ハワイ チップ

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  • ヒデ さん
    男性
    旅行時期 : 2019/02(約5年前)
    3回目のハワイ。大衆的なお店ではそうかからないです。良く席で支払いする事があります。支払いをお願いすると、明細もってきます。
    大抵の店は下の方に、出すチップの%にチェックを入れてる欄があるので、注意して見てください。でも高いですね。
  • 淀やすさん 写真

    淀やす さん
    男性
    旅行時期 : 2019/01(約5年前)
    やはりチップの必要な国なんですね。業務従事者はこのチップで生計を立てているの?
    サービスに関する考え方が根本から違います。日本では当たり前のことが違うんです。
    サービスに関して15%程度と聞いてましたが、クレジットでの支払い時に売価と税金は
    計上されてきますが、チップ欄は空欄です。
    最近はこのチップの概算をレシートに表示されていますね。20%は〇〇、25%は▽▽というふうに。
    機械打ちされたレシートとお客さん用の控えとが帰ってきます。そこでチップ欄を手書きで記入して合計額をまた手書きで記入、ついでに控えにこれらを記入します。控えを自身で持ち帰ると、後は記入済みのレシートをテーブルに置いて出てきます。きっちり精算が終わっているのか不安ですが。めんどくさいといえば面倒ですが。
    ついでに現金の場合は、売上と税金が計上されれば後チップ額を足して、キリの良い金額を支払って出ます!例、32・15ドルならば35ドルか40ドルというように。
  • 迷夢さん 写真

    迷夢 さん
    男性
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    ハワイ旅行、、観光するのにも、ショッピングするのも、ホテルに泊まるにも、、日本にはない習慣のチップには悩まされます。僕も海外は少ないので、まだまだ不慣れですが、最近やっとこですが、日本のガイドブックに載っているような高額なお金を支払う必要は全くないことに気づき始めました。。

     やっぱり聞いてみるのが一番ですが、聞くにも英語が分からない。。。こんな時は海外慣れしている人に聞いていくことが一番です。。。
     先ずホテルに泊まった時の枕代ですが、1$で十分です。ガイドブックには高級ホテルは2,3$は最低と書いていますが、、そんな必要はないと思います。それも紙幣でなくコインで全く問題ありません。海外へ行くとコインの単位が分からなく、ついつい紙幣で支払ってたまっていくコインは、こういうときに利用しましょう。いただく方は、紙幣の1$とまったく同じで、かえって小銭処理で10セントでも多い方が良いのですから。。
     それにバレー駐車でも2,3$、多い人では5$も渡している人がいるそうですが、、外国人観光客の人で そんなに渡している人は見かけません。ほとんどが1$ですね。。。

     レストランでは、15%程が普通なんですが、サービスが悪かったら支払う必要なんかないんで、そんなのに15%も支払うのは馬鹿らしいです。なので、美味しいしサービスも良いと思ったら支払うようにしましょう。。最近は、レシートにちゃんとチップ分が請求されているときもあるのでしっかりと見てから支払わないと、思わぬところで損しちゃいます。。。

     僕は昔、カハラでガラスコップを割ってしまいました。電話をして話したら、第一声が”お怪我はありませんでしたか”でした。こういうのって、嬉しいですね。。それで、少しチップをはずんでおきました。。。つまりは、挨拶の様なもんです。。。カハラに泊まった時に、チップについて聞いたら、バレー駐車でも2$も支払えば十分で、何かしてもらう毎に支払うことはないと言ってました。ただ、負担を軽減してくれるような事については、例えば、荷物を運んでもらうとか、テーブルを汚して後始末を任すときなんかは、チップをお礼として支払えば良いととの事です。
     なんで、挨拶の代わりにと思えば、その時の状況で判断すれば良いと思います。高額なお礼の必要はないと思います。。
  • azuraさん 写真

    azura さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/12(約7年前)
    海外で慣れないものの一つがチップです。
    1st ハワイでは、チップ代金が加算されて
    いる事が多く、あまり気にする事はなかった
    のですが、今回は自分で計算する事が多く
    ちょっと悩みました。

    レシートに、15%、18%、20%のチップ金額と
    それを足した合計金額が計算してくれてあり
    正規金額の下に、自分でチップ金額と
    合計金額を記入する様になっているレシートも
    ありました。カード精算すると、控えも含めて
    3枚のレシートが来て、上記の様に書きサイン
    するものもありました。

