- 3.22 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 65 件
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4件
- 安くて便利な場所
- 清潔なバックパッカー
ホテルランク -
ノボテル ダーウィン CBD
3.22
3件
- アトリウムが良いですね!
- 吹抜けがすばらしい
ホテルランク -
2件
- オススメです♪
- ダーウィン市内中心部にある高級ホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 22 件
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5件
- 静かな公園
- 緑豊かな公園
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テリトリーワイルドライフパーク
3.27
2件
- 年齢を問わず楽しめる動物園Territory Wildlife Park Darwin
- 見学に4~5時間は欲しいところでした。
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ミンディルビーチ サンセットマーケット
3.27
5件
- オーストラリアで最もきれいな夕日が見れる場所の一つ!!
- 7月1日は、年に1度の花火解禁
- ダーウィン ショッピング (0件)
オーストラリアでおすすめのテーマ
旅行記 134 件
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No Guinness ギネスが無い
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/14 -
2024/04/14
(1ヶ月以内)
6 票
ホントは東ティモールーこれからまだsea day4日もあるのに もっと見る(写真0枚)
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オーストラリア ダーウィン キャサリン渓谷
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/10/18 -
2016/10/22
(約8年前)
6 票
パースの次はダーウィン。ダーウィンはめちゃくちゃ暑かった。よく考えたらすぐ上にパプアニューギニアとかインドネシアがあるからそりゃ暑いよなと。毎日35度超えてて、湿気もすごかったので、外にいるだけで体力奪われます。町中はひょっとしてこの町に日本人私一人なんじゃないかと思うぐらい、アジア人すら会わなかったです。2日目は楽しみにしていたキャサリン渓谷。どこもかしこもすごい景色でした。 もっと見る(写真40枚)
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オーストラリア ダーウィン イエローウォータークルーズ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/10/18 -
2016/10/22
(約8年前)
4 票
ダーウィン3日目はイエローウォータークルーズ。野生のワニに会いたくて、ツアーに参加しました。ほんとにワニに会えて大満足。4日目は毎日毎日観光で疲れていたので、ただ寝る日用に1日空けてました。 もっと見る(写真28枚)
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野生ワニとカカドゥ国立公園へ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/28 -
2014/04/03
(約10年前)
4 票
かなり前の旅で忘れないようアーカイブとしてアップバリ島からエアアジアでダーウィンの直行便を利用して野生ワニや、カカドゥ国立公園で古代遺跡を訪ね、ダーウィンの街歩きやグルメ、ワインやシャンパンにビールを浴びるように飲みました。 その時の模様をブログでアップしてます 参考にどうぞ https://ojimakeigo.com/3692/ もっと見る(写真66枚)
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オーストラリア縦断旅行その1
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/30 -
2019/09/11
(約5年前)
10 票
8月30日関空出発Jetstarケアンズ経由でダーウィンカカドゥ国立公園2日間ツアーダーウィンからアリススプリングスまで2泊3日キャンプツアーアリススプリングスからエアーズロックリゾートまでAATKingsバスエアーズロックリゾート2泊エアーズロック空港からメルボルン空港Jetstarグレートオーシャンロード・フィリップ島2日間ツアーメルボルン空港発Jetstarケアンズ経由で関空へ9月11日関空到着まずは、出発地点のダーウィンから。ここを拠点にカカドゥ国立公園ツアーにも出ますが、それは、また次の「その2」に書きます。ダーウィンでも、観光クルーズとか、いろいろ楽しめることがあるようですが、今回... もっと見る(写真49枚)
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Q&A掲示板 5件
ダーウィンについて質問してみよう!
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投稿:2019/06/30 |回答:1件
ダーウィン発で10月15日からニトミルク国立公園やリッチフィールド国立公園等に4泊5日の4wdツアー(キャンプ場でテントの宿泊 一時間位のトレッキングもあり)で行こうと計画しています。10月はとても暑いとの事ですが、連れていく子どもが8歳の女子なのですがかなり厳しいでしょうか?また10月は乾期との情報や、雨季との情報や色々とあるのですが、実際にはどんなものでしょうか?雨季になると行けない観光ポイント(ジムジムフォールズ?)もあるようなのですが、どんなものでしょうか?また10... (もっと見る)
私は、8/31にカカドゥ公園、9/2にリッチフィールドにバスツアーに行き、乾期で、ワンギ滝とフローレンス滝だけで泳ぎました。残念ながらジムジムやニトミルクには行っていません。その頃は、観光客多く、暑かったけど予想以上ではなかったです。ただ、10月だとオーストリア人の学校が始まってる?のかな。ごめんなさい。役に立たなくて。キャンプやってみたかったのですが、50才以下の年齢制限に入れず、断念しました笑笑! (もっと見る)
締切済
クチコミ(93)
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テリトリー・ワイルドライフ・パークは、ダーウィンからスチュアート・ハイウェイを60kmくらい南下、そこから西へ10kmくらい行ったところにありました。州政府が運営しているところで、もちろん、ノーザン・テリトリーで一番大きいワイルドライフ・パークです。ここは、その名の通りノーザン・テリトリーに生息する動物達を中心に集めたところで、1、000匹以上の動物を飼育しているとのことです。園内はかなり広く、いくつかのゾーンに分かれていて、それらのゾーンを結ぶトラムが20分毎に周回していました。また、なるべく自然に近い形で飼育することを前提に、屋外に飼育されている動物のところには、檻とかいうのはほとんどない様になっていました。主だったところを廻るのには4~5時間があれば良いと思いますが、ここのパンフレットには忙しい観光客向けに2時間、3時間、4時間と、ここに居られる時間毎にどこを廻ったら良いかのサジェッションが親切に載っていました。時間がなくても、やはりエリマキトカゲ(爬虫類館に居ます)は外せませんね。但し、残念ながらガラス張りの中に居ました。のんびり居眠りをしていて、迫力に欠けますが間近に見られる...
