ころころさんのクチコミ全38件

チェンライ市内から南へ10km強、車で20分ぐらいでしょうか。チェンライ周辺の他の観光地も行きたかったので、ツアーで訪れました。タイ語で「ワット」はお寺の意味ですが、お寺という神聖な場所といういうよりは観光地の様相を呈しています。特徴はなんといっても白塗りの建物になります。おそらくタイのお寺で唯一の白塗りのお寺かと思います。このお寺をデザインしたチャルムチャイ・コーシッピパットに現地の売店で見かけました。個人的にはお寺を利用した金儲けという感じがして、あまり好きにはなれませんでした。

フラメンコはスペインのアンダルシア地方の伝統芸能ですが、コルドベスはバルセロナで本格的なフラメンコを楽しむことができます。場所はランプラス通りに面しており、世界遺産グエル邸のすぐ近くにあります。ビルの２階か３階の一室が会場でちょっと窮屈です。料理ありとなしの料金設定があります。料理のなしの場合は１ドリンク付いています。グラナダで鑑賞したフラメンコと比較すると雰囲気や踊り手の技術など見劣りする部分はありますが、バルセロナでフラメンコが見たい場合にはオススメのお店かと思います。

サグラファリアに次いで有名なガウディの作品ではないでしょうか。最初にエレベータで屋上まで上がって、順に下りながら、カサミラ建築の説明などを見学するようになっています。同じガウディ建築で近接するカサバトリョと比べると展示方法や内容はちょっと地味目です。特筆すべきこととしては、世界遺産となっているこの建物が、現役のアパートであること。住民はどんな風に生活してのかな？と思いをめぐらしました。

旧市街に位置する石造りの外観のレストラン。吹き抜けの２階建ての店内は、上質で大人な雰囲気です。客層は年齢層が高く、お店の雰囲気を壊すような観光客はいませんでした。料理は定番のパエリアなどから旬のメニュ（スペシャルメニュ）まで揃っていて、どれも美味しかったです。またバルセロナに来ることがあれば訪れたいと思っています。

バルセロナNo.1の観光地かと思います。特長的な外観、デコレーションも興味深いですが、個人的には教会内にステンドグラスを介して差し込む太陽の光が印象的でした。サグラファリアの建築の歴史や技術も学ぶことができます。地下鉄駅が隣接しているので、個人でも問題なく訪れることができます。

旧市街のランプラス通りからちょっと入ったレイアール広場にあります。イカスミのパエリアのコスパが最高でした。レイアール広場に面しているので、テラス席は景観が良いです。お値打ちな価格設定のためか、お客の年齢層が低く、韓国や中国の学生っぽい観光客が多かったように思います。ウェイタはアラブ系で、忙しそうでぶっきらぼうなサービスが残念でした。

バルセロナ旧市街に隣接し、ランプラス通り、グラシア通りがこの広場から始まっているので、観光の拠点となる場所かと思います。空港からのシャトルバスの発着場となっている他、地下鉄の駅にもなっています。周りには飲食店やホテルがたくさんあるので、２度のバルセロナ観光では何もこの広場近辺のホテルに宿泊しました。

リゾート地のこじんまりした空港かと思っていましたが、そこそこの広さでお洒落なカフェもたくさんあります。またマヨルカ島の有名なお土産「エンサイマーダ」（ラードで作られるパン）もあちこちで売っています。リゾート地ということで何だかのんびりしてて、ぶらぶらしてるだけで楽しい空港です。

仕事で２泊しました。外観はパッとしませんが、ホテル内は清潔感があり優雅さのあるホテルです。ホテルスタッフのサービスも素晴らしく、チェックイン時の説明や市街へのアクセス、両替など、丁寧で笑顔あり、好感が持てました。部屋は広々していて上質で景色も良く、気持ち良く部屋で仕事をすることができました。朝食ビュッフェはメニュが豊富です。夕食は、中華、日本食のレストランがあります。どちらも美味しかったです。徒歩１０分圏内にスーパーやマッサージ店、居酒屋などもあります。ただ、ホテル前の道路は歩道がなく交通量が多いので注意が必要です。新竹市街まではタクシーで10分、\1500ほどかかります。

出張で２泊しました。工業団地の敷地内にあり、治安が不安にフィリピンにあって安心して滞在できるホテルです。ホテル出入り口には金属探知機のゲートを通る必要があります。また銃を持った警備員も配置されています。ベッドメイキングやシャワーなど問題ありませんでした。朝食のビュッフェはメニュが充実していて味も良かったです。最上階のバーでは毎晩日替わりで生演奏があります。景色も良く迫力のある音楽でフィリピンの夜を満喫することができました。また近隣のFestival Supermallまでは無料のシャトルバスが出ていて便利です。

