ラスティーさんのクチコミ全107件

2020年8月６日、１泊で宿泊です。
遠刈田温泉の由来は、岩崎山の金を掘って財を成した金商人が霊泉を発見したのが始まりと伝えられています。 史料によると、金の採掘は1600年代であることから、この頃に開湯したとされ、400年余りの歴史を持つ温泉地です。
開業は２００３年で、作並、松島に有名旅館を営業している、一の坊グループの旅館です。蔵王連峰の裾野に広がる広大な森の中の敷地１万坪のお宿。ちなみに、東京ドームの建屋が、約１．４００坪です。何となく広さがわかりますか。
レセプションがある母屋からぐるっと回遊できるように、平屋の客室が12棟18室点在しています。南側には、松川が流れており、通り雨、雪まちの貸切露天風呂からは、川のせせらぎが楽しめます。７月には、ホタルもみられるそうです。レセプションの母屋、樹齢180年を超える山形・金山杉の梁で組まれた屋根の下に大きな囲炉裏があります。

湯上がり処としても利用できるラウンジ「小とりサロン」。開放的な森林空間が広がっているラウンジスペースです。野鳥やリスが姿を見せる憩いの空間との事。アイスキャンディや、コーヒー・お茶・ハーブティー・ミネラルウォーターなどのドリンクが無料で楽しめます。


今回予約したお部屋、「水あかり」です。広さ50㎡。とても良い部屋でした。

露天風呂、食事は、旅行記ごらんください。
https://4travel.jp/travelogue/11640053

2020年8月5日、１泊しました。
「山形座 瀧波」があるのは、山形県南陽市にある温泉街、赤湯。
山形といえば、さくらんぼやぶどうといった果物の産地として有名ですが、日本で唯一、県内の市町村すべてに温泉が湧出している温泉天国でもあります。
開湯920余年の赤湯温泉は、「戦の途中、多くの兵士が傷付いた身体を湯に浸すと、傷を癒した湯が真紅に染まった」これが、“赤湯”の名の由来です。
瀧波のシンボルの400年の歴史を持つ薬医門から中へ。
重厚な門金具が施された大きな門扉はケヤキの一枚板です。そして、風情を漂わせる茅葺の屋根。
入り口のある本館へ。今から350年前に上杉藩の山守を務めた大庄屋の曲がり屋を移築したもの。釘を一本も使わずに太い梁と柱を組み合わせ、豪雪にも耐えうる力強い構造を持ち合わせています。
玄関に入るとこちらのラウンジ。色とりどりのスワンチェアー。とてもお洒落な空間です。創業100年を超える老舗旅館「いきかえりの宿 瀧波」は、2017年8月にフルリニューアルして、現在の姿に生まれ変わりました。
2011年、100年もの歴史をもつ老舗旅館にピンチが訪れます。東日本大震災をきっかけに観光客の足は遠のき、売り上げは低迷。2014年には、民事再生法を申請することに。そんな状況をなんとかしようと立ち上がったのが、現在の社長である叔父の南浩史さん。社長を務めていた造船会社を離れ、実家の旅館を立て直すために、山形に戻ってきたのだとか。
その後「いきかえりプロジェクト」は、新潟県の「里山十帖」を手がけた岩佐十良（いわさ・とおる）さんをクリエイティブディレクターに迎えることで、一気に加速します。岩佐さんディレクションのもと、もともとの古民家や蔵の良さを残しつつ客室数は半分に。デザイン性の高い家具を配置するなどして、洗練された空間づくりが徹底して行われました。築350年の上杉藩大庄屋の曲り家を移築しているだけあり、館内全体に歴史の重厚感や趣を感じられる落ち着いた空気が流れています。一方で家具や照明などはモダンでスタイリッシュなものがセレクトされていて、それらが見事に融合しているのです。
さて、館内のご紹介。
玄関入ると大きな素晴らしいラウンジ「1916」があり、
その奥にレストラン「1/365」。
感性と五感に響く19の客室
移築した蔵をモダンな空間へとリノベーションした「KURA」、
サクラが咲き誇る様など自然が織りなす景観を望むことができる「SAKURA」、
山形で生まれた名作家具や作品に山形らしい趣を映した「YAMAGATA」の3タイプの客室。
すべての部屋に、かけ流しの露天風呂を設えています。
今回宿泊のお部屋はYAMAGATA０３です。
「SAKURA」、「YAMAGATA」と名付けられた棟は、
大正時代の小学校の校舎をリノベーションしたものです。
とてもシンプルながら、落ち着いたお部屋です。
夕食、朝食の詳細は旅行記ごらんください。
https://4travel.jp/travelogue/11639254

