広を観光しました。
食事は２連泊の私達にも被ったメニューは出なかったです。

ただ兎に角、町から遠く山奥の宿です。道路も途中から未舗装になります。

宿泊客は登山客も多く、夕飯時の雰囲気は独特でした。

温泉は匂いもなく、濁りもないお湯です。
肌がつるつるして、いい気持ちでした。
風呂場も綺麗でした。

百名山完登を目指す夫と訪れました。十勝岳の登山口に一番近い旅館です。
私達はレンタカーで美瑛から、白金「白髭の滝」や望岳台等に寄りながらアクセスしました。
兎に角、露天風呂が驚きです。
泉質は鉄泉です。お湯が空気に触れる事に因り、鉄錆の色になっています。
鉄錆色の露天のお湯に浸かりながら、噴火口も露な十勝岳を眺めるのは、野趣に富んでいて、なかなか他では味わう事が出来ないのではないでしょうか。

7/29水曜日、旭川から車で移動中、観光地図参照して、ランチのレストランを探す。道筋にある、JA経営のレストラン･アスペルジュに決めて、到着は丁度１２時でした。
入口や、店内の様子等、期待が高まりましたが、１時間半後になるとスタッフに言われました。
それでも、もう他のお店に行く気になれず、１時１５分に戻ることにして、予約を入れました。
２６００円のランチの中でも一番お安いコースを注文。
それでも、十分満足出来ました。
美味しいのと、それぞれのお料理の美しさとアイデアに富んだサービスの仕方に感激。

美瑛に、このレストランにまた帰ってきたいです。

車で美瑛の街から１５．６分で看板が見えてきます。駐車場も広いし、池も駐車場から近いです。
火山砂防工事の為に建設した堰堤に美瑛川の水が溜まり出来た人工の池。
美瑛川に流れ込む、「白髭の滝」等の湧水にアルミニウムが含まれていて、コロイドが生成され、太陽光が散乱して、青い水色を作り出すそうです。
神秘的な雰囲気があって、とても人気があります。

2015年６月１１日木曜日に行きました。
平日なので、空いてるかと思ったのですが、結構な人出でした。
紫陽花が植えられている坂道に入る為に列が出来ていました。
平日だったので、まだ良かったんですね、ひどい時は整理券が配られるようです。

平渓線の十分駅から徒歩で２０分くらい。
のんびりとした、街並みや、山間をブラブラ歩いて瀑布に出会います。
観光バスで来る団体客も結構いました。

滝は、静かな滑らかな流れから突然ドドンと始まるので、不思議な感じがしました。
あまり期待していなかったので、結構良かったなと思いました。

2015年のゴールデンウィーク中の日曜日に行って来ました。

一番の目的は天燈を家族で上げること。
幾つかの天燈屋さんが並んでいましたが、だいたい値段は共通しているようです。
一色の物は150元、4色の物が200元でした。
私達は４色の点燈を選びました。
色によって願い事の種類が違ってくるので、４色の組み合わせも色々有りました。
家族で一つの天燈に一人一人それぞれ筆で書いて、係りのお兄さんに記念撮影してもらいました。平渓線の鉄路の上で、沢山写真を撮ってくれました。
スナップ写真と、動画も撮ってくれました。

天燈に火を入れて、天燈が充分膨らんだら、揃って手を離します。
大空高く上って行く天燈を見送りながら、家族皆でここに来て、本当に良かったと満足しました。

十分の老街の真ん中を平渓線が通り抜けます。上下線が一時間に一本ずつ通ります。
その度、係りのおじさんが、大きな音で笛を吹いて、線路から出て行くよう支持していました。
とても、特徴の有るおもいでになる老街でした。

チェックインの時、早口の英語でまくし立てられて、ちょっと落ち込んだ。
日本語話せるスタッフ、勿論いますが、運が悪かったようです。

朝食は品数は沢山有りましたが、今一、美味しいと言うものがなかったです。

お部屋は綺麗で広くて、wifiはパスワード無しでサクサクでした。
エレベーターにもカードキー無いと駄目で、セキュリティーも万全。

龍山寺や西門に徒歩圏。地下鉄MRTの西門駅と小南門駅が利用できます。

お向かいに、24時間営業の大きなスーパー、カルフールがあります。

ゴールデンウィークの日曜日。九分観光の帰りの事です。
この日の自強号座席指定事前ネット予約が満席と表示され出来ず、自強号乗車は諦めていました。
台鉄の瑞芳駅で、時刻表を見ながら話し合っていると、地元の女性が「自強号は指定券無くても乗れますよ。後ろの方の車両は乗車する人が少ないので、座れるので大丈夫ですよ。」と教えてくれました。
悠悠カードがあれば、切符を買う必要も無く、改札でタッチすればOKでした。
女性が教えてくれた通り、10号車11号車12号車はガラガラで楽々着席出来ました。
途中、指定券を持った方が乗って来る事もありますので、この場合は、席を変われば大丈夫です。
車掌の検札も無く、とても早く台北に帰る事が出来て助かりました。
最悪、立って乗る事も出来るようです。

