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旅行記 140 件

  • 2023年ワンワールド・エクスプローラー・南極&Paris9☆南緯70度から南極半島の方へ北上

    • 同行者:一人旅
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      • 旅行時期: 2023/11/26 -  2023/12/21 (約4ヶ月前)

      ル・コマンダンショルコーは北上を続けて、南極半島の方へと航海しています。南極大陸から南米大陸に向かって北に延びる南極半島は、ほぼ全域が氷河に覆われ標高が2,000mにも達します。今回は行ってませんが、南極半島の東側にはラーセン棚氷が張り出し、ウェッデル海からの氷山の密集地に続いています。南極半島西岸には、サウスシェトランド諸島やパーマー群島等多くの島が点在しています。現代の人類が南極点にたどり着いたのは約100年余り前。最先端の技術が発展した現代でも、南極大陸は、未だにミステリーに囲まれた未知の大陸です。今回は、世界中では他に類を見ない南極という特殊な場所が持つ魔法にお旅楽しんで来ました。南極... もっと見る(写真57枚)

    • 2023年ワンワールド・エクスプローラーで南極☆その7・海氷に上陸、Polar Plungeも!

      • 同行者:一人旅
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        • 旅行時期: 2023/11/26 -  2023/12/21 (約4ヶ月前)

        海氷に初上陸!☆海氷とは?海氷(かいひょう、英語: sea ice)とは、海水が凍結したものである。海水は塩分を含むため融点は-1.8℃ほどである。定着氷 (fast ice) は海氷が沿岸にそって凍り沖へ広がったもので、流氷 (pack ice) とは、凍結・密集し岸から離れて漂流する海氷、もしくはそれらが岸へ漂着したものを言う。氷盤 (ice floe) とは、浮かんでいる海氷の塊で最大径が10 kmより小さいものを指し、それより大きな氷盤は、氷原 (ice field) と呼ばれる。海氷は、棚氷や氷河が分離した塊の氷山と混同されることがあるが、それとは異なるものである。海氷は、海表面のご... もっと見る(写真102枚)

      • 2024年ワンワールド・エクスプローラー・南極&Paris 8・マルグリット湾付近

        • 同行者:一人旅
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          • 旅行時期: 2023/11/26 -  2023/12/21 (約4ヶ月前)

          南極で見れるパックアイス(定着氷)は、夏の間割れて浮き氷を作り、これが海流に押し流されると、積み重なりパックアイスとして広大な海域を覆います。風や波でパックアイスが分散するとポリニヤと呼ばれる海水域が沖合に出来ます。大陸の近くではパックアイスは西の方向に浮流しますが、南緯60°以北では東へ流れます。ソディアックボートで、ストニントン島に上陸しました。マルグリット湾の南端、Neny Fjordにある、長さ750m、幅250m程の小島で、島には露岩の合間に比較的平らな岩や砂利が続いており、最近まで、北東氷河で南極大陸とつながっていた。イースト基地は、南極条約のもとで第55南極史跡記念物に指定されて... もっと見る(写真100枚)

        • 2023年最後の旅はワンワールド・エクスプローラーで南極&Paris☆その5・南極圏を更に南下

          • 同行者:一人旅
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            • 旅行時期: 2023/11/26 -  2023/12/21 (約4ヶ月前)

            12月3日(日)Pourquoi Pas Island (プルコイパス島)12/8の予定だった。2度目の上陸は、プルコイパス島(フランス語ではプルクワ・パ島)の海岸に上陸する。フランス人の探検家のジャン・パティスト・シャルコーが、1908年~1910年にかけて行った2度目のな南極探検でこの島を発見した。1930年代にオーストラリアの探検家のジョン・リドック・ライミルが、シャルコーを称え,シャルコーが発見当時に乗っていた船の名前”Pourquoi Pas"にちなみ、この島を”プルクワ・パ島”と名付けたという。山の多いこの島は、マリグリット湾の北、グレアムランドとアデリー島の間に位置し、長さ28k... もっと見る(写真73枚)

          • 2023年ワンワールド・エクスプローラーで南極&Paris☆その6・南極圏を更に南下氷の世界

            • 同行者:一人旅
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2023/11/26 -  2023/12/21 (約4ヶ月前)

