motoさんのクチコミ全74件

平日でもここはやはり混みあいます。私が行った時期は４月最初の週末という学校も始業式前なので修学旅行時期ではなかったので団体客は少なくてまだよかったです。それでも沢山ある駐車場は満車でした。那覇～許田ＩＣ方面から行くと、手前から無料駐車場が続き、そこが満車でなければ誘導の人も手招きしますが、水族館が目的ならあえて通り過ぎて、奥というか北側のＰ７番という大きな立体駐車場に停めましょう。ここが実は一番近くて便利で、車もたくさん停められます。やはり巨大水槽には魅せられました。

車で行ける離島です。島に向かう海中道路の海景色も気持ちいい。そして伊計ビーチのキレイさと透明度は言うコトなしです。ビーチに入るには入場料が必要ですが、私が行った時は２００円でした。駐車場代は無料です。本島西側の賑やかなリゾートに比べて、人も少なめでゆったりとした時間が流れ、癒されます。

スープカレーの人気店です。北海道に行くと必ずスープカレーをいただきますが、一番おいしかった。ただ店内は観光客で混みあいます。多少待っても食べたい味です。お値段もベーシックなものが９００円からとお手頃。ベーシックなものでも具は満足できるだけ入っています。

新富良野プリンスホテルに隣接したショッピングロード。１５のログハウスに置物やアクセサリーなど色々な小物が売られています。日中も緑の中の散策がてらに楽しめますが、陽が暮れるころから、全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気も楽しめます。

富良野に行った時は毎回訪れたくなるお気に入りスポット。森の中にたたずむ建物はドラマ用に作られましたが、ドラマを見た人はもちろん、見ていない人も、とても落ち着いた時間を過ごすことができます。カウンター席は人気があります。カウンター席ではなくても、開放感あふれる窓から森の景色が楽しめます。

ドイツ最大のビアホールです。もともとはバイエルン王立の醸造場。
１Ｆの席数は１２００。そして外はビアガーデン。
上の階は有料のダンス場も兼ねています。
建物内の壁画なども素敵ですし、随所に歴史を感じさせてくれます。
お酒の弱い人は、まず小さなサイズの黒ビールをオーダーして
あとはノンアルコールでもいいので、雰囲気を楽しんでほしいです。
せっかくミュンヘンに行ったのなら・・・。

入口がわかりづらいです。大通りでなく裏側から入るとドアがあります。
１１世紀に建てられたため、外観や壁は古さを感じますが、いったん
教会の中に入ると、とても素敵な世界が待っています。
そんなギャップもあって感動したので、総合評価を満点とさせていただきました。
マリエン広場一帯は見どころのある建物やお店が多いですが、その中でもココは外せないと思います。
一番古い教会ということで、ミュンヘン市民の間では「年寄りペーター」として親しまれています。

ルードウッヒ１世の命で建築され、ドイツ最大の仕掛け時計を持つ建物です。
塔の上からはミュンヘン市内を一望できるので、塔に上ることをオススメします。
上るにはエレベーターを乗り継ぎますが、最初のエレベーターが定員１１人、
次のエレベーターが定員６人で、それぞれ一基しかないので、同じ時間帯に
ツアー客がどっと押し寄せると、特に６人乗りの方で渋滞するかもしれません。
ですからツアーの自由行動で集合時間間際にここを観光するよりは、早めに観光を
すませておきましょう。

バウムクーヘンは元々ドイツ語なのでおいしい筈。そしてドイツ旅行でバウムクーヘンと言えばミュンヘンのクロイツカム。別の旅行サイトのクチコミではチョコレートがけのバウムの方が日本人向きとあったので、そちらを購入しました。
そしてカフェも併設。バウムクーヘンの他にもケーキがそろっていて、ダルマイヤーのコーヒーとともに楽しめます。
お店の雰囲気もいいです。ＷＣももちろん無料で使用できます。

手前の石橋と奥の鉄橋のうち、奥の鉄橋の方が二重橋になります。橋はやはり重厚感にあふれています。
新年一般参賀で渡りました。広大な敷地には松が植えられ見応え十分。皇室の方々がお手をふられる新宮殿前広場も広く、また宮内庁などの建物も見ることができます。
一般の参観は予約が必要です。詳しくは宮内庁のＨＰをご覧ください。

クリスマスーケットの季節に行きました。ドイツ３大クリスマスマーケットのひとつにあげられる街です。グルメではドイツのソーセージの中で一番おいしいと言われるニュルンベルカーソーセージと、レープクーヘン（ジンジャーブレット）が有名。
城壁内はデパートやお洒落なお店も多く、さんぽしていて楽しくなる街です。
クリスマスマーケットの時期は、郵便馬車での周遊もやってますよ。

