ジェームズ・ボンドさんのクチコミ全163件

仙台国際空港内のカードラウンジです。

印象は質素な、こぢんまりとした休憩所というものでした。
コロナ禍で席数に制限が設けられているようです。

ラウンジ内施設ですが、ソフトドリンクサーバーとビール自販機位しか有りませんが発着が少ないので仕方ないのでしょうか。

来月末で伊丹空港の「オアシス」が閉店します。

1969年に開業した、社員食堂という雰囲気のレストランで貴重な存在でしたがターミナルビル改装に合わせてリニューアルされた後は、その魅力を失っていましたので残念ですが仕方の無い事かもしれません。

ツアーの昼食場所として連れて行かれました。
内容は期待していなかったのですが（その通りでした）。
何時に握られたのか分からないフニャとした握り。
そして、何処か記憶のある味のお吸い物。
それは、色々と考えてみたら「永谷園の味」だったのです。

現在、大阪梅田周辺は新駅工事を含めて再開発の真っ最中です。
それに伴い、阪神梅田駅も新しくプラットフォームが増設されました。
まだ供用は開始されていない様子ですが、旧1番ホームに渡り通路が設置されています。
他のホームがどうなるか分かりませんが突然に最新型のホームが現れたのには驚きました。

JR大阪駅環状線ホームにはホームドアが設置されていますがドアが手動で開く事は意外に知られていません。

車両のドア開閉コックは知られていますが、なぜかホームドアについては積極的な広報はされていない様です。

これは構造が様々であることや運営側が個人の判断で作動させる事を好ましく思っていないためかもしれません。

渋谷駅周辺程ではありませんが大阪梅田も新駅建設も含めて改良工事が続いています。

そして、まだ供用開始前ですが阪神梅田駅に新一番ホームが完成。

アクセスは2番ホームから旧1番ホーム上に渡された通路を使用します。

今後、他のホームも改装されるのでしょう。

スルっと関西３Daysが無くなって暫くでしたが新型コロナウィルスの影響か「関西スルーパス２dayチケット」が新たに登場しました。

９～１０月の使用限定ですが、スルっと関西加盟各社が乗り放題という関西地区最強のパスです。

四千四百円で２回使用できるのも「過去の３デイズでは多すぎる」という人には良いのではないでしょうか。

なお、前回の関西地域外向けであった２デイズも来年３月までの限定で発売再開となりました。

神戸市立博物館のミュージアムカードを持っているのですが、博物館からミュージアムカードの取扱について案内がありました。

内容は「新型コロナウィルスのため1ヶ月間の休館と特別展コートールド美術館展・ボストン美術館展中止のためにミュージアムカードの期間延長もしくは払い戻しに応じる」というものでした。

案内を読むと利用期間延長は三ヶ月間で、払い戻しの場合は残り期間を問わず全額を払い戻す、との事です。

神戸市立博物館では当分の間、特別展は開かれないので「たった三ヶ月間の期間延長」より「購入代金払い戻し」を受けて、適当な時に新たにミュージアムカードを購入する方が断然オトクです。

去年開業の新空港、施設が綺麗で気持ちが良いです。

乗り継ぎの時間潰しに最適なラウンジも多く有りますが、プライオリティパスで利用出来る「AL Maha Transit Lounge」を利用しました。

今や、空港施設内でWi-Fiが使えるのは常識ですが、このラウンジはWi-Fiが不安定なのが残念です。

このラウンジは2階なのでエレベーターを利用します。
エレベータの位置は、写真右中央付近にデッキが有りますが、この下です。

神戸元町の豚まん店ロウショウキには「紀」と「記」の２店舗があります。

元町中華街の行列が出来ている店は「老祥記」で元町商店街の待たずに買える店の方が「老祥紀」なのですがクチコミは、この２店を混同して書かれているものが多いので注意が必要です（ここのクチコミは殆どが「記」のものです）。

経営者は相互に「あちらとは全く関係は無い」と話しているそうですが、この２店の豚まんは全く同じモノなので食べる側は違いを気にする事は無いでしょう。

「京都王将」と「大阪王将」の違いの様なものかもしれません。

現在、オアシスの出入口が周辺工事のため変更されています。

何の表示もない仮の入口ドアは「ホントに開けていいの？」と躊躇してしまう程のモノ。
もともと、オアシスは立ち入り禁止場所に入るというドキドキ感がありましたが現在の暫定通路はドキドキ感が半端ない状況になっています。
ドアからオアシスまで建物内通路を少し歩かされますが施設自体に警備員の巡回は無く、監視カメラも設置されていないという状態でキュリティ面の配慮は全くされていません。

刃物を見逃したり（外交特権で出たのでしょうが）カルロスゴンちゃんに跳ばれてしまう様なヌルいのが日本の空港ですから少し心配です。

11月2日に、リニューアルを終えて再開された神戸市立博物館。
館内は以前とは全く違っており、別の博物館の様です。
特に常設展は、以前の古臭い展示から近代的な物にガラリと変わっています。

常設展の有料展示室は5室に分かれており、展示室を移るたびにチケットを提示するのが面倒。ですが反面、テーマごとに区分されていることにもなるので見易いかもしれません。

