サンフランシスコのインターネット・Wi-Fiレンタル・SIMカード・Wi-Fiスポット事情

ホテルのWi-Fiが有料だったので欠かせなかった。uber利用したりレンターもナビを借りずスマホアプリ利用。唯一の欠点は女性がバッグに入れて持ち歩くのには重い。これはどこでレンタルしても同じではあるが。

サンフランシスコの街中で移動する際に、どこにカフェがあるとかバスターミナルがあるとか地図が必須だったのでとても役立ちました。友人のお宅に泊めていただいている際にも、自分の持っているポケットWi-Fiで遠慮なくネット環境が作れたので、ちょっとした仕事もできてよかったです。

ネット通販で12日間使い放題のアメリカを購入しました。 日本の旅行代理店でLINEかeメールで24時間連絡出来るとこので選びました。 SIMカードが届いたらアクチベーション予約をしました。 自分の携帯はiphoneでアメリカに到着前にSIMカードを挿入して機内モードONにしていました。 飛行機が着陸して機内モードをオフにしてデータローミングをONにしました。 するとSMSにキャリアから自分の携帯の電話番号が送信されました。 キャリアはT-Mobileでした。 いたずら電話等は一度もかかってきませんでした。 電波の届く場所はサイト内の地図で確認できました。

今回はサンフランシスコの後にカナダに行く予定があったので現地のsimカードではなく日本で発行されたトラベルsimを初めて利用しました。これだとローミングを利用するので一枚のカードで済むのは便利でした。速度は速くありませんが、グーグルマップ利用したり、旅行の用途では不便はなかったです。

自分のSIMフリースマホは、LTEの4バンド対応でなく、3バンド。 よってアメリカで使うには不利なことが判明。 3Gどころか、2Gになるとの事を了解して、日本国内で購入でき 設定が簡単な「Ready Sim」を持って渡米。 予想通りの遅さでかなり不便でしたが、Uberは何とか利用できました。 今のところ、次の渡米予定は2年後なので、次回はバンド4対応の SIMフリースマホを携えて渡米したいと思います。

好き嫌いはあるだろうけど、Windows Phone 8.1 (Nokia Lumia 520 / GPS, BluTooth, WiFi 対応) ならば、サンフランシスコに限らず北米なら最安値で、AT&T GoPhone パッケージとして州税別 USD 29 で購入可能。しかも、AT&T SIM は年間契約不要で初期セットとして含まれているので、１週間程度の北米内通話なら、これで十分。アクティベートは 611 へダイヤルするだけ。 インターネットを使いたいならば、たいていのホテルや市内観光施設や鉄道駅は無料で使用可能。そこで WiFi 接続 Windows Update すればいいし、AT&T アプリも使用可能。ただし、Lumia 520 の演算性能は高くないので、複雑なアプリ操作には向かないかも。日本語設定は簡単。 余りの安さに複数台購入するとき、店員に何か言われると思うが怯むことなく、自分でAT&Tと契約するので問題ないと英語で言えばいい。安く買うなら Microsoft Store (Realstore) が一番安い。次いで、Radioshack など。Walgreen や Safeway は GoPhone List Price 通りの価格なので USD 59 と高い。また、GoPhone シリーズには Android 端末もあるが、気を付けないと Android 4.2 などの古いものを掴まされてしまう。 タイトルは使い捨てと書いたが、本当に使い捨てできる価格。もしも北米ガラケーで SMS 使うのがメインなら、Radioshack で No contract の SIM 付きを買えばいいだろう。こちらは、USD 25 程度。しかし、WiFi 対応しておらず、帰国してから遊べないので要注意。 日本からローミングで自機を持っていくほど忙しい方はともかく、私はいつも現地の SIM 込契約不要端末を購入し、連絡を取りたい相手にはテンポラリ番号を伝えるようにしています。少しでも ICT ヲタク知識を活用しない手はありません。

日本国内では別のキャリア利用ですが、ahamoは国外ローミングも20gまで国内の月使用料に含まれると知り、単発で利用しようと試してみました。 国内で一と設定と接続確認し、羽田で最終SIMカードを交換。 アメリカ着陸後、再度電源を入れたら、すぐに繋がりました。 4Gは問題なく接続できます。 ただし、現地で5G，LTEが利用できる場所でも4Gのみ対応しているようです。*追記あり 電話番号は国内のものになるので、現地で電話することが必要となるとコスパ的に、アメリカ現地のSIMの方がよいのかも。 私は現地では、息子と連絡できれば不自由ないと踏んで、ローミング対応だけでよいと判断しました。 あと、使用期間が二週間オーバーになると微妙にアメリカのSIMカードの使用と合わなくて割高になったり、日にちが足りなくなったり。15日間は普通に使用できますが、それ以上になると低速に変わります。 なので、ひと月内に丸っと往復するとahamoがぴったりでした。 追記です。 建物の中に入ると、かなりの確率で入りません。 あと、市街地を離れると、全く入らなくなる地域もありました。 車で、Googleマップをナビとして繋いでいるかもしれませんが、その場合はかなり厳しいのかも。 地図はダウンロードしておけばよいかもしれませんが、交通状況はアップデートされません。 市内観光くらいならいいですが、車移動などネットを多用する場合は、心細いです。