中世の宝石箱と言われるローテンブルクの城壁内にあるホテル。
エントランスを入るとそこはメルヘンの世界。たくさんのめいぐるみに囲まれます。
客室も女性客やお子さん連れ向きでしょう。
日本のホテルにもキャラクター仕様の客室がありますが、そういう派手さはないものの、心地よい雰囲気にデザインされています。
Ｘｍａｓ時期に宿泊したので、派手すぎないＸｍａｓらしい飾り付けがされていて、とてもよかったです。
城壁内ということで、マルクト広場にも近く、観光やショッピングにもとても便利な立地です。シティホテルなみに朝食の種類は豊富ではないけれど、一つひとつの味はおいしいですし、いただいているレストランそのものの雰囲気が、またいいですよ。
ローテンブルクの街並みに見合ったベストなホテルだと思いました。

軽井沢テニスコート通りと旧軽銀座が交差する近辺にある写真屋さん。
古い時代からのモノクロの皇室ファミリーの軽井沢でのご滞在の様子が写された写真が店内にはたくさんあります。大きく伸ばした写真から小さなサイズの写真まで。
年輩の方や皇室ファンにはたまらない写真屋さんです。
店内はカメラ撮影禁止のため写真はありません。

色づきが遅いと言われている２０１２年の紅葉ですが、急に冷え込んだのか、私が訪れた１０／２０の軽井沢町の最低気温は３度。紅葉を楽しめる時期を迎えました。白糸の滝に向かう道などは綺麗に紅葉していました。中心部も色づき始めていましたよ。１０月の下旬あたりが一番の見頃では。

賑やかな旧軽銀座を抜けると、そこは緑豊かで静かな礼拝堂。
軽井沢を避暑地・別荘地として発祥させた宣教師Ａ．Ｃ．ショーの石碑が礼拝堂の入口にたっています。緑の木々と苔の雰囲気が何とも言えません。
奥にはショーの別荘を再現したショーハウスもあります。

旧軽ロータリーに面したわかりやすい場所。
１階が栗のお菓子のお土産販売。２階がお食事処です。
たっぷりの栗おこわがメインの山家定食は１５２２円。
定食につくものの中には珍味もあって楽しめます。
駐車場はないので、お店裏にある町営駐車場を利用することになります。
高齢者同伴でしたが、２階にはＥＶで上がれるのでバリアフリーも５つ星とさせていただきました。

やまへいさんは、軽井沢プリンスショッピングプラザ内と軽井沢町の西側の小諸にあります。なにかのクチコミでプリンスショッピングプラザは混みあって料理の出てくるのが遅かったと書いてあったので、小諸の本店の方に行きました。
ここのくるみそばは絶品です。すり潰したくるみの油とそばつゆが、こんな美味になるなんてびっくり。このお店は自家製の野沢菜漬けも作っています。
また何度か農水大臣賞をとっているお店だそうです。

明治時代に建てられた西洋風建築のホテル。軽井沢の鹿鳴館として昭和の時代まで営業していましたが、現在ではホテル内を見学できます。入館料金は大人４００円。
昔の人（といっても富裕層だとは思いますが）こんな客室で宿泊していたんだなぁと、タイムスリップした気分に浸れます。
見学のための駐車場は少し離れた所にありますが、清々しい木々の景色の中、駐車場からホテルまで歩くのなんて、全然苦になりません。軽井沢という環境にふさわしい建築物だと思います。

白糸の滝と名がつく滝は、全国にいくつかありますが、軽井沢の白糸の滝は、１本１本が細く、繊細で優しい女性的な印象を受けます。縦に長い滝ではなく、横に長い景観です。駐車場から滝までの遊歩道も急坂ということもなく、少し歩けば滝に着きます。夏は清涼感たっぷり。そして秋は軽井沢エリアの紅葉スポットでもあります。駐車場のお店はイワナの塩焼きが売られていて、嗅覚と食欲がそそられます。

その砂質から、観光バスやマイカーが走る砂浜のドライブウェイ。
南の起点から８キロ走った先の千里浜レストハウス横では、夏の間、砂像博２０１２をやっています。固い砂で像も長持ち。なんと昨年２０１１の砂像博は、ようやく像が痛み始めた１１月まで続いたようです。
某局「ＴＶチャンピ○ン」のサンドアート優勝者作品から、地元高校生たちの作品まで。
夕暮れ時は、キャンドルをともせばいい雰囲気になる砂像もあり。
爽快感いっぱいのなぎさドライブウェイを駆け抜けた後は、そんな砂像で楽しんでみては・・(^O^)