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カジノ場の近くに、ボタニック・ガーデンがありました。熱帯、亜熱帯の植物を集めた公園で、かなりの広さがありますが人は殆どいませんでした。地元の植物を見ても面白くないということでしょうかね。訪れた時はなかったのですが、今は恐竜がたくさん置かれている様です。そんなところ?ですが、立派な噴水があり、時間が来るとなかなか迫力のあるショーを見せてくれました。誰も見ていなくて可哀想なほどですが、ショーの間は暑さを忘れさせてくれました。この公園と細い道路を挟んだところに墓地がありました。日本人専用の墓地ではありませんが、日本人名の刻まれた墓碑がたくさんありました。ダーウィンにも天然真珠採りの歴史がありますから、和歌山などからダイバーとしてこの地に来て、稚拙な道具と過酷な労働の末に、若くして亡くなった人たちなのかなと思いました。合掌。
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ダーウィンの町での一番のアトラクション!、魚に餌付けが出来るアクア・シーンに行きました。訪れた当時、ここは、とあるお魚の研究者が毎日餌をやっている内に、潮の満ちてくる時に定期的にたくさんの魚がやってくる様になったところで、何時にオープンするか(=満潮時刻)はインフォメーション・センター等に置いてあり、また、町の観光ガイドに半年間のスケジュールが載っていました。町の中心から車で5分位のところにあります。入場料を払って中に入ると餌付け場所は小さな船着き場の様に鉤型に階段状になっていました。子供たちは水着を着て、やる気満々です。餌は食パンの切れ端です。かごに入れて置いてありますから自由に取ります。階段を下り波打ち際に行くと魚影が見えます。パンをちぎってあげるとパクッと食いつきます。池の鯉に餌をやるのと同じ感覚です。魚の大きさも鯉と同じくらいで、ミルク・フィシュ(Milk Fish)という種類が多いそうです。あっという間に餌がなくなります。先ほどよりも多めにパンを取りましょう。この繰り返しで3~40分くらい遊んでいると、いつの間にか魚の数が少なくなってしまいました。オーストライアではほかのとこ...
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どでかい国立公園という訳ではなく、コンパクトに色々な見どころがある国立公園でした。特に4WDでしか入れませんが、ロストシティという場所まで10Km程度のラフロードを走るコースが面白かったです。ロストシティ自体も大きな岩の集まりでしたが、コースに沿ってを歩いていると朽果てた遺跡の中を歩いているような感じがして良かったです。
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翌日、朝早くのフライトなので空港の近くのこのホテルに宿泊しました。設備はあまり上質な感じではありませんが、親切心を感じるシンプルなビジネスホテルという感じのホテルでした。空港の送迎も無料で気持ちよく対応して頂きとても感謝しました。フロントの方もとても気さくで親切な方でした。
基本情報
どんなとこ? | ダーウィンは、ノーザン・テリトリー準州の北部に位置する北の玄関口で、オーストラリアで最も北にある州都。町が建設されたのは1869年だが、「進化論」で有名なイギリスの生物学者、チャールズ・ダーウィンがかつてこの地を訪れたことから、1911年に「ダーウィン」という地名が付けられた。町はこれまでの歴史の中で、2度にわたって壊滅的打撃を受けている。1度目は第二次世界大戦時で、日本軍から度重なる空襲を受け、2度目は1974年に発生した超大型サイクロンのトレーシーによる自然災害だが、街はその度に復興を遂げてきた。現在、世界遺産のカカドゥ国立公園などがあるトップ・エンド地域のゲートウェイタウンとして、多くの旅行者を迎えている。アボリジニなどの原住民をはじめ多数の民族が暮らしていることもこの町の特徴。 |
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日本からのアクセス | 日本から直行便が運航しているケアンズで国内線に乗り継ぐ。オーストラリア他都市からもフライトがある。 |
時差 | 日本との時差+30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | ダーウィン国際空港(DARWIN INTERNATIONAL AIRPORT:DRW)から8KM、タクシー 15分 約AUD25〜30.00、エアポートシャトル 45分 AUD16.00。 |
市内電話料金 | 1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限) |