              いよいよ、氷の海に入って来ました。ル・コマンダンショルコーは氷を砕きながら南極大陸西側を南下しています。南極半島西側からアムンゼン海へと広がるぺリングスハウゼン海は、1820年に南極の姿を世界で最初に確認したロシア提督であり探検家のファビアン・ゴッドリーフ・フォン・ベリングスハウゼンにちなんでその名が付けられました。この海は、南極2大島のアレキサンダー島とサーストン島を囲んでいます。船は流氷や氷の塊、そして氷河に埋め尽くされたこの海を進みます。この沿岸部は、皇帝ペンギンのコロニーが在る事で知られており、船の方でも探していました。南半球の夏の時期によりますが、独立した成鳥谷これから独立しようとす... もっと見る(写真58枚)

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            • ウィルヘルミナ湾をクルーズ中に急患が発生し、スタッフが担架を担いで医務室へ運んでいった。この患者を空中輸送するため、計画が変更になり船はキングジョージ島に向かった。翼時の早朝、霧の中のキングジョージ島 Maxwell Bay Collins Harborに着いていたが、視程が悪く飛行機は来ず、チリ海軍の船への患者は移管出来なかった。患者は艦内で天候回復を待つ事にり、飛行機に患者を乗せるまで、この付近でクルーズする事になった。残念な事は、南極クルーズの定番とも言えるポートロックロイに行けなくなった事だ!南極クルーズは楽しいばかりではなく、アクシデントが発生すると助からない可能性もある事を理解して旅をして欲しくて投稿しました。しかし、アクシデントを前向きに取れれば、お決まりのコースではない場所に行けると捉えた旅行会社の添乗員は喜んでいた

            • ル・ソレアル号に乗って南極をクルーズした際にクーバービル島を訪れた。南極は人間に汚染されてない空間で住民には会う事もなく、ペンギンを始めとする生物は自然そのものでとても楽しく見つめる事が出来た。お家で南極ではないけれど、下記にアクセスすれば上陸の様子が楽しめる。https://www.google.co.jp/maps/@-64.6836838,-62.6268346,3a,75y,241.3h,90t/data=!3m7!1e1!3m5!1sa566iWbIkSIsYi4DMNYHsg!2e0!6s%2F%2Fgeo3.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3Da566iWbIkSIsYi4DMNYHsg%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D217.98926%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656

            • ウシュアイアを出港後、ドレイク海峡は大揺れで、スタッフも船酔いのパッチをしている状況で1日目は乗客の殆どは大変な状況だったが、2日目は少しづつ乗客も慣れて来たのか少々船内が賑やかになって来た際に、漸く流氷が見え、更に島が見えて皆喜んで湾内に入って行った。湾内は、風の影響が少なく揺れも無くなり、初上陸を果たす事が出来、更にアザラシも見れて南極観を味わうことが出来た。Visitor Site Guideの上陸要件によると、船舶は、乗客500名以下の船舶。1度に1隻までの船舶に限る。1日(午前0時から翌午前0時まで)3隻の船舶までで、そのうち乗客200名を超える船舶が2隻を超えないこと。また、訪問者は、探検ガイドとリーダーを除き、常に下船は1度に100名以内。訪問者20名あたりガイド1名。所定の宿泊滞在の関係者を例外として、22時から4時(現地時間)の間は上陸できない。これは野生生物の休息時間確保のためである。旅程は、旅スケ「ル・ソレアル号で行く南極クルーズ 前半(ウシュアイア~ネコハーバー)」 https://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/72527/...

            • 南極

              5.0 旅行時期:2016/01 (1ヶ月以内)

              ミコ

              ミコさん(女性)

              パラダイス ベイ (南緯64度)のクチコミ

              日本から飛行機を乗り継ぎ2日以上、船でドレーク海峡を2日揺れ続け、南極海に入ってから何日目だろう、パラダイス湾に入った。ここの奥にアルゼンチンのブラウン基地がある。ゴムボートで接岸、ついに南極大陸上陸です。最高の天気にも恵まれ天国のようなパラダイス湾でした。

            • ニコハ-バ-は南極大陸、やはり上陸すると感激ひとしお。ゾディアクを下りてペンギンの群れの中を通過して丘に上がって行きます。眼下には氷河の世界が広がっています。何時までも素晴らしい景色を忘れないように目の奥に焼き付けるべく心行くまでじっくり見入ります。

            南極 のクチコミ一覧(6)

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