22万トン巨大客船の処女航海クルーズ(その2 乗船日の感動)
1位
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- 旅行時期 :
-
- 2010/12/04 - 2010/12/15
- (約2年前・12日間)
- エリア :
- アメリカ>フロリダ州>フォートローダーデール
- テーマ :
- クルーズ
- 投稿日 :
- 2010/12/28(約1年前)
- 写真 :
- 77枚
- コメント :
- 15件
- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- 4.5
- グルメ :
- 4.5
- ショッピング :
- 交通 :
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 船
- 同行者 :
- カップル・夫婦(シニア)
- 手配内容 :
- ツアー(添乗員同行あり)

初めての船に乗った時の感動というのは、乗った瞬間に目の前に展開する華麗なエントランス・ホールに心を奪われることですね。それはどの客船でも言えることです。太平洋フェリーの船に乗った時でもそうでした。
「エッ!!これがフェリー??これはもう一流の客船じゃん!!!(^^)! 」
ってね。(実は、海上運送法では人を13人以上乗せる船を「旅客船」と定義しているんですね。ですから「フェリーも客船」と言う人もいますが、そこは別の区別があるようです)
出だしから脱線してしまいましたが、「アリュール・オブ・ザ・シーズ号」に乗った瞬間は、船に乗ったというよりも、緑のある街角の一角に迷い込んだという感じでしたね。
7年前エクスタシー号に乗った時、船内で発したカミさんの言葉が思い起こされます。
「おとうさん、ここって船の中なの??」
そんなカミさんの感動を笑って聞いていた私でしたが、今回の「アリュール・オブ・ザ・シーズ号」では私までもがあの時のカミさんと同じ感動に包まれてしまったのでありました。そんな乗船時の感動の光景を真っ先に撮影しなければイケナイのに、乗船後の最初の撮影はレストランでいただくものでした(^O^)(~o~)!(^^)!
たくさんの船との出逢いほか、細かい話は本文にゆずりたいと思います。
それでは、イザ!! 乗船であります!!
(※)表紙の写真は、船内の7階最後尾からみた後部デッキの光景です。アパートのように見えるのは、ボードウォーク(中庭)側のベランダ付きキャビンなんですよ。
-
向こう側に見える蛇腹のようなものが乗船用の橋で、“ギャングウェイ”と呼ばれているものです。
途中の寄港地でこのような設備を利用して乗下船をすることはまずないですが、最初の乗船と最終下船をする客船ターミナルでは、このような設備を通って乗船と下船をすることが殆どです。
客船ターミナルでは広大な駐車場があり、スーツケースなどの荷物の取り扱い場や乗船手続きカウンターなどがあります(この時パスポートチェックも)。
下船時には下船と再入国手続き、荷物受け取り(船内で前夜にスーツケースを出しておく)などがありますので、長い行列が出来ますよ〜(-_-;) -
乗船後には真っ先に自分のキャビンを見に行きますが、キャビンの清掃とか整理が終わっていないことが多いです。
キャビンに荷物だけポンと置いて、まずやってきたのは16階のビュッフェですよ〜。こういう行動は、どの客船に乗る場合でも殆ど同じです。
ちょっと疑問だったことは、きょうが処女航海というのにどうしてキャビンが片付いていないのかということです(-_-;) そう、お披露目航海などのほかは一般客などは乗せていないはずですから、どうしてなんでしょうかね?? ひょっとして、前夜までお披露目航海なんかをしていたかも?と思いますね。 -
「おかあさん、ホーランド・アメリカの船がいるよ!!」
レストランからまず見えて、気になったのがこの船。
私は船に乗るのも好きだけど、見るのも大好き!!こんな大型客船と出会えてたなんてホントにラッキーでした!!(^_^)
この船は、8万トン級6隻ほか15隻ほどの大型客船を持つ「ホーランド・アメリカ・ライン」社の8万トン級の船ですね。
「ホーランド・アメリカ・ライン」社のことは、↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3 -
こちらは「プリンセス・クルーズ」社の9万2000トン級の船ですね(全長290m。船のトン数とか長さ・幅などは、情報を出す人によって基準の置き方が違ったりするため変わることがあります)。
この船は、パナマ運河を通航できる船としては、最大級のサイズと言われている船です(9万トン級客船が、これに該当しますね)。