    チップの金額を選択するのも、慣れないせいか
    ちょっと煩しいと感じてしまいました。
    いっそ、込みにしてくれると楽なんですけど…
  • bocoさん 写真

    boco さん
    女性
    旅行時期 : 2015/11(約8年前)
    ハワイはとても楽しいところですし、美味しいものや欲しいものも沢山あります。
    レストランも色々と行く事が多いですが、どうしても日本人からするとこのサービスでチップがいるの?しかも15−20パーセントも?と思う事もあります。でもサービスはいまいちでも笑顔で接客してくれる方が多いです。意外と日本語は通じません。
  • ゆーちょす さん
    女性
    旅行時期 : 2016/02(約8年前)
    日本ではあまり馴染みのない習慣ですが、ハワイではチップの習慣があります。レストランのお会計に対して15~20パーセントのチップが一般的です。お会計のファイルの中に入れておいておけば心配ありません。ホテルのベットメイキングにも毎日チップは置くことをおススメします。
  • ウクレレおじさんさん 写真

    ウクレレおじさん さん
    男性
    旅行時期 : 2015/12(約8年前)
     私たち夫婦がシェラトンワイキキでも最も値段の高いカイオーシャンフロントスイートルームに滞在した際にチップをどのようにして支払ったのかを紹介します。
     ハワイはアメリカの一つの州ですからホテルのスタッフにとってはチップが生活費として絶対に必要なリゾート地です。
     私たちが滞在したのはスイートルームで通常の客室より8倍広い客室だったのでピローチップとして一人3ドルのチップを二人分まとめて6ドルをダブルベッドの横のサイドテーブルに「Thank you」のメッセージとともに置きました。
     私たちのメッセージにルームキーパーの方も返事のメッセージ書いてくれていました。
     チップの効果はものすごいです。バスルームにはものすごい量のバスタオルなどが毎日セッティングされていました。ビーチから帰るごとに新しいバスタオルを使っていました。
     一人1ドルのピローチップと普通は言いますがけっしてそれが妥当な金額ではありません。
     ハワイで高級ホテルに滞在したらそれに見合うチップを払うこととほんのわずかの心づかいのメッセージでとても快適なホテル滞在が楽しめます。
     快適なハワイを楽しもうと思うのなら高級ホテルならば一人2ドルのピローチップは当然だと思います。
     またスーツケースを運んでくれたベルボーイにもスーツケース一つにつき2ドルのチップを支払いました。そしたら彼は満面の笑顔で私に握手を求めてきました。やはりチップを多めに払うのは明らかに効果があります。
     スーツケース一つにつき1ドルのチップというのも最低の金額であってけっして妥当な金額ではありません。
     また私はチップのために日本の銀行で両替しています。日本の外為銀行で両替すると新札のドル紙幣が手に入ります。
     ハワイでもよれよれの使い古した紙幣より新札の紙幣でチップをもらうのがうれしいのは当然です。
     多めのチップが上質なサービスとなって必ず返ってくるのがハワイです。高級ホテルに滞在するときはチップはガイドブック等に書いてある金額の2倍渡すことを妥当なチップの金額と思ったらすばらしいサービスを受けることができます。
     ただ格安ホテルの場合はこの限りではありません。格安ホテルには経費に対する予算が決まっていますからいくら多めのチップを渡してもサービスが変わるということはありません。
     海外旅行でチップの金額で迷っている方がおられたらこの実例を参考にしていただけたら幸いです。
     また機会があればレストランでのチップ事情についても実例を交えて紹介したいと思います。
     

     
  • うみがめ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/09(約10年前)
    ハワイはチップが必要でした。レストランと、ホテルのベットメイクで、支払いました。レストランは、現金払いの時は、数パーセントプラスした額を支払い、クレジットでは、上乗せした額を記載して支払いました。毎度、数パーセントを計算するのが大変で、もっとクールにやりたいものです。
  • entetsuさん 写真

    entetsu さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約9年前)
    当地での、レストランのチップは15%~20%と云われています。

    カードで決済する際、お勘定を頼むと、飲食代金と税金が載ったレシートを渡されます。
    ここに、チップが15%なら幾ら、20%なら幾ら、25%なら幾らと載っていて、目安としては判りやすいです。
    支払おうと思う金額にマルを付け、その他には抹線を付けてクレジットカードを提示すると、チップを合算した金額でカードが切られます。
  • あつこさん 写真

    あつこ さん
    女性 / ハワイのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2015/08(約9年前)
    ここはアメリカなので、何につけてもチップが必要です。面倒ですが、どうもチップが生活を支えている感じなので、いつも気をつけて渡さないといけません。中には、レストランで、明らかに担当とちがうひとが会計をしに来て、このチップは自分のものかと聞いたのにはびっくりしました。

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