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 復活  Revival

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サボ10さん 写真

サボ10さん
男性
ウェストミンスターの旅行記 : 6
旅行時期 : 
  • 2011/04/01 - 2011/04/04
  • (約1年前・4日間)
エリア : 
アメリカ>カリフォルニア州>ウェストミンスター
テーマ : 
特になし・その他(Revival)
投稿日 : 
2011/03/31(約1年前)
写真 : 
20
コメント : 
0
旅の満足度 : 
評価なし
観光 : 
評価なし
ホテル : 
評価なし
グルメ : 
評価なし
ショッピング : 
評価なし
交通 : 
評価なし

復活  Revival

写真は我が家の藤です。  この木の根元が腐り、枯れてしまい、白蟻の餌となってしまいました。

もう駄目だと思っていたら、生命の力とでも云うのでしょうか、一部が生きかえり、花を咲かせています。  藤の花の復活(Revival)です。

3月11日の東日本大震災(地震と津波)、その後原子力発電所の事故が重なり、大惨事の上に更に大の字が付く結果となってしまいました。

4月1日、大震災が起きて20日が経ちました。   私は 節電、計画停電などを強いられている日本を考慮し、40日間新しいアルバムを掲載しないことにしていました。

40日と云う日数は日本では四旬節(Lent)と呼ばれる期間。  聖灰日(Ash Wednesday:今年は3月16日)から復活祭前日までの40日間を云います。  但し、私の40日には宗教的な意味は無く、レントに象徴される「苦難後の復活」を表わそうとしたのです。

然し、日本の良半の友人から 「アメリカの国立公園のアルバムなどで心が癒される」 と云うメッセージをいただきました。  

そうだ Life goes on、日本の早期復活を願って、南カリフォルニアを探索し、春の花などの写真を載せ、アルバムを復活させよう。  

裏庭にも少しづつ春が訪れています。 復活の最初のアルバムに我が家の花を撮ってきました。

私はこのサイトに「食べある記」と名を付けたアルバムを掲載しています。  食べある記 の方は 内容的に暫く不適当だと考え、4月20日まで載せるのを中止します。 

  

 




  

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    アロエ(Aloe plicatilis)




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    これも アロエの1種。

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    カランコー(Kalanchoe)

    砂漠などに育つ植物を サキュラント(succulent)と呼び、水を余り必要としないので、私はサボテンなどと一緒に植えています。

    カランコーはそのサキュラントの1種

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    Sedum morganianum

    ロバの尻尾とも呼ばれるサキュラント

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    エチェヴェリア(echeveria)

    メキシコの画家、エチヴェリ(Echeveri)の名を付けた サキュラント。

    葉の形が薔薇に似ていることから「砂漠の薔薇」と呼ばれています。

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    Senecio rowleyanus

    一連の真珠(String of pearls)とも呼ばれる サキュラント の花。 

    背景が一連の真珠です。  

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    Crassula arborescens

    サキュラント(Succulent)の花

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    Aeonium

    大きな薔薇状の サキュラント。  葉の中央から芯が伸びてきて花を咲かせます。

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    Epiphyllum

    木から水分を吸収して育つサボテンの1種。

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    Schlumbergera

    この種も木に在住する epiphytes。  クリスマスの時期に花を咲かせるので通称クリスマス カクタス。

    「でも、今は春でしょう?」

    種類が改良され、秋に咲くもの、春に咲くもの があります。  これは春に咲くように改良され、春のカクタス とか イースター カクタス と呼ばれています。

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    アリサム(Alyssum)

    alyssum の a は 無い(without) lyssa は 狂気。  狂気では無い を意味する花。  20年位前に植えた花ですが、毎年種がこぼれ庭を飾ります。

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  • ウェストミンスター 写真

    カラ リリー(Calla Lily)

    この花も近年、植えていないのに、毎年出てきて花を咲かせてます。


    私達が住んでいる南カリフォルニアでは 近くに、サン アンドレアス断層(San Andreas Fault) があるので、30年以内に大地震があるだろうと予測されてから、既に30年以上が経っています。
      