再開館にあたり「ミュージアムカード」も発行されているのですが、何故か館内に「ミュージアムカード」の案内が全くありません。
それで、最初は「遂に、コスパが良すぎるミュージアムカード制度を辞めてしまったのか。さすが神戸市」と思ったのですが、受付で尋ねるとヒッソリとやっている旨の回答。

御代は一般三千円・学生千五百円で、1年間有効との事なので千五百円払って購入。

これで1年間、神戸市立博物館の特別展入り放題です。

　あの辺りには長年、通っていましたが初めて入りました。
　食べたのは「小カレー・600円」ですが、充分な量でした。
　甘口カレーは好みでは無いのですがスパイシーで、後からピリリとくる不思議な味です。
　午後二時近くの入店でしたが先客はサラリーマン2人組のみで混雑はありませんでしたが
　暫くすると中国の若者グループが来て満員状態。

　付近は学生時代、よく来ていた場所でしたが久しぶりに訪れると結構、変わっていました。
　一時は激減していたパーツショップでしたが、共立電子やデジットに加えて千石電商に代表されるショップが増加。
　その反面、東京真空管商会、旭無線やＣＱダイマルなどが消えてしまい新規はモリのみ。
　また一時、多くあったTwo Topなどのパソコンパーツショップも消えてしまったし。

　電気の街日本橋は、意外に食事が出来る店が少なかったのですが今は多くあって助かります。

店頭に食券の券売機が1台ありますが先客が操作中の時、は店内にも1台有りますので、そちらで購入する事を勧めます。

一時は破竹の勢いだった「東京チカラめし」、現在は８店のみの営業とは寂しい限りです。

この店舗の所在地は日本橋の外れなので客層に偏りは無いようです。
また店内を見渡しますと、薄汚れた印象を受けてしまうのが大きなマイナス点です。

ここの近くは何度も通っていましたが、入店する機会がなくて今まで通り過ぎていました。しかし最近は外食産業の淘汰が進んでいるので「廃業する前に食べておかなくては」と思って食べてみましたが、あの味では客数の伸びは難しいでしょう。

焼き牛丼ではタレの味が「どこかで食べた記憶がある味」なのです。また味が濃くて甘すぎるのも１度で飽きてしまう原因にもなっています。

最近のニュースで、関西人はアタマに「東京」と付いた屋号には拒否反応を起こす事が多いので、寺田町に新規開店があった事は驚きです。

JRは駅ビルの充実に力をいれている様です。
その路線なのか、JR大分駅も充実していて便利です。
そして都会を感じさせてくれます。

ただ、テナントに東急ハンズやポケモンセンターなども出店していて、地方色が払拭されているので寂しく感じるかもしれませんが。

感心しながら館内の郵便局に立ち寄った後、男子トイレに入った時にゴミ箱の注意書きを見てビックリ。この様なものは初めて見ました。
トイレで注射器（通称、ポンプと呼ばれるヤツ）を使うのは、どんな人なのでしょう（最近は、一般の人が注射器と針を入手する事が難しくなっているはずですが）。

レトロ感満載の建築です。
お湯の温度は、かなり高くて湯上がりには冷たいの鋳物が欲しくなります。
館内には清涼飲料の自販機がありますが価格は大変に良心的価格です。
浴場の冷たい飲み物と言えば、聞いたことも無いメーカーの訳の分からない飲料が高価格で売られているという印象ですがココでは、その心配は無用です。

駅のターミナルビルにありますから時間待ちには最適です。

そして、窓際のカウンター席からホームが見渡せます。
まるで阪急梅田駅にあった中二階の喫茶室の様です。
中でもカウンター席の端に壁と柱に囲まれた個室の様な席はノンビリするには最高です。
テーブル下にはコンセントもありますし。

ウエスティンホテル淡路は２００２年ワールドカップ以来です。

当時、ホテルで結婚式の披露宴があって、スタッフが披露宴招待客をぞんざいに扱っている様子を見て卒倒しそうになった事を覚えています（チームが滞在していたために混乱状態に陥っていたのでしょうが、あれは駄目です）。

今回は、レストラン・コッコラーレのランチビュッフェの利用のみです。
ビュッフェのメニューは原価率の低さが感じられる御料理が並んでいます。
品目は少ないですが、それらの味というのが個性的というか、クセが強いというか、食欲増進とは相反するものと感じました（ブイヤベース、アクとりやってます？）。
それに、名ばかりの地産地消。

また、レストランには屋外デッキ席が有るのですが、資材が収納中なのか放置なのか分かりませんが、目に付く場所に積み上げられているのは興醒めです。

軍艦島上陸ツアーは「シーマン商会」を利用しました。
桟橋を離岸して湾内を航行中、点在する文化遺産施設についての解説があります。
この時の対象物は全て右舷側にありますので席を選べるなら見易い右舷側をオススメします。

姫路城南側の、大手前公園に面した施設です。
他の方のクチコミにもあるように、ここの屋上から見る姫路城の全景はまるでポスターや絵はがきを見る様に綺麗です。
ここの屋上からは姫路城の全景を見る事が出来ますが、来場者が少なくて穴場といえます。
建物４階まではエスカレーターで行けますが、そこから屋上へはエレベーターでなければ行けないのは不便です。
無料の良い施設なのにテナントはイマイチだし、利用者も少ないのが不思議です。