2020.01.02訪問。
海岸沿いのベーカリーカフェAmanoで朝食頂きました。
レストランの横にベーカリーショップあり、美味しそうなパンがいっぱいでした。
レストランはとてもお洒落なインテリア。
Hip Gruup、オークランドでは有名な会社だそうです。
https://www.hipgroup.co.nz/careers
とても大きなレストランで、軽く100人は収容できると思います。
あさの９時過ぎなのに、あっという間に人でいっぱい。でも、予約は、レストラン全体の半分しか取らないというポリシーがあり、予約なしで行っても、待てば入れるそうです。
今回は予約しました。
コーヒーも美味しかったし、クロワッサン絶品でした。
お値段は少し高めです。
詳しくは旅行記ご覧ください。
ニュージーランド北島レンタカー旅４-オークランド街歩き、StarVictoria泊、Ortolana、インスタ映えGIAPO、Amano-
https://4travel.jp/travelogue/11590000

2019.08.01ランチで訪問。
場所は、ヴェッキオ橋に向かう途中の路地裏のお店です。
トスカーナ料理のお店です。
お店はさほど大きくなく、お客さんで一杯でした。
Forkで事前に予約しました。
２品を頼み、二人でシェアしました。
プリモはパスタで、Gli Stracci alla Trab。
Stracci（ストラッチ）は、布切れという意味で四角形に作るシート状のパスタの事。
魚介のだしが出てて、パスタがつるつるで美味しかった。
セコンドは、Il Baccala alla Livo（タラのリヴォルノ風）
揚げた塩鱈をトマトソースで頂きます。
46ユーロ。丁寧に作った美味しい料理でした。

2019.8.03訪問
シエナ旧市街の、カンポ広場から徒歩３分の場所。
今年の５月にオープンしたお店です。
モノトーンのモダンな内装です。
このレストランには、日本語を話せるウエィターさんと、日本人の見習いのコックさんがいました。
丁寧に料理の説明をして頂き、３品をオーダー。
二人でシェアする旨を伝えると、３品とも取り分けてサーブされました。
プロセッコで乾杯。
白ワインいただきます。色が濃く、濃厚で美味しいワインでした。
アミューズ、パン。トマトのパンが美味しかった。
レバーのカリカリ揚げ。
カルボラーナリゾット、トリフ風味。
鳩のジャガイモと黒トリフ包み
最後にお菓子を頂きて、満足の夕食になりました。
お値段は、７７ユーロ。

詳細は旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11530358

2019.08.06
セントレジスに宿泊した際に利用。
レプッブリカ駅から徒歩で８分程の場所にあります。
屋外席でいただきました。
帰る頃には満席で待っている人もいました。
料理は、パスタ２品とデザート。
１人前を取り分けてサーブしてくれます。
ペスカトーレは絶品でした。
2人で飲み物入れて、68ユーロでした。

2019.08.04
ピエンツァの郊外、旧市街から徒歩で15分ほどの所にある、最近オープンした、全11室の小さなホテルです。
舗装道路から砂利道を約400m進むとあります。レセプションは北側の２階、レセプションの東側にとても広いホールがありました。グランドピアノが置いてあり、コンサートが出来る広さがあります。宿泊の部屋は、中央の螺旋階段を降りて１階です。北側には、演奏室があります。
とても綺麗な部屋です。もう少し広かったら最高なのですが。
今回は、Bookinng.comで予約、スーペリアツイン、庭付きの部屋です。
１泊、￥31,070 少し高い気が、旧市街から徒歩圏で、眺めは最高、新しいので納得。
入口横のクローク。セキュリティBOXありです。スリッパも。綺麗なお庭に出られます。
浴槽なしで、シャワー。
部屋から庭に出られます。庭の中央にある、見晴らしスペース。
ここからのオルチャ渓谷の眺めは最高です。
道路はさみ、西側にある、バイオプール。プール内に青コケがあり、入りませんでした。
ピエンツェ市内、３KM圏は無料送迎ありとの事でしたので、夕食時送迎をお願いしました。
朝食は、結構シンプルです。ホットミールはなし。こちらの屋外席で、オルチャの絶景を見ながらの朝食は最高でした。
詳細は旅行記ご覧ください。