    そして、オレンジ郡、サン オノーフレー(San Onofre)、には原子力発電所もあります。  日本の惨事が遠い他国の出来事だと思えないのは 故郷の惨事 と云うだけではなく、南カリフォルニアでも同じことが起こる(可能性がある)と考えるからでしょう。

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    フリージア(Freesia)

    19世紀、この花を発見したドイツ人が友人の医師、F.H.T. Freese の名を付けました。

      



      

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    日本語では むくげ とも呼ばれる ハイビスカス(hibiscus)。  これは チャイニーズ ハイビスカス です。

    南カリフォルニア や ハワイ でよく見かけますが、元々は中国の花。 何故、この種だけ チャイニーズ と呼ぶのか?

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  • ウェストミンスター 写真

    フューシャ(Fuchsia)

    この花もドイツの植物学者、Leonhart Fuchs の名をつけています。

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  • ウェストミンスター 写真

    オクサリス(Oxalis)

    葉がクローバーに似ているので 偽りのクローバー(false shamrocks) とも呼ばれる花。

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    イチオシ写真

    日本語で わすれな草

    「英語では何と云うの?」

    忘れるな ですから Forget-me-not

    昔々の1説では 紳士と淑女が ダニューブ河に沿って歩いていました。 そこにこの花が流れてきたのです。  淑女は「ああ、綺麗な花が流れて行ってしまう!」と嘆くと 紳士は河に飛び込み花を救おうとしました。

    然し、彼は急流に足を取られてしまったのです。  最後に彼は花を河岸の彼女に投げて、「私を忘れないで(forget me not)」と叫んで溺れてしまったと云います。

    この花も種がこぼれて毎年花を咲かせます。  命をかけるほどの花とは思えないのですが。。。

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  • ウェストミンスター 写真

    コロンバイン(Columbine)

    ラテン語の語源は columbinus。  平和のシンボルとなっている はと 英語の ドーブの群れ を意味しています。  そう見えますか?

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  • ウェストミンスター 写真

    Nigella

    霧の中の愛(love-in-a-mist)とも呼ばれる花。  ふわっとした葉が霧のようだと付けられた渾名。

    脱線します。  霧吹き(霧をかける器)は ミスター(mister)、そう M を頭字にすると 男子の何々さん Mr.(Mister) になります。

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  • ウェストミンスター 写真

    イチオシ写真

    ウィンターベリー(Winterberry)

    白い花が赤い実になります。  既に赤い実がなっています。  冬でも赤い実をつけるので 冬のベリー と名が付けられたようです。


    私が小学5年生の頃、叔父から 山本有三の 「心に太陽を持て」と云う詩の本を貰いました。  

    ”心に太陽を持て、そうすれば何が来ようと平気じゃないか。。。” 60年以上経ち、本はもう所持していなくても、この言葉を覚えていました。 この句が子供心にも印象を残し、16才でアメリカに一人で移民して来た私の心の支えになっていたのだろうと思います。


    山本有三の詩 心に太陽を持て をウェブ で探してきました。

    心に太陽を持て。
    あらしが ふこうと、
    ふぶきが こようと、
    天には黒くも、
    地には争いが絶えなかろうと、
    いつも、心に太陽を持て。


    くちびるに歌を持て、
    軽く、ほがらかに。
    自分のつとめ、
    自分のくらしに、
    よしや苦労が絶えなかろうと、
    いつも、くちびるに歌を持て。


    苦しんでいる人、
    なやんでいる人には、
    こう、はげましてやろう。
    「勇気を失うな。
    くちびるに歌を持て。
    心に太陽を持て。」

    日本国民も「心に太陽を持って」前進。。。 日本が立ち上がる日は近いと世界は信じ、応援しています。

    在日米軍が、「ともだち作戦」(Operation Tomodachi) と云う名で復興に協力していることを知りました。 我々退役軍人は何も出来ない、でも現役が我々の分まで活躍してくれているのは、嬉しいことです。

    頑張れ日本!

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