フィヨルドノルウェー2008 / 1日目(6/25):キートンさんの旅行ブログ
10年ぶりに海外旅行に出かけました。
絶景を求めて、過去にヨーロッパアルプス、カナディアンロッキーと山岳を中心に旅行をしましたが、今回は少し目先を変えて、フィヨルドに焦点を当て、旅先にノルウェーを選びました。
旅の前半は、世界遺産に登録されツアーでもおなじみのソグネフィヨルド、ガイランゲルフィヨルドなど南部のフィヨルド地域、後半は「アルプスの頂を切り取って海に浮かべたよう」と形容される風光明媚なロフォーテン諸島という構成。
天候にも恵まれ、自然の驚異はもとより、それにとけこんだ人々の生活や街の美しさ、島々を結ぶ橋やトンネルなどの建設技術の高さ・・・様々な面でこの国の素晴らしさを感じることが出来ました。
ノルウェー観光1日目は、ベルゲンからスタルハイム、グドバンケンを経由しフロムへ。
天候に恵まれ順調に進むかに見えた行程が、1つの出来事をきっかけに次々予定が狂って行き・・・波乱の幕開けとなりました。
今回の旅行は長距離の移動に空路を利用したほか、「世界で最も美しい航海」と称えられるフッティルーティン(沿岸急行船)のハイライト区間とそのエクスカーションを効果的に取り入れて計画しました。
当初、最初の2泊はスタヴァンゲルに宿泊し、リーセフィヨルドのプレケストーレンへのハイキングをした翌日、ベルゲンまでの移動にバスを乗り継いでハダンケルフィヨルド沿いを北上することで4大フィヨルド制覇をねらっていたのですが、スタヴァンゲルのホテルが催し物と重なり、空港近くで1泊4万円以上のホテルしか確保できなかったため、計画を見直し、ベルゲンから入りソグネフィヨルドのフレトハイムホテル(フロム)に連泊して、じっくりとフィヨルドを味わうことにしました。
行程(予定)は下記の通りです。
往 路(6/24):関空→アムステルダム→ベルゲン
1日目(6/25):ベルゲン→スタルハイム→グドヴァンケン→フロム
2日目(6/26):フロム→ソグネフィヨルド→フロム
3日目(6/27):フロム→ミュールダール→ベルゲン(船中泊)
4日目(6/28):オーレスン→ガイランゲル→ゴールデンルート→モルデ(船中泊)
5日目(6/29):トロンハイム→ボードー→スヴォルバール
6日目(6/30):スヴォルバール→レイネ
7日目(7/1):レイネ→レイネブリンゲン→レイネ
8日目(7/2):レイネ→ボードー→オスロ
復 路(7/3、4):オスロ→アムステルダム→関空
徒歩でベルゲン駅へ。
ナットシェルフィヨルドパスを受取り、スーツケースをコインロッカーへ入れて、2泊分の荷物を持ってまずはベルゲン観光。
コインロッカーは駅に入りホームに向かって左側にあり、中型のソフトスーツケースが入る大きさで1日25NOKでした。
天気は晴天。真っ先にフロイエン山へ。
時間に余裕があれば下りは徒歩にしたいところだったのですが、ベルゲン発11:10の列車に乗りたかったので往復ケーブルカーを利用しました。
ヴォスからバスに乗ってスタルハイムへ。
バスを降りるときに知ったのですが、スタルハイムのバス停はスタルハイムホテルではなく、E16号線からスタルハイムホテルへ分岐する道路の入り口にあるのでした。そこから約1.3kmホテルへ続く道路を徒歩でいくことに。幸いホテルは見えているので迷うことはありません。
遠くから見えるホテルは、思っていたほど豪華な感じではなく、こじんまりとした感じです。
遠くの山頂付近には残雪があり、そこから落ちる滝も見えます。
ひととおり風景を観賞したら、念のためにグドバンケン行きのバスの時刻をフロントで確認。
事前に調べていた通り14:55と15:15にホテル前に停車するバスがあることがわかったのでしばらくホテル前で待機。
定刻通り14:55、グドバンケン行きのバスが現れたので停車するのを待ってると、いったんスピードをゆるめたものの結局素通りしてしまいました。ここで降りる人がいなかったようです。
教訓その1:バス停があってもバスが停車するとは限らない。乗りたければ手をあげてアピールするべし。
まあ、15:15にもバスがあるので引き続き待っていると、なかなかバスが現れません。バスのことだから遅れているのかと思っていましたが、20分オーバーしても現れないので、ホテルのフロントに再び確認したところ、15:15のバスは季節営業でこの時期は運行していないとのこと。
今日、グドバンケン16:00発フロム行きのフェリーに乗りたいと伝えると、15:55にスタルハイムを通るバスがあるので、それに乗るとグドバンケン17:00発フロム行きの最終フェリーに乗れるということなので、仕方なくまた来た道を1.3km徒歩で戻ることにしました。
教訓その2:時刻表は運行期間まで確認すること。
スタルハイムのバス停に定刻より少し遅れてバスが来たので、今度はしっかり手を上げて無事バスに乗車。
先ほどホテルの庭から見た谷底の道路を行きます。
実は、スタルハイムホテルから谷底におりる時通るジグザグ道から、スタルハイム滝やシヴレ滝が見えるとの情報を仕入れていたのですが、このルートではトンネルをくぐってしまったのでその2つの滝は見つけられませんでした。残念・・・。
両側にすごい絶壁を見ながらバスはグドバンケンに到着。
フェリーが発着する港までは少々歩きますが、絶景を見ながらなのですぐに港に到着。
フィヨルドに向かって右側にはシェル滝がすごい高さから落ちています。この滝は落差約750mで世界でも12位くらいにランクしているようです。
17:00前フロムからのフェリーが到着、日本人ツアー客も下船して来ました。
聞くと大阪泉佐野近辺の方たちだというはなし。考えてみればノルウェー入国後はじめて見る日本人でもありました。
乗客が全て下船し終えたようなので、乗り込もうとして船員にパスを見せると、このフェリーはここどまりで、本日フロム行きはもうないような話でした。
乗り込み口の所にも17:15発の掲示があるので、それをさして説明すると、船員はしばらく無線でやりとりしたあと、あの掲示は古いとのことでした。
乗船しようとしているように見えた数人の人たちもすでに見当たらなくなっており、あとは宿泊先のフロムまで行くには、先ほどのバス停までもどってバスで行くしかなくなりました。
ナットシェルフィヨルドパスはフロム〜グドバンケン間はフェリーでの移動となっているので、この間のバス39NOKは実費となります。
グドバンケン〜フロム間のバスはほとんどがトンネルなのでたいした距離ではなく、約20分でフロムに到着。
好天の本日中にフィヨルドクルーズをしておきたかったのですが、この誤算はとても痛いものでした。

長期にわたって1人旅あこがれです。
どこをとっても絵葉書のような風景ですね(^v^)/
顔がほころびます。
また観に来ま〜す☆

こんにちは、Enjoyさん。
掲示板に書き込み、ありがとうございます。
> どこをとっても絵葉書のような風景ですね(^v^)/
ノルウェーのフィヨルド地域は降水量が多く天候が心配でしたが、
好天に恵まれたので素晴らしい風景を目にすることができました。
> また観に来ま〜す☆
よろしくお願いしま〜す!
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