「プリンセス・クルーズ」社は、11万トンクラス9隻のほか17隻の大型客船を持っています。
「プリンセス・クルーズ」のことは↓にて
http://www.cruise-vacations.co.jp/princess/fleet/index.html -
「おとうさん!! カーニバルの船だよ!!」
たくさんの大型客船が見られて、当家のカミさんも大喜びです。カミさんはカーニバルの船だけはすぐに見分けが付くのです。それというのも、カーニバルの船にはクジラの尻尾のような形をした煙突に特徴がありますからね。
カーニバルの船といいますと、私たちには何となく親しみが湧いてしまうんですよ〜(~o~)
初めてのクルーズで乗った船が、カーニバル社の「エクシタシー号」でしたからね。
この船は8万8500トン級の「カーニバル・ミラクル号」です(“級”というのは同型船がいるからです)。全長が293mほどもあって、全幅も合わせた船体のサイズは、9万トンクラスと殆ど同じ大きさですよ〜(細かいところの造りが違うといった程度です)。
「カーニバル・クルーズ・ライン」のことは↓にて社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
私たちの「エクスタシー号」の旅行記は↓にて
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/album/10248989/ -
船の中央の「セントラルパーク」を見下ろしました。
両側には6階建てのマンション?(~o~)が聳えていますね〜(^O^)
船の真ん中に青天井の「公園」のあるところが、この船の最大の特徴なんですよ〜(~o~)。 -
レストランから上へ上がってみましたら(17階)、「クラウン・ラウンジ」というところに出ました(^O^)(~o~) 船内には、このようにちょっと飲みながら(飲まなくてもいいですよ)お話しできるところが各所にあります。
時間があったり疲れたりした時にはこういうところに来てゆっくりすることもいいでしょう。船内で知り合ったお友達と一緒のお喋りするのもいいですね。 -
こんどは15階後方のスポーツゾーンです。
この青いところは、水を勢いよく流して流水の幕を作って“サーフィン”が出来るようにした「スローライダー」という設備です。
この設備は、この会社が16万トンの船を建造した時からはじめたもののようです。カッコ付けさえしなければ誰がやってもいいのですけど、やる人は少ないですね。 -
↑の「スローライダー」の前にあるのが、ミニゴルフ場です。
私も以前に他の船でやったことがありますが、とても愉快ですよ。
ミニゴルフ場の向こうに見える大きな建物は、上が2階構造の部屋となっている「ロフトスイート客室」のようです。覗いたことはないのですけど、ゆったり豪華なお部屋ですね。 -
15階からの風景です。
この港はクルーズ客船が集結するとともに、貨物船やタンカーも来ます。
地図で見ますと、工場も結構ありますし、各種の備蓄タンクもありますね。
↓はGoogleマップで見たフォートローダーデール港です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=215057171961161454984.000497b9a9de181fb7f3b&t=h&ll=26.091823,-80.115845&spn=0.022643,0.021908&z=16&iwloc=000497b9ed236d5a84bdf -
「おかあさん、あそこにも大きな船がいるよ!!」!(^^)!
こちらには大型客船が2隻止まっていました。
船が大好きな私には、このような船が見られて大興奮してしまいました!!
あの船は「MSC(Mediterranean Shipping Company.SC)」社の船で、その名前は「MSCポエジア号」です。総トン数は約92500トン、全長は293.4mもある船です。
「MSC」社は10万トン以上2隻、9万トンクラス4隻、合計11隻(建造予定を含む)の大型客船を保有するクルーズ企業です。
MSCクルーズのことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/MSC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA
「ポエジア号」の向こうでこちらを向いている船は、「プリンセス・クルーズ」社の11万トン級の船ですね。 -
「セントラルパーク」へやってきました。
「おとうさん、造花じゃないよ!!」!(^^)!
当家のカミさんもビックリ!!
