2011中東 シリア(ハラビーエ・ウ・ゼルビーエ)
12位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/03/08 - 2011/03/30
- (約1年前・23日間)
- テーマ :
- 遺跡・史跡・歴史
- 投稿日 :
- 2011/12/11(約5ヶ月前)
- 写真 :
- 42枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :
- 同行者 :
- 一人旅

デリゾール滞在中。
前日の遺跡巡り(マリとドゥラ・エウロポス)で、脚・精神ともにかなりヨレヨレになったこともあり、今日はのんびり博物館見学と街歩きをすることに。
いつも皆の旅の相談に乗ってくれる宿のおじさんに博物館へ向かうことを伝えると、「休みかも知れない」と電話で尋ねてくれました。
結果、長期の休館中でした・・・。
シリアの博物館は、この時期に休館することが多いのでしょうか。
そこで、明日にでも行ってみようと考えていた『ハラビーエ』への行き方をついでに尋ねてみたところ、公共の交通機関はなく、バイクタクシーなどを利用することになるが、あまり勧められないとのこと。
「ちょうど今日の昼過ぎからドイツ人学生2人がタクシーを借り切ってハラビーエに行くので、一緒に行ってみたら?」と提案してくれました。
そう話しているところへ、件の学生さんたちが登場。
おじさんが話してくれたところ、快く参加させてもらえることになりました。
こうして、行き方を尋ねてからわずか15分ほどの間に話がまとまり、急遽ハラビーエに行くことに。
ぜひ行ってみたかった遺跡だったのでラッキーでした。
ホテル前→ハラビーエ→ゼルビーエ→ホテル前
タクシーチャーター:3人で1人あたり600SP
シリアの通貨=SP(シリアンパウンド)
1SP=1.81円(2011年3月現在)
-
ハラビーエへ向かう道中で、外の景色を写そうとカメラの電源を入れると
『バッテリー残量わずか』の表示。
急なことだったので、替えの電池を忘れてしまいました。
凹んでいると隣の学生さんがそれに気付き、運転手さんに電池を買いに寄ってくれるよう伝えてくれました。
しかしお店なんてどこにも無さそうです。
運転手さんは、わざわざ車を停めて道行く人に尋ねてくれましたが、あまりはかばかしくない様子。
こんなところで時間をロスしては申し訳ないので、電池のことはあきらめて先に進んでいただきました。
学生さんも親切なら運転手さんも親切。
ありがたいことです。 -
しかし・・・。
カラカラに乾いた砂地に瓦礫や岩がゴロゴロ混じった斜面は、とんでもなく滑りまくります。
半泣きで立ち往生(若者は既に天辺へ)。
登るのも怖けりゃ降りるのも無理・・・
若者が上から「帰路は道があるから登って来い」と呼びます。
道あるんかいっ!!
カメラを片付けて、両手も使って死ぬ気で登りました。 -
ゼルビーエを後にして、デリゾールへと戻ります。
運転手さんは本当に良い人で、帰路の雑貨店でタバコを買うついでに、私たち三人にクッキーとファンタを奢って下さいました。
車内で乾杯してから頂きました。
皆さんのお陰で、有意義で楽しい一日になりました。
感謝。
『ラッカ』へ続く→
http://4travel.jp/traveler/252525/album/10614760/
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