比較的早く繋がり安定しています。なに不自由なく使えますがゲートを周回するループトレインの乗車時や空港から出るとすぐに電波が途切れますので、空港の建物内での利用に限られたという印象です。利用時は昼前後と朝８時頃、１５時頃でしたがいづれも問題なく使えました。

サンフランシスコ市内ではパウエル駅やエンバーカデロ駅などの中心地ならほぼどこでも無料のWifiが拾えます。路上ならSF Wifiという市営のWifiが拾えますし、メイシーズやスターバックスなどの無料Wifiも誰でも利用できるので特にWifiで困ることはありません。 もちろん多くのホテルでは無料Wifiを提供しているので、宿泊先ではWifiにこまることは少ないと思いますが、出先でWifiを拾いたいなら注意が必要です。 中心地を離れるとなかなかWifiを拾うのに苦労します。特にゴールデンゲートブリッジは無料Wifiもなければ、近くに無料Wifiを提供しているカフェやレストランもないので、Wifiを拾うことができません。 また、フィッシャーマンズワーフでもWifiが拾いづらいです。一部のカフェやレストランに入らない限り、路上でWifiを拾うことは難しいです。 そういった場合はレンタルのモバイルルーターがあった方が便利ですね。

ワイハイをレンタルで日本から持って行きました。 旦那さんと別行動する時は、スタバのワイハイかホテルのワイハイを利用しました。 ネットやマップを見るためにとても役立ちました。 ホテルではフリーワイハイを使うためのパスワードをもらえます。

サンフランシスコには関係ありませんので、あしからず。 アメリカ旅行の際、Ｗｉｆｉを格安で利用したく、Ｂｏｉｎｇｏに加入しました。 月に１０ドルほどで、アメリカ国内で提携のフリースポットが使い放題。しかもデバイスは３台まで同一料金というものでした。 旅行が終わり、登録を解除しようとＨＰのＭｙＰａｇｅから利用停止（正確には、アカウントはそのまま残し、月額利用のプランを停止という意味合い？？？）の処理をしました。 しかし、ここ数ヶ月、登録のクレジットカードの明細には１０ドルが上がってきていました。まぁ、小額だし、次回のアメリカ旅行のために・・・。と思いつつ、とある方のブログで、Ｂｏｉｎｇｏのクレジットのチャージをとめるには、直接、アメリカ本国へＴＥＬ（英語）または、メールでのやり取りが必要と見ました。 アカウントの削除はＴＥＬが必要なことは知っていましたが、「わざわざ・・・」とためらっていましたが、メールでＯＫとのことで早速実行。 ものすごく対応が早くてびっくりしました。 本日手続き完了で、９月20日に処理が済む（〆日の問題）とのことで、カードの明細を要チェックです。 ちなみに、メール先は、Ｂｏｉｎｇｏの問い合わせメール先、必要事項は、氏名・登録のメールアドレス、アカウント名、パスワード（怖かったので下２桁を＊にしましたがＯＫ）、登録のクレジットカードの下4桁だけでＯＫでした。あと、やりとりはすべて英語ですが、簡単なものでＯＫ。先方からのメールもとてもわかりやすかったです。 専門の人がＰＣの前で張り付いているかのごとく返信が早かったです。 なので、次回もぜひ・・・・と思ってしまいました。

4月12日羽田出発でヨセミテとサンフランシスコ6日間のツアーです。
市内観光でツインピークスとゴールデンゲートブリッジとフィッシャーマンズワーフは予定に入っていまして、4月15日(日)はサンフランシスコで一日自由行動の予定になっています。このフリーの時間をどのようにすれば一日楽しめるかを、ぜひアドバイスをお願いします。ケーブルカーに乗ったりクラムチャウダーは食べようと思っているのですが。よろしくお願いいたします。

回答を見る

家族4人（家内と子供2人と僕）でサンフランシスコへ。 現地での情報収集や別行動時に通話できるように、 通話用に携帯電話2台（家内と僕が1台ずつ）と、 WiFi1台（家族がそれぞれ自分のスマホをWiFi接続）をレンタルすることに。 携帯電話は、JCBのサイトからJCBレンタルフォンを予約しました。 機器の基本料金はかからず、通話した分だけ料金を払うという仕組みです。 念のため持っておく携帯なので、基本料金なしがありがたい！ 出発前に家に届くので、予め番号もわかって便利です。 帰宅後、同封されてた袋に入れて、クロネコヤマトで返送（着払い）すれば 返却も完了です。

UnitedAirlineが、SFO-JFK線で機内インターネットサービス開始しました。2009年11月18日からです。 http://www.gogoinflight.com/jahia/Jahia/site/gogo/lang/en/participatingairlines# 以前こちらで紹介したAAと同じGogoです。 ただ速度はバージョンアップされていて、下りは200K-1Mbpsでした。 上りはとても遅く、このクチコミ写真付きで投稿したら途中でTimeoutしました(^^; でもテキストメール送るぐらいなら問題ないです。 GogoのWeb見ると、AA,UA以外にも沢山のAirlineに増殖してます(^^; アメリカ内のCoast_to_coastフライトでは標準になった感じですね。 詳細は下記Webで。 http://www.gogoinflight.com/jahia/Jahia/site/gogo/lang/en/participatingairlines