本物の木があり、本物の花が植えられていますよ〜。
この船には木とプランター〈鉢)が、合計11000以上もあるとのことです。本格的な造園ですねぇ(^-^)!(^^)! -
ここは、8階デッキです。
でも、ここが船のデッキだなんて到底思えませんね(~o~)
でも、鯉が泳ぎ、赤い橋のある日本庭園はなかったですよ(~o~)
それは、さすがに難しかったのでしょうかね??(~o~)
3番船には、是非日本庭園を期待したいところです!(^^)! -
ちょっと一休み。
ホントに22万トンとは、こういうことだったんですね〜(^o^)
「オアシス・オブ・ザ・シーズ号」に乗られた方々が、
「二つの船をくっつけたような感じ・・」
とお話ししておられたのが、漸く理解できました。 -
午後3時頃に、もうキャビンも片付いている頃と思って行ってみました。
やはり、ちゃんと片付いていました(^_^)
この通り、ダブルベッドでしたよ〜〜(^-^)
これで、風邪を引く心配もなくなりました!(^^)!
大型客船のベッドは夜中に離れたりすることなく、ちゃんと一つになりますから嬉しいですよ!!
これで7泊8日の船の旅も安心していけます(^-^)!(^^)!。
夜中に離れて、おちおち眠れなかったベッドはこちらです。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/19938982/ -
ベランダに出て、船の前方を見ると「コスタ・クルーズ」の「コスタ・アトランティカ号(85,700トン)」が見えました。
「コスタ・クルーズ」は、カーニバル・グループの傘下に入っているクルーズ会社で、10万トン超の船7隻(建造中の船も含む)を含めて17隻を保有する一大クルーズ企業です・
コスタ・クルーズのことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA
私の大好きな大型客船を目の前に見ることが出来て、とっても幸せな私でした(^o^) -
「おかあさん、ここがアクアシアターだよ」
こんどは船尾6階船尾の「アクアシアター」へやってきました。
ここではプールを使ってのさまざまなショーが行われるそうです。今夜にそのショーが見られるというので、とっても楽しみなんですよ〜(^^) -
アクアシアターの見える7階後方からの船尾付近の様子です。
ここでは8階建てのマンション??のようなキャビンが見えますね〜(^O^)
写真左端では、ロッククライミングをやってる人がいます(向こう側の茶色の壁もロッククライミングがやれるところです。 -
午後4時を過ぎた頃、一斉に合図が発せられて避難訓練が始まりました。
これまでの経験では、キャビンにある救命胴衣を着用して参加するんでしたが、今回は救命胴衣の着用無しの訓練?でした。参加の際はシーパスカード(乗船カード)を一人ひとりチェックしていましたから、訓練をサボることは難しいかもね。
日本語での説明は無し。(^_^;) 何が何だか分からない訓練でしたね。 -
避難訓練を終えて再び15階に来てみると、カーニバル・ミラクル号がの姿が見えず、その陰にいた「セレブリティ・ソルステス号(12万2000トン、全長314m。旅行社などの公称値)」が丸見えになっていました。
一昨年秋のこと、私たちはこの船で地中海クルーズに行きたかったのですが、残念ながら地域の役をしていて諦めたことのあった船なんですよ〜。
この船が所属する「セレブリティ・クルーズ」社の船は「プレミアム・クラス」と言われて、やや長いクルーズ日程を組むことが多いのと、サービスもよくて落ち着いた上品な雰囲気を売りとしています。時々安価なクルーズを売り出しますので、そんな時が乗るチャンスですよ(~o~)!(^^)!