ゴールデントイアングルに来たついでに一緒に訪れました。２階建てのこじんまりした博物館です。ゴールデントライアングルでの麻薬取引の歴史、この地域に住む少数民族、アヘンができるまでの過程、アヘンの吸入器について展示されています。人はまばらで、私が訪れた時の入場者は数人だったかと思います。日本にはない類の博物館なので、ゴールデントライアングルを訪れた際は一見の価値ありかと思います。

チェンライから乗り合いバスが出ているとの情報はしっていましたが、チェンライ滞在が２泊で首長族やホワイトテンプルなど見てまわりたかったので、ツアーで訪れました。数十年前までは、麻薬取引の舞台で銃弾が飛び交う危険な場所だったようですが、今では完全に観光地です。見所は、高台からのメコン川の眺めと隣接するオピウム博物館かと思います。私は乗りませんでしたが、ボートで国境を越えることもできるようです。

チェンライ初の現地ツアーに含まれていたので訪れました。チェンライ出身の芸術家タワン・ダッチャニーさんの私設博物館。彼が作製した絵画などの芸術品や、海外での収集品が展示されています。その他特徴としては、博物館の建物のほとんどが黒塗りなところです。チェンライ周辺には通称ホワイトテンプルことワット・ロンクンがありこちらの方が有名なようですが、この２つの観光地が良くセットで紹介されています。動物の皮や骨などが展示されていて個人的には理解が難しかったので、ここを訪れるだけのために時間とお金をかけて来るのはちょっともったいないと思います。

チェンライ第１バスターミナル隣、市内中心にありアクセス良好な場所にあります。タイの山間部に住む少数民族の雑貨が売られています。大きなフードコートがあり、そこでムチュム（タイの鍋料理）をつつくのが楽しみ方じゃないかと思います。舞台があって、現地人が歌ってました（おかまも居たかも）。ただしあまり頻度良く清掃されていないので、早めにの時間に行くか、拭きものがあると良いかと思います。

チェンライの由緒あるお寺で、同名のお寺がバンコクにもあります。バンコクのエメラルド仏はもともとこのお寺に安置されていたものです。市内中心から多少北寄りに位置しますが、徒歩で訪れることができます。入場料無料なのでとても気軽です。スマホWiFiを使ったガイドもやってました。チェンライ市内の数少ない観光地として一押しです。

チェンライ市街にあるラウンドアバウトの中心に設置されている金色の時計台です。色が金色で目立つこと、夜はライトアップされること、が特徴かと思います。チェンライ市内の観光地はそれほど多くないので、取り敢えず見に行ってみる？的スポットかと思います。交通量はまずまず多いので道路横断の際は気をつけて下さい。

チェンマイなど長距離の都市間を結ぶバス用ターミナル。チェンライ中心にありアクセス良好です。隣接してナイトバザールがあります。本バスターミナルが工事中との情報もありましたが、2018年1月の時点で工事は終了していました。

チェンライおよび周辺の観光で２泊しました。チェンライバスターミナルから徒歩10分程度、市内中心部へも同じぐらいの時間でアクセスできます。ホテル自体はちょっと寂しいところにありますが、５分ほど歩けば賑やかなところに出られます。このホテルの特徴は何と言っても可愛らしい外観と内装かと思います。朝食は付いていませんが、自炊出来るスペースがあります。またパンと卵とバナナとコーヒーであれば無料でいただくことができます。日本で言えばペンションと言ったところでしょうか。受付のおばさんはいつもにこやかで親切で観光の相談ににも気軽に乗ってくれます。

テルミニ駅徒歩10分弱、レプッブリカ駅徒歩5分程度で交通の便は抜群。隣にローマ歌劇場があります。テルミニ駅周辺は治安が良くないと言われていますが、危険を感じたり不審な人物に出会うことはありませんでした。ホテル予約サイトの口コミ評価が高いことや立地が良いことを理由にこのホテルを選びました。フロントスタッフは明るくユーモアを交えながら観光案内もしてくれました。サービスや設備は良かったですが、ホテルグレードとしては、日本のビジネスホテルのデラックス版という感じです。他のローマのホテルのことはわかりませんが、値段に見合ったホテルかというと、ちょっと物足りない感じでした。

バルセロナ観光で２泊しました。空港シャトルバスが発着するカタルーニャ広場から徒歩５分以内、最寄りの地下鉄駅も数分圏内にあってアクセス抜群です。内装はモダンで落ち着いており、洗練された大人のホテルという感じです。ビュッフェスタイルの朝食は種類の豊富でどれも美味しかったです。朝食会場の顔ぶれからすると、宿泊客はビジネス客と観光客が半々。日本人には会いませんでした。