オーストラリア チップ

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  • Inkya さん
    男性
    旅行時期 : 2020/05(約4年前)
    オーストラリアには、アメリカほど強いチップの習慣はありません。
    ホテルでのベッドメイキングやポーターに対するチップは強制ではありませんし、都度チップを渡しているわけではありません。
    レストランにおいてもチップを加算してお支払いすることは不要です。
    直接チップを渡すのでは無く、レジにチップボックスが置いてあることがあります。
    これはその日に働いていたメンバーで分配されることが一般的です。
    チップボックスへお金を入れないからといって態度が急変するなどといったことはありません。物価は日本以上に高いですが、チップの習慣および追加課金は無いので、煩わしくありません。
  • モンテさん 写真

    モンテ さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/10(約6年前)
    最低賃金が高いオーストラリアは高級なレストランでもチップはいらないそうです。請求書にはチップを記入する欄が入っていることもありますが、無視して大丈夫だそうです。チップの記入欄がないところもあります。
    ホテルでも 部屋にチップは起きませんでしたし、荷物を預かった際もチップは渡していません。
  • そこらへんのひと さん
    男性
    旅行時期 : 2017/12(約6年前)
    日本は寒すぎるのであったかいところを求めてゴールドコーストを訪問しました。ハワイやラスベガスではチップ代が高すぎてオーストラリアのチップ事情はどのようなものかと心配していましたが、結論から言うと払わなくてもいいようです。ホテル1階の飲食店で100ドル分の会計お願いすると、レシートをクリップボードに挟んで持って来てくれました。レシートにチップ記入欄はありましたが、ボールペンをクリップボードに挟まずに持ってこられたので、チップはどうでもよいのだと判断し、無記入でクレジットカードのみを挟んで店員に渡しました。店員さんはニッコリして私達を見送ってくれました。
    ホテルはヒルトンに泊まりました。外出のときにチップを置かずに行きましたが、清掃については不快に思うことは何もなく、部屋が綺麗に元どおりに掃除されていました。その他の飲食店でもチップを要求されることはなく、チップ文化を忘れてしまいました。
    1番チップを要求されそうなシチュエーションは、ホテルに着いたときにベルマンにカバンを持ちましょうか、と尋ねられた時であると思います。私は英語の聞き取りが苦手であるので、キョトンとした顔をしていると、ベルマンは諦めたのか、受付はあちらです、といった身振りで受付を案内してくれました。笑
    ゴールドコーストではチップは不要のようです。
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    オーストラリアではチップの習慣はなく、サービス料はもともと料金に含まれているため、給料もチップも含まれていて高い
    チップの習慣がない日本人からすると会計時に計算が面倒くさくなくていい
    人によってはサービスがよかったりするとチップをくれる人もいるのでいいサービスを受けたら気持ちを渡すといいかも
  • QUOQさん 写真

    QUOQ さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/11(約10年前)
    店やサービスなど高級なものとは縁がないせいか、滞在中チップを払う場面は一度もありませんでした。要求されたこともなければ払わないとまずいかなと思うような場面もなかったです。

    ホテル、レストラン、タクシーなどで特別に何かをしてもらったり、心から良かったと思えるサービスを受け、感謝の気持ちとしてあげたいのなら、渡すのは個人の自由でしょうけどね。オーストラリアでは最低賃金が高く設定されていて、アメリカのようにチップをもらうことを前提にした賃金体系でもないと思います。
  • chalcopyriteさん 写真

    chalcopyrite さん
    男性
    旅行時期 : 2014/01(約10年前)
    チップは必要ありません。どのような職業でも結構な給料をもらっており(なんと最低賃金15ドル)、生活困窮者のための貴重な収入源と言うわけではありません。
    街中では、アボリジニの人が2ドルくれといってきたり、若者がバス代がないからと2ドルくれといってきますが、相手にしてはいけません。
    アボリジニの人に対してはとてもセンシティブな問題なので細かくは書きません。ただ身の安全のためだけにここに書いています。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/04(約14年前)
    基本的にゴールドコーストではチップの習慣はありませんが、高級なレストランやホテルでは10%を目安にチップを置くようです。私達の場合、コンドミニアムに滞在していたので、荷物も自分で運び、駐車場はセルフでしたので、コンドの中でチップを払う場面は1度もありませんでした。韓国焼肉を食べに行った際、おつりをチップとして置いた位です。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/04(約15年前)
    オーストラリアには、基本的にチップの習慣はありません。ただし、重い荷物を運んでもらったときや、コンシェルジェにお願いをしたときは、気持ちとしてチップをわたすようにしています。ピローチップも毎朝置いています。置くことで、スタッフも気分良く仕事をしてもらえると思うし、アメニティをたくさん置いてくれたり、タオルをまめに交換してくれたりと、こちらも気分が良いです。
  • happyfirstさん 写真

    happyfirst さん
    男性
    旅行時期 : 2010/04(約14年前)
    シドニーではチップを意識する機会が少なかったと思います。
    タクシーでは、日本でもあるような「お釣りは取っておいて」で充分な感じですし、ホテルでは気持ちのいいルームメークに枕銭を置きたくなった以外は、荷物も少なく渡す機会もありませんでした。
    また、今回はちゃんとしたレストランには行かず、ディナークルーズやデパートの食堂街などで食事を済ませたので、あからさまにチップを渡すという事は結局ありませんでした。
  • Jingさん 写真

    Jing さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2011/06(約13年前)
    オーストラリアは本来、チップを渡す習慣はありません。
    あるとするなら、シドニーやメルボルンなど都市部の高級なホテルやレストランなどにおいて、特別なサービスを受けたと感じたときでしょうか。

    ケアンズの場合は高級ホテルが特別多いわけでもなければ、どちらかといえば田舎の部類なので、チップが必要な局面はほぼありません。
    観光客が多い場所ですから、チップなんてなくてもフレンドリーな対応です。

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