春の南欧・歴史&地中海紀行2011 / 12日目(5/1) 前編:キートンさんの旅行ブログ
内容盛りだくさんの今回の南欧の旅。
12日目はとうとう南フランスでの最終日。
ニースから鷲の巣村「ロクブリュヌ」を訪れ、そこからハイキングします。
その後、モナコに移動し「熱帯公園」を見学して南フランスでの観光は終了。
ニースの空港から20:15発のフライトでヘルシンキに向かいます。
前編では、フォートラでも大人気の鷲の巣村「ロクブリュヌ」の古城に上り、その後モナコを見渡せる展望地までハイキングをします。
今日は朝一番で「ロクブリュヌ」に向かうために、昨日バスに乗った「SEGURANE」のバス停まで来ました。
ここに100番のマントン行きのバスが15分毎に停まることは昨日調査済みだが、15分経っても来る気配がない。
というより、昨日は次から次へとバスが来ていたのに今日はまだ1本もバスが来ていない。
日曜日だから?
減便はあるかもしれないが全く来ないのはどういうわけだ?
いつまでも待ってられないので鉄道で行くことに決めて、また来た道を引き返した。
朝7:40頃ホテルを出て、乗った列車がニース・ヴィル駅を出たのは9:25。
ホテルからニース・ヴィル駅までは徒歩5分とかからないというのに。
全く1時間半も無駄に時間が経つわ、3km以上も無駄に歩かされるわ・・・
車窓から見える空と海の色は素晴らしいだけに、余計にもったいない。
9:55、ロクブリュヌ・カップ・マルタン駅に到着。
バスで来たならもう少し上からのスタートになるが、鉄道駅からはせいぜい標高2〜30mからのスタートになる。
気合入れていきましょか。
鉄道をオーバーパスしたあたりに地図があった。
(実は駅で降りてからわざわざ鉄道を横断して海側の道からスタートしたが、山側から上る階段があり、その方が近道だった)
予想通りひたすら階段が続くようだ。
10:30前、ようやく「Chateau(城)」の入口に到着。
「地球の歩き方」には駅から約30分とあるが、この季節に結構がんばって30分と考えた方がよさそうです。
夏に駅から上るなら時間に余裕を持って計画してください。
城の見学は25分程度で切り上げて、いよいよ2日連続となるハイキングに出発。
村の駐車場から道路を少し下ったところでハイキングルートの道標を見つけました。
「Mont Gros」がこのハイキングの目的地。
片道1時間半と書かれている。
今ちょうど11時なので12時半目標にしよう。
ここも適度に道標が立っていて、安心して前に進めます。
今日はどうやら白もしくは赤のコースのようだ。
コースの前半は車も通れるアスファルト舗装の道路が多く、あまり急勾配がないので、いい感じのペースで高度も着実にかせいでいきます。
あんなところにも鷲の巣村が。
帰国後調べてみると「サン・タニェス」という「フランスの美しい村」にも認定されている鷲の巣村のようです。
マントンからバスの便はあるようですが、便数は少ないようです。
道標では右を差しているが、そちらは2〜3日前に降った雨のせいか足場が悪かったので、まっすぐ進む。
もうここまで来たら変な道に入らない限り山頂方向に通じていると思われる。
昨日の「Tete de Chien(犬の頭)」がモナコの背後に迫っている。
さすがに「Tete de Chien」と比べると、こちらはモナコまで距離がある。
しかし、モナコの街と周りの山と青い海のバランスはこちらの方が勝っているのでは?
都会と自然が調和した素晴らしい景観。
ここは標高約650m。
昨日も同程度の標高まで上ったが、エズ(海抜約400m)からスタートしたのに対して、今日は海抜0mに近い鉄道駅からのスタートだったので、昨日の2.5倍くらいの標高差を上ってきたことになります。
しかし、標高差の割には歩きやすい道だったせいか、それほど疲れた感じはない。
望遠で撮ると迫力がある。
今回、モナコの観光はほどほどにして、モナコを高台から眺めることにこだわったが、そのもくろみは間違いではなかった。
というより、期待以上のものだ。

キートンさん、こんばんは。
モナコの街歩きもよさそうですが、このハイキングはそれに勝るとも劣りませんね。
いい選択をされましたね。
麓の街から、徐々に自然が増えて行き、眼下の世界がどんどん広がって行く素晴らしい様は、もちろん写真からも伝わってきますが、歩いて見なければ感じられないものも沢山あるのでしょう。
頂上から写真を撮りまくった、キートンさんのご様子を見れば分ります。(^^)
至福の時間と言う感じで、旅行記を見ているだけで楽しい気持ちになりました。
それでは、また。
takemo

こんばんは、takemoさん。
ロクブリュヌから先のハイキングコースは日本のガイドブックには載ってないコースだったので私にとっては冒険だったのですが、期待以上の風景を見れて良かったです。
旅行者にあまり知られていないビューポイントを発見できて天候にも恵まれ、まさに至福のひとときでした。
確かに実際に行ってみなければ、写真や言葉だけではその臨場感は伝えきれませんが、少しでもその雰囲気や気分の高揚感を感じていただけたなら幸いです。
では、また私もおじゃまさせていただきます。
キートン

なんて贅沢なハイキングコース!!!
キートンさん こんにちは^^*
言葉はいらんよなぁ〜 と思いながら。。。
絶景を堪能されていただきました♪
この後 続きお邪魔しまぁ〜す^^V
しっぽ