https://4travel.jp/travelogue/11532053

2019.08.03
トスカーナーの自然が感じられる、眺めの良いホテルです。
シエナ駅から北に5kmの小高い丘の上にあります。
ブドウ畑の中に建てられており、西側が入口で、南棟と北棟があり、レセプションは南棟にあります。東側にはプールがあります。
客室は、10室。
高級別荘地のコモの伯爵夫人の別邸だったとか。
お部屋は、北棟の１階の一番奥の部屋、Tiepolo(ティエポロ)に宿泊。
18世紀のイタリアを代表する偉大な画家の名前のお部屋。
ドアを開けると、内部は、イタリアの古い装飾が施されています。とても綺麗リノベーションされています。大きな1人掛けのソフォーが２つ。アーチの先が寝室です。部屋ドアを開けると、プールが目の前。部屋の北側には、庭に椅子が置いてあり、トスカーナのパノラマを楽しめます。
レストランでは、このワイナリーのオリジナルんの飲みたかった、キャンティクラシコげ、１本２４ユーロ。ボトルで14ユーロからあり、良心的な価格です。ホテル内で飲んでも、購入しても同じ価格です。プールサイドでも、飲めます。マダムは、１８ユーロのワインをお勧め。
料理は、カルボラーナに、豚肉のベーコン巻きアップルソースです。付け合わせにポテトをオーダー。カルボラーナ、濃厚で美味しい。豚肉のベーコン巻きアップルソースも、肉が柔らかくこちらも良いお味。夕食のお値段、ワイン１本も入れて、70ユーロでした。
早朝の景色が最高に綺麗で、朝日が見られます。
プールも広く、清潔です。
２泊しましたが、素晴らしいホテルでした。
シエナの旧市街まではタクシーで１５ユーロで行けます。
また泊まりたいホテルになりました。
詳細は旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11528324

2019.08.06宿泊
The St. Regis Rome(セントレジス ローマ）は、Marriott Bonvoyで最高ランクのリワード カテゴリー 8 です。普通に宿泊すると夏休み時期、７万円以上ですが、今回は、コツコツ貯めた、60,000ポイントを使い無料宿泊です。
元々は1894年オープンの「GRAND HOTEL（グランドホテル）」がルーツとなっていて、４階建て161部屋のホテル。
イタリア女王マルゲリータや、ロックの王様・ローリング・ストーンズまであらゆるセレブに愛され続けてきた、まさにローマの顔ともいうべきホテルです。
ホテル中央の吹き抜けのレストランで、部屋の準備ができるまで、ウエルカムドリンク頂きます。
お部屋は、改装され、清潔感と高級感がある、モダンエレガント部屋で、素晴らしい。
淡いブルーのカラーをポイントカラーにした、とてもハイセンスなインテリアです。
アメニティは「REMEDE（ルメードゥ）」。
ザ・セントレジス・ローマの宿泊者特典としてシャンパンサーべリングというものがあります。毎日夜７時にサーベルでシャンパンの首をコルクごと切り飛ばす演出の後、宿泊者にシャンパンが振る舞われます。
朝食も種類が豊富で美味しかった。
まずは、シャンパンから。朝シャン最高。

2019.08.01宿泊
2010年オープン、客室総数は41室。
フレンツェ市街のアルノ川沿いのプラザ ホテル トッケージ（Plaza Hotel Lucchesi）の姉妹ホテルです。
フレンツェ、サンタ マリア ノヴェッラ駅から約９Km、タクシーで約15分、タクシー代は、35ユーロでした。
ホテルは、アルノ川沿いに東西に細長くあり、西側隅にプール、東側隅にレストランがあります。
このホテルは、トスカーナ地方の伝統家屋を利用しており、館内には中世から伝わる絵画や調度品が飾られています。建物の趣をそのまま生かしたスパや川を望む開放的なレストランなどこの場所ならではの空間づくりがされています。
ホテルは全体に、レトロでお洒落な雰囲気です。
部屋も綺麗に清掃されており、快適でした。
レストランの屋外席がとても気持ちの良い空間で、夕陽がみられました。
プールは広く快適です。
フレンツェ市街に宿泊せず、郊外ホテルに宿泊して正解でした。
詳しくは旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11527426

