こうして終わる最初の夏〜vol.08 輝く星の明かりは君の町の灯り〜:ゆるい旅さんの旅行ブログ
★ここまでは★
東京→マドリード
のんびりマドリード
トレド
マドリード→グラナダ
グラグラ・グラナダ
グラナダ→アルヘシラス
アルヘシラス→セウタ→ティトゥアン
シャウエン
で、ティトゥアンのナイスビューなホテルをチェックアウトしてから、
タクシーでまずはタンジェへ。
電車男だから、時間かかるけどトレイングでフェズへ。
タンジェからフェズまで1stで2000円ちょっとかな。
2ndは知らないけど、1stはコンパートメントもシートも指定されている。
ちなみにチケットはGAPのでかいレシートみたいな感熱紙。
チュニジアでも思ったけど、なぜか線路沿いにはゴミが散乱している。あれは故意にやってるのか?
放牧地帯や水面すれすれ大きな池のそばを通過したり、通過する町では子供が走り寄って手を振ったり、投石したり・・・・・・
Side-Kacemっていう駅で乗り換えてフェズへ。
フェズのホテルは、「バーあり」に惹かれて駅からタクシーで5分くらいの新市街にあるプール(小さいけど)もあって、プロモな価格で29ユーロ。
シャワー浴びてさっぱりしてから、プールに足つけながらビール飲んで最高!!
道を間違えて彷徨っていると、自称ガイドのカモに。
「俺が、俺が」って見る見る寄ってくる。
ロンリープラネットに握手を求められたりmy friendって言ってくるような奴らは似非って。
振り切るもしばらくうざいし、説明し始めてるし、勝手についてくればって感じ。
で、他の観光客に聞いてまず着いたのがダールバトハ博物館。
メディナに入れば全然近寄って来ないから、メディナまでが勝負かな。
ここはマドラサ・ブーイナニアっていうイスラム教の神学校。
マドラサとは学校みたいな教育施設。
もう名前を忘れてしまったけど、この人のお宅。
何か売りつけたり、要求されなかったから、判断基準に迷うね。
ホテルに戻る前にメタボチェック!!
なぜかモロッコにはヘルスメーターが至る所にあって、身長体重はもちろんのこと、体脂肪や年齢を入れて平均値も知ることできる。
で、結果は?
出国前と一緒でセーフ!!
これもビリーのおかげかな。
ホテルに戻りプールでクールダウンしてから、勝手に名付けたプールバーでビール飲んで、読書して、昼寝して、また泳いで、飲んで・・・・・・
プールバーで一緒にダラダラしていたブラジル人と一緒に、フェズの夜景を見に行くことに。
でも歩き回るの面倒だし、どこがいいか知らないしで、タクシーのドライバーにお勧めの夜景スポット連れ回してって。
ブラジル人の彼女は行くとこ、行くとこで、ファンタスティックの連呼。
でも昼間とは違う顔を見せる夜のフェズはとても幻想的で素晴らしい。ドライバーが最後のお勧め場所で連れて来てくれた所は、町外れの高台。
下にはフェズの町明かり、見上げれば無数の星屑。
そしてドライバーの彼が、一番輝く星を指差して言いました。
「あの輝く星の明かりは君の町の灯りだよ」と。
彼の説明と僕の勝手な妄想を織り交ぜると、砂漠をゆくキャラバン隊は何週間もかけての移動。家族や恋人が恋しくなり、ふと自分の町の方を見上げると輝く一番星が。男はその星を見て寂しさをまぎらわす。
そんな感じかな? ていうか、できればそうあってほしい。
たしかチュニジアでも同じようなこと言われたけど、この辺の言葉なのかな?
まぁ、いずれにせよ、すごくジーン、ジーン。
そして僕が思わず言った言葉は、そう、ファンタスティック!!
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