なおさんのクチコミ全122件

ワットポーから徒歩20分です。入場料が1人500Bと高いです。タイ伝統舞踊もついてきてしまうのでしょうがないのかも。入場前に、男性・女性とも露出が多い服装だと建物に連れていかれます。ｽﾞﾎﾞﾝなど購入して肌の露出を隠さなくてはなりません。TシャツはOK。ノースリーブ、短パン、ハーフパンツNGです。9歳の男子（身長130cm）ハーフパンツでも大丈夫でした。12歳(160cm）の男子はハーフパンツ不可でタイパンツの購入が必要でした。タイパンツは200Bでした。

新しくできたアイコンサイアム内に高島屋があります。アイコンサイアムへは、サトーン船着き場から無料のシャトルボートがでています。高島屋の品ぞろえはまぁまぁです。おもちゃ売り場は日本からの輸入品も多くランドセルや子供靴や学用品も売っていました。

セントラルワールドにもお店を発見！PAULのパン屋さんの前にあります。店構えもシンプルで店内は席数は少ないです。混雑している時は席が空くのを待たなくてはいけません。セントラルワールド内にあるのでお買い物の途中に立ち寄るのに便利です。

アユタヤといえば必須の定番観光スポット。菩提樹の木に覆われた仏頭があります。
6か所周遊220Ｂチケットに含まれています。ワットマハタート入場口から右方向に進むと菩提樹に包まれた仏頭があります。ゴールデンウィークの午前中に訪れた時は混雑はしていましたが、並べば写真が撮れるほどの混雑です。

ワットアルンの船着き場につくと、一番最初に目に入ってきます。修復も終わりとても美しい姿です。観光客も多いため写真を撮るのも大変です。5月に行きましたが、とにかく「暑い」ではなく「熱い！」。日陰で休みながらの観光が良いです。

22時前にスワンナプーム空港に到着しました。入国審査は搭乗ゲートに近いほうはなぜか閉鎖されていて、さらに５分ほど歩いたゲートで入国審査となりました。混雑していて３０分ほど並びました。
深夜に到着だったので、タクシーでホテルまで移動しました。メータータクシーはぼったくりや遠回りなど、交渉したりイライラするのも疲れてしまうので定額制タクシーのAOTを利用しました。料金はタクシーに比べて高いですが、ホテルに送迎を頼むより安く済みました。

帰国時はたくさんのお店や免税店、飲食店があるので時間を持て余しても、時間をつぶせます。

サトーン船着き場から無料のボートが出ています。ブランドショップも多いですが、sookと呼ばれるエリアには、水上ボートを展示していたりその周りに屋台のお店も出ていて、屋台初心者にはチャレンジしやすいです。また装飾も素敵で写真映えもします。おしゃれです。

タクシーをチャーターしたドライバーさんが連れて行ってくれました。10：30頃はほとんど観光客がいませんでした（10名程度しかいなかった）。侵攻軍により仏像が破壊されていますが、その他残る仏塔は素晴らしかったです。たまたまかもしれませんが、朝早く行ったこともありゆっくり見学ができたので、アユタヤ遺跡の中で一番印象深い遺跡になりました。

王室の御堂、プラサート・プラテープ・ピードンです。こちらは扉が閉じていて内部見学はできません。屋根の上の尖塔が目印です。建物の陰で観光客が休んでいるため、写真を撮るのが難しいです。観光客に人気のスポットらしく、人が多いです

フォートラベルGLOBAL WiFiをバンコク5日間 3G/1日300MBでレンタルしました。補償などのオプションはつけなかったので、1日50円！5日間で250円！！安すぎたので、申し込みを間違えたのかと、何度も確認したほどです。
受け取りは成田空港にて。並ばずすぐに受け取れました。到着地が羽田の為、返却は羽田空港の京急改札奥にあるボックスへ入れるだけ。
バンコクでは、SNSやLINE、地図を見る事が多く、子供がYouTubeを見る時は現地のfree wifiを使ったので、1日300MBでも上限に達する事はありませんでした。
１つ難点があるとすれば、ルーターが大きくて重い。スマホと同じ大きさで、重さはスマホの2倍です。他社と比べると大きいですが、安いので、次回も利用します。

他の塔とは異なる趣のウィハーン・ガンダーラ。白と水色のモザイクタイルでできています。門番も神話の動物なのかな？塔の中に入ることはできません。こちらの前は観光客に人気が無いのか、大変写真が撮りやすかったです。

ワット・プラケオ内にある角ばった黄金色の仏塔です。プラ・スワナ・チェディは寺院内で一番古い建造物だそう。台座は、塔を支える神、ヤックとモックです。観光客が多く混雑しています。写真を撮るのがとても大変です。

ワット・アルンからワット。ポーへの渡し舟乗り場（ピア４）方向に歩いていく途中にあります。本堂の門番は鬼です！青鬼と白鬼はとても大きいです。たぶん３m以上あるかも。本堂の中も見学ができ、ラマ２世の遺骨が納められています。

サートーン船着場からボートで１５分程度、ボート料金は20B。乗り換えることなく、直通でした。ボートから降りるとすぐチケット売り場があります。
改修工事も終え、大変美しいです。塔は途中まで登ることができます。
ワットアルンからワットポーへ行く場合は、本堂の先の船（ピア4乗り場）からでています。

3基の仏塔があるので有名な遺跡です。園内は広いため写真が撮りやすかったです。侵攻軍に破壊されていますが、残る遺跡をみると素晴らしい建築だったのだろうなと想像しました。塔には上ることはできません。入口外では、エレファントライドのコースになっていました

シャングリラクルンテープウィングから徒歩１分の所にあるデパート？です。日本でいうイトーヨカドー的な？感じです。地下にはスーパーがあり、化粧品や衣料品、カバンなどあります。特に欲しいものはありませんでしたが、基本的な日用品は揃っているので、日本から持ってくるの忘れた！となった時には重宝します。
４階のフードコートと地下のTopsスーパーは便利で何度か利用しました。

ホテルからBTSでパヤタイ駅まで行き、エアポートリンクに乗りました。
乗り継ぎも表示が分かりやすいので難しくありません。大きなスーツケースをもっていても大丈夫でした。チケットは、自動券売機で購入できますが1000バーツ紙幣は使用できないので、チケットオフィスで購入しました。エクスプレス（特急）は本数が少なくシティライン（各停）を利用しましたが30分ほどで到着しました。

7階のフードコート横のスーパーはお土産購入にピッタリです。お土産用のお菓子がまとめてあるので、一度に購入できます。店員さんも商品に詳しいので、個包装か？何個入りか？聞くと教えてくれます。会社や友人へのお菓子系お土産は一度にこちらで購入しました。ジムトンプソンのお菓子も取り扱っています。

スワンナプーム空港行きの列車駅です。トークン（乗車切符）は自動券売機で紙幣で購入できますが、1000B紙幣は使用できませんので有人のチケットオフィスで購入となります。トークンは、乗車時は改札にタッチし降りるときは、改札に入れます。

バンコクからタクシーをチャーターして家族４人（大人2名+9歳+12歳）で出かけました。小さいお子さんはつまらないかもです。9歳も途中でブーブー言い始めました。大人は見ごたえがありとても素晴らしかったです。ゴールデンウィークに行ったのでとても暑く、暑さ対策も必要です。
ワット・チャイワタナラームでチケットを購入しました。周遊チケットは指定の６か所周れて２２０Bでした。9歳と12歳の子供は無料でした。ワット・ヤイ・チャイ・モンコン、ワット・マハタート、ワット・プラ・シー・サンペットも周遊パスに含まれていました。