中欧4ヶ国ぶらり一人旅:アルプ・グリュムさんの旅行ブログ
中欧4ヶ国ぶらり一人旅も今日が最後の日で市街の喧騒を逃れて世界遺産のセメリングを訪ねました。
ガイドブックには"セメリング鉄道"の名称で紹介されていますが実際にはこの様な鉄道はなくウィーンとグラーツ間の一部の路線の名称です。
ですからグラーツに行く途中は誰もがこの路線を通過しますが峠越えのための勾配とカーブの通過のためスピードを落として走行しますがここが世界遺産の区間だとは気づかない人がほとんどだと思います。
セメリングの駅でハイキングのルートマップを入手しセメリング駅とブライテンシュタイン駅間の約9.5Kmをハイキングしました。
ちなみにセメリング駅は無人駅で駅舎にいる職員はセメリング鉄道に関しての展示館の職員で世界遺産のセメリングをこの展示館がアピールしているのです。
ここには鉄道の建設工事中の写真、工事に使用した工具等と展示されていていかに困難な工事だったのか理解できます。
私はオーストリアの世界遺産に登録されている8ヶ所の内7ヶ所を今回の旅行で訪ねましたが残りのフェルテ−湖/ノイジ−ドラ−湖の文化的景観はアクセスが大変でなため立ち寄ることが出来なかったのが残念であった。
ホテルに向かう途中で撮影したセメリング駅の全景。
この駅は峠の駅となっていて駅を出発するとすぐ先はトンネルになっています。
このトンネル上を登ること30分でホテルに到着します。
当然ですがタクシーなどあるはずがありません。
セメリングで宿泊したホテルです。
チェックアウト時間までゆっくりして付近を散策をしましたが朝の空気が爽快で鳥のさえずりしか聞こえませんでした。
ここセメリングはスキーリゾートとしての宿泊設備が整っていますがこの時期でも宿泊者は多く滞在していました。
一泊38ユーロでした。
ハイキングコースの道しるべ
要所に設置してあり駅からの距離が記入してあります。
このハイキングコースには観光客らしき人とは出会いませんでした。
地元の人が散歩のコースとして利用していました。
上の写真で通過した普通電車が写真の左側に現れました。
建設時の技術では地形を利用してトンネル、高架橋は極力減らして開通させたのがよく分かります。
新幹線やドイツのライン川沿線の新線ではこの様な地形の場合トンネルを掘ります。
その他の都市 旅行記ランキング参加中!!
この旅行記は現在 -位(-票)です。
現在、コメントの書き込みがありません。