オーストラリア チップ
全10件
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- Inkya さん
- 男性
- 旅行時期 : 2020/05(約4年前)
ホテルでのベッドメイキングやポーターに対するチップは強制ではありませんし、都度チップを渡しているわけではありません。
レストランにおいてもチップを加算してお支払いすることは不要です。
直接チップを渡すのでは無く、レジにチップボックスが置いてあることがあります。
これはその日に働いていたメンバーで分配されることが一般的です。
チップボックスへお金を入れないからといって態度が急変するなどといったことはありません。物価は日本以上に高いですが、チップの習慣および追加課金は無いので、煩わしくありません。 -
- モンテ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/10(約6年前)
ホテルでも 部屋にチップは起きませんでしたし、荷物を預かった際もチップは渡していません。 -
- そこらへんのひと さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/12(約6年前)
ホテルはヒルトンに泊まりました。外出のときにチップを置かずに行きましたが、清掃については不快に思うことは何もなく、部屋が綺麗に元どおりに掃除されていました。その他の飲食店でもチップを要求されることはなく、チップ文化を忘れてしまいました。
1番チップを要求されそうなシチュエーションは、ホテルに着いたときにベルマンにカバンを持ちましょうか、と尋ねられた時であると思います。私は英語の聞き取りが苦手であるので、キョトンとした顔をしていると、ベルマンは諦めたのか、受付はあちらです、といった身振りで受付を案内してくれました。笑
ゴールドコーストではチップは不要のようです。 -
- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
チップの習慣がない日本人からすると会計時に計算が面倒くさくなくていい
人によってはサービスがよかったりするとチップをくれる人もいるのでいいサービスを受けたら気持ちを渡すといいかも -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約10年前)
ホテル、レストラン、タクシーなどで特別に何かをしてもらったり、心から良かったと思えるサービスを受け、感謝の気持ちとしてあげたいのなら、渡すのは個人の自由でしょうけどね。オーストラリアでは最低賃金が高く設定されていて、アメリカのようにチップをもらうことを前提にした賃金体系でもないと思います。 -
- chalcopyrite さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/01(約10年前)
街中では、アボリジニの人が2ドルくれといってきたり、若者がバス代がないからと2ドルくれといってきますが、相手にしてはいけません。
アボリジニの人に対してはとてもセンシティブな問題なので細かくは書きません。ただ身の安全のためだけにここに書いています。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
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- TOMAIKE さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/04(約15年前)
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- happyfirst さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
タクシーでは、日本でもあるような「お釣りは取っておいて」で充分な感じですし、ホテルでは気持ちのいいルームメークに枕銭を置きたくなった以外は、荷物も少なく渡す機会もありませんでした。
また、今回はちゃんとしたレストランには行かず、ディナークルーズやデパートの食堂街などで食事を済ませたので、あからさまにチップを渡すという事は結局ありませんでした。 -
- Jing さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2011/06(約13年前)
あるとするなら、シドニーやメルボルンなど都市部の高級なホテルやレストランなどにおいて、特別なサービスを受けたと感じたときでしょうか。
ケアンズの場合は高級ホテルが特別多いわけでもなければ、どちらかといえば田舎の部類なので、チップが必要な局面はほぼありません。
観光客が多い場所ですから、チップなんてなくてもフレンドリーな対応です。
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