2019年5月1日に宿泊。
デンパサール空港、20：50着のSQ948。翌日コモド空港へのフライトだったため、徒歩で行けるホテルを選択しました。
国際線ターミナルの出口から、ホテルまでは徒歩で１５分です。地図を作製しましたので参考にしてください。
デンパサール空港から一番近い５ツ星ホテルで、国営石油会社経営で、1975年開業、2010年大改装、約３万坪の敷地に全228室です。広大な3万坪の敷地内に、２階建ての客室とヴィラがあります。一般客室は、２階建ての建物の両側に入口があり１階、２階に分かれて全8部屋あります。
宿泊したのは、一番安い、１階のDeluxe Roomの部屋。
エクスペディアで、１泊8,189円で朝食込みです。
部屋は１０畳ほどで広くはありませんが、テラスもあり、少し老朽化していますが、綺麗に清掃されていました。
朝食をプール側のテラス席でいただけるのが最高です。
食事の内容は普通です。
深夜便で帰る場合の捨て泊でも利用できるホテルですね。
詳細は旅行記ご覧ください。

2019GWにお伺いしました。
クタのWarung Chef Bagus Restaurant and Balinese Cooking Classで、ランチをして、GrabでThe Legian Bali Hotelに向かいました。
本当は宿泊したいホテルでしたが、お値段予算オーバーで、お茶のみでお伺いしました。
プールサイドのバーでティータイム。
丁度アフターヌーンでバンド演奏付き。
優雅なひと時を体験でき大満足でした。

2019GW、Wホテルで夕陽鑑賞して、今回は夕食でお伺いしました。
事前に、レストランHPから前日に予約しました。
店内は風が通るオープンエア。メインダイニングは広々としたコの字型になっていて、300席あり、どのテーブルからも庭を望むことができます。
両サイドの良い席予約でいっぱい。
フリーの席は、中央席のみ少し空席があります。
３品をオーダー。
タコのサラダです。タコがめちゃくちゃ柔らかで、ドレッシングの味がが上品で美味しい。おススメの一品です。
シーフード リングイネ、魚介のだしがきいた、バーターソースに平打ちパスタがよくからみ美味しい。
ボーク　ベリー、カリカリに焼いたボークにベリーソースが合います。
雰囲気、サービス、料理と全てが最高のレストランでした。
二人で３品、飲み物を含み、12,000ルビア。
満足のレストランでした。

2019.05.05訪問。
クタエリアのバクンサリ通りにあるBBQレストラン。
名物は、スペアリブとサテです。
サテは、炭が入った器の上にのせて、熱々でやってきます。
スペアリブは、甘辛ですが、甘みが少ないさっぱり味。
セットメニューにすると、ナシチャンプルが味わえます。
店も綺麗で、値段もお手頃、場所もわかりやすく、味も美味しい。
ランチにおすすめのお店です。
詳細は、旅行記ご覧ください。

https://4travel.jp/travelogue/11495420

2019年5月2日訪問。
ホテルまでの往復送迎を無料で行っています。アヤナコモドリゾートからお伺いしました。
場所が、街の外れに移転しています。
お店の雰囲気はお洒落で、綺麗で良い感じです。
料理は、魚介のパスタとリゾットを頼みました。とちらもとても美味しいお味でした。
お勧めのレストランです。
改善点としては、料理が出るのが遅い、英語を話せるスタッフが1人しかいない点です。
総合的には良いレストランでまた訪問したいです。
詳細は旅行記ご覧ください。

１泊２日で近鉄特急に乗って、一度行ってみたかった「御宿　The　Earth」に宿泊しました。
景色が雄大で、部屋も広く、癒される旅になりました。
不満足の点は、１日目部屋のネットが繋がらなかった事、露天風呂の温度調節が出いない事、部屋のシャワー水栓の湯量が極端に少ない事、浴室が１つ故障中だった事です。
スタッフの方々の笑顔は最高だったのに、設備面で不満の残る残念なお宿でした。

詳細は旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11471219

フージョンリゾートフーコック(Fusion Resort Phu Quoc)に宿泊してきました。
出来立てで、ナチュラルなインテリア、綺麗で落ち着きます。
すべてヴィラタイプの客室で、３つのゾーンに分かれています。
ソウルエリア１５棟
センスエリア２２棟
マインドエリア５８棟
合計９５棟のヴィラ。
レストラン・バーが３つ
プールはメインプールとスパの奥に計２つ
広々としたスパ棟があります。
売りは無料でSPAができる事。今回は１泊で２回施術してもらいました。
ごはんも美味しいです。
詳しくは旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11285164