しっぽさん、こんにちは。
雰囲気伝わりました?
フランスでの最終日はこの旅一番の晴天で、気分爽快でした。
前半のスペインは雨が多くて消化不良の感がありましたが、
後半の南フランスで取り戻したって感じでした。
> この後 続きお邪魔しまぁ〜す^^V
お待ちしておりま〜す!
キートン
PS:私にとって、記念すべき「掲示板100スレッド目」のお客さんとなりました。
記念品など気のきいたものはありませんが、最新の旅行記拝見して投票させていただきました。
といってもそれ以上に御褒美いただいてますが・・・

キャ!!!
100ぴったしデスね
なんかラッキー♪☆
明日は いい事ありそうな予感^^;

キートンさん
こんばんは。
南欧旅行記、たいへん興味深く拝見しております。
青い空の下の美しい街巡りと地中海の眺望、写真から気持ちよさが伝わってきて、見ているこちらもすがすがしい気持ちになれます。
わたしも南仏やスペインを旅して、“老後はこんなところに移住したいな〜”と何度思ったことか。
やっぱりそういう気持ちになりますよね。
春の南欧旅行記、まだまだたくさんあるようですので、また拝見させていただきます!

こんばんは、エンリケさん。
書き込みありがとうございます。
> 青い空の下の美しい街巡りと地中海の眺望、写真から気持ちよさが伝わってきて、見ているこちらもすがすがしい気持ちになれます。
伝わりました?よかったです。
実は、午後の予定をキャンセルして山頂でボーっとしとこかと思ったくらいです。
> わたしも南仏やスペインを旅して、“老後はこんなところに移住したいな〜”と何度思ったことか。
> やっぱりそういう気持ちになりますよね。
実際に住んでみると不便な点はいくつも出てくるのでしょう。
特に歳をとればなおさらこの坂道階段だらけの街はきつそう。
でもこんな風景の中なら、毎日散歩してでも若さを保てそうな気がします。
> 春の南欧旅行記、まだまだたくさんあるようですので、また拝見させていただきます!
また、お気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております。
キートン

キートンさん、おはようございます(~~)
朝から目の覚めるような眺めを見せていただいて、感激しています。
この海の色に、町の眺め、お花の美しさ…感動ものですね♪
エズからのハイキングに引き続き、ロクブリュヌからのハイキング。
キートンさんの健脚ぶりにも脱帽です!
実は、年末にこの辺りを訪れようと思っているので
とっても参考になりました(~~)
冬は、このような青空に恵まれるかわからないのですが
キートンさんの旅行記を拝見して、是非行ってみたいと思いました。
またお尋ねすることもあるかと思いますが、
その節にはどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
デコ

おはようございます、デコさん。
いつも旅行記とクチコミを評価していただき、ありがとうございます。
ロクブリュヌはフォートラのトラベラーにも人気の場所で、古城から見下ろした写真を見て一目惚れしました。
今回、スペインだけでなく南フランスまで旅程に加えたのは、ロクブリュヌとカシのカランクを見たかったというのが最も大きな理由でした。
幸運にも、いずれのハイキングも好天に恵まれ、その素晴らしさを肌で感じることができました。
特にニースやモナコ周辺のハイキングコースは日本語での情報がほぼ皆無(強いて言えば、エズからの「ニーチェの道」くらい)に等しく、私のレベルで歩けるようなコースなのか、荒れてはいないかよくわかりませんでしたが、ホントに良く整備されていて歩きやすいコースでした。
こんなに手軽で素晴らしいハイキングコースがあることを、全く日本では知られていないのが残念な半面、日本人がめったに行かない絶景コースを発見できたことがよりいっそうの喜びでした。
私のモットーである「自分なりの絶景を発見すること」が達成できた場所のひとつになりました。
こんなコースを犬の散歩がてら歩ける地元の人が羨ましかったです。
デコさんは年末にコート・ダジュールを訪問される予定なのですね。
冬はこのあたり、どんな気候なのかわかりませんが、晴れれば空気が澄んでいて他の時期より景色がクリアに見れるかもしれませんね。
というより、以前年末にコート・ダジュールを訪れてるデコさんの方が、この時期の気候はよくご存じですよね。
実は、デコさんの旅行記を見て、ハイキングを1回減らしてアントルヴォーに行くべきかかなり悩みました。
でも青い地中海を見ながらハイキングをしたかったこともあり、2回予定しておけば悪天候のリスクが減るかと今回の行程にしました。
私でわかることなどしれてますが、なんなりと聞いてください。
とりあえずニースのバスターミナルの工事は時間かかりそうです。
それから、ハイキングコースは下記のURLが参考になるかと思います。
http://www.randoxygene.org/pge/rando_pe/rubrique_rando.php?rubrique=1&zone=1
この夏はどちらに行かれる予定ですか?
夏の旅行記も楽しみにしてます。
キートン

早速のお返事ありがとうございます(~~)
ほんとに日本語での情報が少ないので、キートンさんの旅行記はとってもありがたいです♪
ロクブリュヌは4トラのおかげで、私も憧れるようになりました。
日本のガイドブックには載っていない所も多く、ほんとにもったいない!
キートンさんはガイドブックそのものです。ありがとう!!です。
ハイキングコースのURLもお教え下さって感謝です(~~)
この夏は、スロヴェニアのユリアンアルプスからオーストリアのリエンツ、北イタリアのコルチナ、最後にオーストリアに戻ってイェンバッハ周辺を目指しています。
夏のバススケジュールがまだ出ていない所もあるのでちょっと不安材料はあるのですが、現地に行ってからでも何とかなるかな・・・なんてのんびり構えてます。
早く夏にならないかな。。。
それまでの仕事の事を考えるとゾッとしてしまいますが
デコ

> キートンさんはガイドブックそのものです。
身に余るお言葉、ありがとうございます。
「ユリアンアルプス」なかなかマニアックですね。
コルチナも行かれるということはドロミテ再訪ですか?
これまた羨ましい。
ますます旅行記楽しみにしてます。
キートン
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