ゴールデンウィークの日曜日。日本人でごった返す九分に行ってきました。暗くなるまで居たので、台北に帰る人々で、基山街の近くのバス停は物凄く混雑していました。
台北行きのバスに乗車しようとする人が多く、瑞芳行きのバスは空いていて待つことなく乗れました。
瑞芳駅前で下り、その後台鉄で台北まで帰るのですが、日本で事前に自強号のネット予約しようと思った時には、満席でしたので、自強号乗車は諦めていました。
ところが、親切な台湾人の女性が、「自強号は、後ろの方の車両は乗車する人が少ないので、大丈夫ですよ。」と教えてくれました。
しかも、悠悠ガードを持っていた私達は、カードを改札でタッチするだけで乗ることが出来ました。特急料金とかは無くて良いようです。
この時の自強号は、普段の列車の車両数よりかなり長く増両していたらしく、12号車まで有り、10号車以降はガラガラ状態でした。
途中駅から指定券持っている方が乗ってくる場合が有って、その場合は、席を移れば良かったです。
検札が来ることも無いので、安心して乗っていられました。
最悪、座席が無くても、立って乗って大丈夫です。

ゴシック地区のカテドラル前の広場を挟んでコロンは有りました。
私達は本当に、寝る為にだけホテルを使うので、ホテルについての感想はあまり持ちませんが、ロケーションが良いと思いました。
ボケリアにももうひとつの市場サンタ･カタリーナ市場にも徒歩でアクセスできます。
カタルーニャ広場、カタルーニャ音楽堂、ピカソ美術館も徒歩圏です。

ホテルが近かったため朝食を取りに出かけました。
朝からカウンター形式のバルが何軒もオープンしていて、タパスが旨いです。
またはパン屋さんや、果物屋さん、ジュース屋さんも一杯有って、目移りしますが、好みの物を買って、ホテルの室内で食べたりもしました。

果物屋さんは陳列の仕方が凝っていて、高く綺麗に積み上げています。
また、冬だったせいか、ジビエのお肉を売る肉屋さんは、毛のついたままのうさぎなど吊るして居て、ちょっと驚きました。

サン・ペトロニオ聖堂の路地を挟んだ隣。アルキンジンナジオ宮ないに有ります。
1803年まで、ボローニャ大学だったそうです。

入ると中庭を囲む柱廊や、階段の天井、壁、柱等、いたる所にステンマと言う、当時ここでべんがくに励んでいた学生達の紋章がぎっしりと掲げられています。

一番の見所は、１７世紀に作られた、人体解剖の解剖台を備えた、階段教室です。
当時、教会からの反対を押し切って、研究を推し進める事が出来た、自由都市ボローニャの心意気を感じることができます。

私達が行った頃は、フリーで入場できました。今も多分そうなのでは。

中世時代の面影が最も残っている、メルカンツィア広場から路地越しに覗くと、この二本の斜塔を見ることができます。

高い方のアシネッリの塔は登ることが出来るので、是非挑戦する事をお勧めします。
赤いレンガ色のボローニャの市街地を一望する事ができます。

とにかく、美しい、この世の物とは思えないくらい。
日本からネット予約していきました。
https://palaumusica.shop.secutix.com/list/otherProducts?lang=en&_ga=1.8577909.1145964198.1428499093

ガウディのサグラダファミリア。ドメネクのカタルーニャ音楽堂。
バルセロナに行ったら見逃してはならない物です。

4年くらい前に開店したと思います。
今回２度目の来店でした。平日のランチ。サラダとピッツァとドリンクのランチコースにデザート付けました。平日ランチコース1030円とデザートは350円くらいだったかな。
中目黒の聖林館で修業したピッツァイオーロが開店した店らしいです。
とにかく、こんな地元で、こんな旨い物食べられて嬉しいです。

日本から予約して行きました。聖堂内見学と生誕の門のエレベーター乗車の予約で、１９.３０ユーロ。
一番円安の時だったので、３０００円位でしたが、高いとは思いませんでした。

外尾悦郎著「ガウディの伝言」を読みました。
読むと、見た目の美しさや威容な風貌のデザインに加え、その精神的な面においてもさらに、感動を得られると思いました。

２０２６年に完成する予定らしいですが、それが無理でも、私がスペインに行かれる内に出来上がってもらいたいです。是非完成した聖堂を見たいと思います。