InterContinental Phu Quoc Long Beach Resortは、今年の6月21日オープンしたばかりのホテルです。
客室数は459室。
中央に19階のSKY TOWER。
プール両サイドに、
右側、WING4000。
左側、WING3000。
右翼が、WING5000。
左翼が、WING200。
右側のヴィラは只今建築中です。
この周辺は、BIMグループが開発中のPhu Quoc Marinaプロジェクト。
InterContinental Phu Quoc Long Beach Resort、建設中のリージェントフーコック(Regent Pho Quoc)、建設中のPhu Quoc WATERFRONT、先日発表された、Phu Quoc Marina Square、それにテーマパークも計画されています。
今回宿泊の部屋の紹介。
1509号室、2 Bedroom Ocean View Tower Club Suite の部屋。
今回IHGのウイークエンド無料券を使うため、IHGに直接電話して予約した。
その際、３名でクラブ予約だと、3 Bedroom Grand Ocean Tower Club Suite になるとの事だったので、とりあえずクラブをつけず、２ベッドの2 Bedroom Ocean View Pearl Suite で予約。ホテルにメールして、３名でグラブラウンジアクセス付きで、SKY TOWERの眺めの良い部屋を希望したら 、2 Bedroom Ocean View Tower Club Suite に変更しての予約。
１泊350ドル、今回は１泊無料なので、２泊350ドルで宿泊です。
クラブラウンジの紹介。
場所はWING5000の２階です。
クラブ特典の説明。
朝食 6:30-10:30 は、ラウンジまたは、２階のSORA & UMIでいただけます。
アフターヌーンティー 14:00-16:00
カクテルタイム 18;00-20:00
CLUB INTERCONTINENTAL POOL 06:30-17:30
フリードリンク 06：30-23：00
レストランは、
スカイタワー２階のSORA & UMI、
ビーチフロントのSEA SHACK、
OASIS POOL横のOMBRA
スカイタワー最上階の、INK 360
１件は建築中、
スカイタワー４階に売店MERCADO（休業していました）
プールは４つ。
1.スカイタワーの前の、VISTA POOL
2.ビーチ近くの、OASIS POOL
この２つはつながっています。
3.北側の家族向けの、SPLASH! POOL
4.ラウンジ内のクラブ専用の、CLUB INTERCONTINENTAL POOL

詳細は旅行記ご覧ください。

フィロステファンの広場から階段を１００ｍほど下った場所にあります。わかりにくいので地図を付けておきます。
今回私のトランクは１０ｋｇちょっとで軽かったので階段をトランク引きずっておりましたが、重いトランク、女性はホテルのおじさんを呼ぶのがベスト。
アゴダで約半年前にJunior Suite Sea Viewの部屋を予約、2泊 521ﾕｰﾛでした。
ハイシーズンのサントリーニ島のホテルはとても高く、オーシャンビューで３万そこそこはお安い金額です。
このホテル、３層になっていて、１階が４部屋、２階が３部屋とレセプション、３階が４部屋と真ん中にジャグジーがあります。スモールホテルです。
すべての部屋がオーシャンビューです。
通路兼テラスになっていて、一部屋ごとにテーブルがあります。
宿泊したのは三層の一番右端のお部屋です。
事前にメールで端の部屋をリクエストしました。
今回宿泊の私たちのお部屋です。
サントリーニ島でどこに泊まるか。
当初はフィラを考えてましたが、眺望の良いホテルの部屋は劇高、フィロステファニにして正解でした。
部屋は、手前にソファー、テーブル、クロークがあり、奥にベットとパウダールームがあります。
この部屋のベッドが狭かったのと、湯量が少ないことが不満点です。
何といっても、テラスからの眺めは最高でした。
朝食は、チェックインの際オーダー表に記入します。
決して豪華な朝食ではありませんが、景色が最高なので美味しく感じます。
空港からは行はタクシー帰りはホテルに送迎お願いしました。どちらも30ユーロです。
ホテルから階段を100ｍ上がれば、たくさんのレストランや、飲み物を販売しているお店が近くにあり便利です。
フィロステファンの広場の前がバス停で、イアへ行くにも便利です。
フィロの市街までは歩いて１５分ぐらいで、バス道を歩くのがお勧めです。
海岸沿いの道はアップダウンが激しく、フィロからは長い階段を登ることになります。
詳細は旅行記を見てください。

https://4travel.jp/travelogue/11389021

今年オープンした、W マリオット フーコック エメラルド ベイに宿泊してきました。
アジアリゾートの設計で有名な、ビル・ベンスリーが自分の造りたいように造ったホテルです。ホテル棟が７棟とヴィラ棟、レストランが現在は２つ（中華レストランオープン予定）、プールが３つ。
大学のキャンパスをコンセプトにして、各所にこだわりの建築・インテリアが施されています。まさに、テーマパークの様でした。
詳細は旅行記ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11286564