非冷房食堂車とわね:田無に住んでる人さんの旅行ブログ
出雲、銀河、富士、はやぶさ・・・
日本から多くの寝台列車が消えていきました。
しかし、
目を東南アジアに移してみるとどうか?
未だに多くの夜行列車が走り、日夜多くの人々を運んでいます。
そんな国の一つ、日本からも寝台車が渡っているタイで夜行列車を大いに楽しもうではないか。
とゆうのが今回の旅行の第一義。
そしてブロイラーばかりの日本では味わえない美味しい鶏肉を安価で楽しもうではないかとゆうのが今回の旅行の第二義になります。
6年ぶりのタイランド。
タイ国鉄の線路沿いにあったドンムアン空港からスワンナプーム空港に移って、正直不便になった印象。
本来であれば本日、12月5日から無料サービスが始まる予定だった空港と市内を結ぶ鉄道もどっかに不具合があったらしく乗れずじまい。
夕方に着き、そのまま夜行に乗る予定のためとりあえず市内にタクシーで向かいます。
バンコクでもこれまで行ったことのなかった場所、サイアムスクエアの東急まで。
運ちゃん、東急の場所が分からなかったようで周りを一周する羽目になりましたが(*- -)
ノーンカーイ行き夜行列車発車の1時間前、夜7時にファランボーン駅に着きました。
タイ国鉄では、1、2等寝台に限りネット予約ができるようになりました。
で窓口に行って、
「WEBで申し込んだんですけど・・・」
と伝えたら、なんと予約が受け付けられていない
_| ̄|○
とりあえず上段はあるとのことで、7百ウン十バーツを支払いチケットを買います。
なお、当時のレートで1バーツ=2.8円。
帰国後、カード明細を確認したら運賃の引き落としはされていなかったので一安心でした。
とりあえず駅前に出て、出発まで時間つぶし。
そこに鶏肉を炭火で焼く香ばしいにおいが・・・
引き寄せられるかのごとく思わず購入。
もち米を炊いたのをつけて、55バーツ。
この時なぜかバッグに数ヶ月前某所(日本国内ですが)でもらった韓国海苔が入っており、もち米に巻いておにぎりにするとこの上ない美味ヽ(´▽`)/
もちろん焼き鳥も美味ヽ(´▽`)/
やっぱ鳥肉はタイに限るね!
車内は日本で言うところの開放型A寝台。
ただはしごと網棚が備え付けになっている分、寝台&座席の幅が狭くなっています。
とはいっても70センチはあるから十分ですが。
8時にファランボーン駅を出発。
スラム街の中をそろりそろり走り、市内の数ヶ所の駅に止まって乗客を拾っていきます。
新宿を出たあずさが中野、阿佐ヶ谷、荻窪にも止まるような感じです。
この写真では何も理解できないでしょうが(爆)
発車後30分後ぐらいしてから係員がやってきて寝台の組立作業を行ないます。
特に端から順番にやっているという感じではなく、ランダムな感じです(更爆)
まぁともあれ日本では8時発車の寝台列車ならベッドメーキングされた状態になってますから、この辺はタイの方がサービスは上ですね。
寝台が組み立てられ、寝る準備は整いました。
ですがまだ寝る気にはならないので食堂車に向かいます。
鳥肉の炒め物と瓶ビール1本で220バーツ。
非冷房、窓開けっ放しの食堂車からは夜風が吹き込み、とてもいい感じです。
3複線区間のアユタヤまでの間にディーゼルの近郊列車にあっさり抜かされていったけどね(苦笑)
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