-
「セレブリティ・ソルステス号」も出港していきます。
この船は「セレブリティ・クルーズ」社が最近建造して地中海やカリブ海に配船してきた船です。
「セレブリティ・クルーズ」社は、12万トンクラス5隻(建造予定を含む)をはじめ全体で11隻の大型客船を保有している一大クルーズ会社です。本社はマイアミとのことです。
私たちのパナマ運河横断クルーズも、アラスカクルーズも「セレブリティ・クルーズ」の船でした。
↓は「パナマ運河横断クルーズ」と「初めてのアラスカクルーズ」の旅行記です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/album/10260501/
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/album/10158670/
セレブリティ・クルーズ社のことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA -
この船も動き出しましたね。
この船は「ニュー・アムステルダム号(Nieuw Amsterdam、約8万6000トン)ですね。
この船も、セレブリティ・クルーズの船と同様に「プレミアム・クラス」と評される船です。
余計な話ながら、カーニバル・クルーズや我が22万トン船を擁するロイヤルカリビアン・クルーズは「カジュアル」な船を展開しています。ホーランド・アメリカ・ラインの船は、それらの船とはクルーズスタイルをちょっと変えている船です。
この船が所属する「ホーランド・アメリカ・ライン」社はシアトルに本社を置く企業で、アラスカクルーズに強みをもっていると言われています。
↓は「ホーランド・アメリカ・ライン」社の「フォーレンダム号」による旅行記です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/album/10352140 -
雨が降るお天気でもないのに、水滴が飛んできます(^_^;)
振り返ったら。サーフィンが始まっていたんですよ。
大量の水を薄い膜のようにして圧力を掛けて押し出すと、こんな遊びが出来るんです。
こんな遊びまで船上に設けるなんて、さすがに娯楽大国のアメリカならではですね。 -
↑の船を真横に捉えた姿です。
船名は「ルビー・プリンセス号(11万3000トン、全長290m)」です。
この船がターゲットとする客層は、「セレブリティ・クルーズ」社の客層と「ロイヤカリビアン・クルーズ」社などの大衆層の中間の客層です。
やや上級層とか、大衆層と言っても、その時々のクルーズ料金はお互いに上下しますから、明確な境界があるわけではありません。
客層が大衆層の船になればなるほど、家族連れや子供、若い層が多く乗ってきます。要するに客も賑やかでエンターテイメントも賑やかということになってきます。 -
旅立っていく「ルビー・プリンセス号」です。
↓は「プリンセス・クルーズ」社の「サファイヤ・プリンセス号(11万6000トン)」です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/15133758/src.html -
出港して旅立って行く客船群です。
まるで船団を組んで行くが如きに見えますね。
遠い沖合に小さく写っているのは、「カーニバル・ミラクル号」で、その右が「セレブリティ・ソルスティス号」、もっと近くなって「ニュー・アムステルダム号」、そして一番近いのが「ルビープリンセス号」です。
大型客船が次々に出港していく光景は、一大スペクタクルのようでしたねぇ!(^^)!(^_^)/~。
こんな様子が見られたなんてホントに予想もしていませんでしたから、私は本当に興奮してしまいましたよ〜〜!!!(^^)!(*^_^*) -
「おかあさん、見てごらん!!オレたちの船が動いているよ!!」
【注意】「おかあさん」なんてあんまり言い過ぎますと、男の権威が下がる危険性があります。亭主閣下の皆さんには、言い過ぎないように気をつけてくださいね。
私たちの船もいよいよ動き出しましたね〜(^o^)(^o^)
大きくて振動も少ないので、こういうところを見ないと船が動いていることに気がつかないこともありますよ〜。
いつだったか、出港してかなり過ぎてから気付いたこともありましたからね。 -
「おかあさん、やっぱりこれは軍艦だよ」
私たちの船が動き出してきたため、この軍艦の全容が見えてきました。
艦の番号で調べて見ましたら、アメリカ第2艦隊のオリバー・ハザード・ペリ級 (Oliver Hazard Perry class)の「ブーン(FFG-28 Boone、4100トン、長さ138m、幅14.4m、吃水4.4m、SH-60B対潜ヘリ搭載、33,600軸馬力〈25.1メガワット〉)」というミサイルフリゲート艦のようです。速力は29ノットとのこと。
軍艦には弱いので、お手柔らかにお願いしたいですね。
私の場合、カミさんにも弱いですけど・・(-_-;) -
私たちは港の出口を通過中の頃、この手前の船も移動をはじめていました。
