Wifi レンタルの無料 or 有料

回答日：2018-06-14

荷物について：

日本の空港でチェックインするときにハワイアンのチケット（ホノルルからハワイ島までの）を見せて荷物をハワイ島までにしてもらいます。（ハワイ島までのタグをつけてもらいます。）

ホノルルでは必ず荷物をいったんターンテーブルから取ります。（入国手続きに時間がかかるのでたいがいはターンテーブルからどかしておいてあります）

建物出口直前のところに荷物を受け取ってくれるところがありますのでそこで荷物を預けます。
（ここでハワイ島までのタグがついていないと荷物を受け取ってくれません）
そして一旦外にでて国内線へと向かいます。大きな荷物がないだけでも移動はだいぶ楽になります。

入国手続きは過去最短は30分、最長は1時間２０分くらいかかりました。
これは到着の便のラッシュ状況と入国審査員の人数によります。

すんなりWi−Fiが受け取れるかわからないというリスクもありますよね。
６０００円の差は確かに迷うところですね。2000円くらいの差なら妥協しますが、6000円なら自分ならハワイで受け取るにします。

受け取れないリスクもありますが、Wi−Fiなどなくてもどうにでもなります。
ホテル内であればほとんどWi−Fiはサービスありますし、別行動するときもあらかじめ決めておけばいいかなと思います。

回答日：2018-06-14

はじめまして。

私は先週ハワイ島に滞在していましたが、他の回答者様のお答えにもありますように、ハワイアン航空のネイバーアイランドターミナルの保安検査が大混雑で、並んだ時には通過に要する時間が全く読めない状況でした（実際には３０分程度で通過できましたが…）。
入管もこの時間帯だと混んでるかも、ですね。

トランジットがオンタイムで２時間２０分ということでしたら、特段の問題は無いと思うのですが、KIX - HNLのJAL便が少しでも遅れると、お連れ様のこともあり、気分的に余裕がなくなってしまうのでは、と思います。

私でしたら、トランジットですべきことは極力減らしたいと思うほうなので、若干の費用がかかっても日本から借りていくほうを選びます。

ご参考にならないかも知れませんが、こんな感じです。
良いご旅行を！

回答日：2018-06-14

WiFiのレンタル
　物事にはいろいろな選択肢があります。WiFiルーターと同じような選択肢があるものに、海外旅行傷害保険があります。どちらも、自宅を出る前に予約するか、現地あるいは出発空港についてから申し込みするかという選択肢があります。
　私の選択肢は、WiFiルーターは、出発前、しかも、飛行機の予約をしたとき予約します。保険は、カード保険に入っていますが、都度加入の旅行傷害保険は、家を出る前に契約します。でも、現実には、保険については、空港に着いてから加入することが多いですが。
この間、八丈島に行ったときは、現地の天候調査をしているというので、空港についてすぐに旅行傷害保険に加入しました。その後、飛行機は欠航となりましたが、その日の全便が欠航したら、保険でホテルに宿泊して次の日の便に備えるつもりでした。
　日本で簡単にできても、海外では結構困難なことが多いのは、どこか指定のところに行く、来てもらうというようなことです。例えば、シンガポールのチャンギ空港には、到着ロビーに現地SIMを販売している場所がありまます。空港のフロワーマップがあり、多少の英語が話せれば、円滑にその場所にたどり着けますが、時に、大いに迷って時間を浪費したり、ちょうど到着旅客込み合って、対応してくれるのが、遅かったりすることは十分あります。
例えば、日本からの便は深夜にチャンギに着くことが多いのですが、その時いる店員は、１名だったと思います。さらに、海外のサービス対応は、日本のサービス対応とレベルが違うかもしれないことは、十分に覚悟しておくことが必要とおもいます。
　それに、私の場合、現地についてすぐにしたいことは、タクシーを呼んだり、落ち合う人の到着を電話で確認したりすることであって、WiFiルーターのお店を探したりすることではないのです。だから、SIMでもWiFiルーターでも日本で受け取り、飛行機のドアが開いたらすぐに動作を確認し、その後の動きに支障がないようにしています。
　日本で予約することの利点は、契約の条件や、通信量の制約とか、追加チャージの方法とか、受取の場所とか、帰国後の投函の場所とかが日本語で地図付きで確認できることです。
また、4TravelのWiFiルーターを返還時に投函して返却すると、後日、確かに返還された旨のメールがきて安心です。海外で車を返却し、キーを投函しても、スコットランドでも、イギリスでも、オーストリアでも、オアフでも、ハワイ島でも、車が無事返還されたというメールをもらったことがありません。
　不愉快で高額な請求が突然来るかもしれない可能性があるサービスより、多少費用負担があっても、安心なサービスが良いという、機会費用回避の考え方です。　見える費用で対応し、旅行が終わってしばらくたってから訳の分からない高額の費用の請求がクレジットカードにでてくるのは、本当に不愉快のひとことになります。
海外では、多少の費用の節減より、安心、安全、確実がお勧めです。あらゆる困難にご自身で対応できるという自身がある場合は、別です。
私の意見です。参考になればと思います。

回答日：2018-06-14

ホノルル空港は国際線と国内線の場所も近いし2時間もあれば大丈夫だと思いますが、旅慣れてないお連れ様が何人もいると不安ですよね。
私なら、Mrunさんが手続きの間に皆さんじっと一所にいてくださるなら無料のものを使いますが、一人でも勝手にどこかにふらふらするような方がいるようなら事前に国内で手配しておきます。せっかくの旅行でハラハラするのもちょっともったいないかなと。

もしスマホでSIMフリー機をお持ちでしたら７日間用のハワイで使えるSIM（通話機能付）が2000円ちょっとで日本で買えるのでそちらもおすすめです。通話機能なしだったらもう少し安いです。２年前のオアフ島と今年２月のハワイ島とどちらもちゃんと使えました。READY SIMというものをアマゾンで買いました。設定も簡単でした。

回答日：2018-06-14

初めまして。

早朝ではなく昼に近い時間だと入国審査は混雑します。
ホノルル乗り継ぎで荷物をピックアップするということは、国際便はハワイアンではないですよね。
であればネイバーのターミナルでのチェックインと荷物預けが必要ですから、さらに時間は厳しくなります。
しかもネイバーへの保安検査が異常に混んでいて、４月、5月、６月と渡ハしネイバーに行きましたが、最近は屋外まで列ができています。ということはもちろんチェックインや荷物預けも混んでいます。

ネイバーへの搭乗ゲートに30分前に着くところから逆算して、保安検査に30分以上、ネイバーへのチェックインと荷物預けで15分、インターナショナルからネイバーへのターミナル移動に15分、入国審査と荷物ピックアップに30分以上。これだけでギリギリです。

ただし、Wifiレンタルのカウンターは団体出口のところでしょうから、インターナショナルからネイバーへのターミナル移動の間に時間がかからずサクッとピックアップできれば、ほとんど時間のロスはないとも考えられます。そこで5分10分かかってしまうとアウトかもしれません。

ご自身でご判断ください。