この船は「コーラル・プリンセス号(9万2000トン、全長290m、定員1970人)」です。ガスタービンエンジンを装備した環境対応型の船と言われています。
スタイルもよく、料理も美味しいといわれている船なんですよ〜〜(^^)
あの煙突の横に付いているロケットのようなものは、単なる飾りのようです。でも、ガスタービン・エンジンを装備している船にだけ付いているみたいです。 -
何度見てもカッコよい「コーラル・プリンセス号」ですね。
先に出港していった4隻に加え、私たちの「アリュール・オブ・ザ・シーズ号」と「MSCポエジア号」を含めて計7隻の大型客船の出港ですね。それらがほぼ満室の乗客を乗せて、次々と出港していく姿は心を躍らせるものがありますね。 -
私たちの「アリュール・オブ・ザ・シーズ号」は、フォートローダーデール港からどんどん遠ざかっていきます。
だいぶ前のことですが、私は何人かの集まりの中で
「アメリカでは年収2万ドルくらいの人もクルーズを楽しんでいる」
と言ったことがありましたね。ところが
「そんなことは絶対にない!。あり得ない!」
と即座に強く否定されてしまいました(-_-;) 実はこれが日本人の感覚なのですが、クルーズは高い(費用が高い)。“豪華”客船は富裕層の道楽。客船=世界一周(大金が要る)という感覚でクルーズを見ているのですね。でも、私は説明に手こずりそうだったので、それ以上言いませんでした。
客船によるクルーズが成功したのは、富裕層の道楽を脱皮して大衆的娯楽として定着させることが出来たからなんですね(もちろん、船会社によっては高級・高額路線をとっているところもあります)。カリブ海や西海岸あたりの3〜4泊のショートクルーズでは150ドル台(単純化して、約15000円。インサイドキャビン)から船に乗れるのです。
このような安価なクルーズ設定もそうですが、金さえあれば遊ぶ“自由”なアメリカ人気質、誰もが楽しめるミュージカル・エンタメ文化などを上手に取り入れていることも指摘できると思いますね。もう一つは、纏まった休暇が取りやすい欧米社会の存在がありますね。
楽しみは貯金をしてからとか、目線は自分たち夫婦より「カネ」・子供・孫に向いているとか、楽しむことは道楽とか、お洒落を恥ずかしがるなどという「日本人的感覚」からは、大衆的娯楽としてのクルーズの存在などは信じられないかも知れませんね。 -
沿岸警備隊も客船の出港を見守っていますね。
ケチカン入港の時も、沿岸警備隊が銃を構えて警備に当たっていましたね。
↓はケチカンでの沿岸警備隊です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/16663679/ -
さぁ、ただ今よりディナー開始です!!(^o^)
「おかあさん、ちょっとメニューを持っていてくれる?」
カミさんにメニューを持ってもらって、撮影です。
シェフのオススメは、 「ヴィダリアオニオンのタルト&ポークメダイヨンのソテー&チョコレート チェリーケーキ」なのだそうです。 -
コレはホット&サワーシュリンプスープと、ヴィダリアオニオンのタルトです。
スプーンの大きいのにはビックリしました。スプーンのサイズが間違っていないかとウェイターに聞いたのですけど、
「コレでいい」
とのことでした。
でもこの後、どこのレストランでもスプーンのサイズが大きかったですが、コレがこの船の特徴でもあったんですね(^_^;)
-
夜空に青白い光を放つ東京のマンション街!!
いやいや違いますよ〜〜(~o~)
ここは、6階の後部デッキにあるアクアシアターから見た、ベランダ付きキャビンなんですよ(海側にもベランダ付きキャビンがたくさんありますよ)。 -
ショーはコレで終わりとなりました。
これまで見てきた舞台上での演技と違って、滑りやすい濡れた身体での数々の演技に息を呑みましたよ。
水中からヌーッと出現してくるなんてところは、アクアシアターならではの演出でしたね。 -
ロイヤルプロムナードに飾ってあったクリスマスツリーです。
とても綺麗でよく目立ちましたので、約束の場所にするにはちょうどよい目印にもなりましたよ(^O^)
ここで記念写真を撮る人たちも多かったですね。 -
なぜか、こうした車が飾ってあるんですね。
我が「マーチ 15SR−A」を飾ったら、どんな雰囲気になるのかな??
きょうは、22万トンの巨大客船とのご対面に歓喜しました。
セントラルパークの両側に聳える客室は、まさに都会のマンションの光景でした。船から街へ・・。そんな夢を織り込んだ巨大客船でしたね。明日からが、さらに楽しみです(^-^)(^_^)v
フォートローダーデール港では、8隻もの大型客船を見られた上に出港風景まで見られて、これも超感激でした。これは世界最大の「大型客船の連続出港ショー!!」だったように思いますね。
そして、初めて見たアクアショーの驚き!!
このような圧倒されるほどの娯楽に初日から呑み込まれてしまったなんて、我ながら笑ってしまいました。
(その3)に続きます。
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