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 2010冬オマーン〜古代乳香の道と砂漠をめぐるサラーラへの旅

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sunnyさん 写真

sunnyさん
女性
サラーラの旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2010/12/30 - 2010/12/31
  • (約1年前・2日間)
エリア : 
オマーン>サラーラ
テーマ : 
遺跡・史跡・歴史
投稿日 : 
2011/01/06(約1年前)
写真 : 
47
コメント : 
9
旅の満足度 : 
4.5
観光 : 
5.0
ホテル : 
4.0
グルメ : 
4.0
ショッピング : 
評価なし
交通 : 
3.5
交通手段 : 
  • 現地移動 :  レンタカー / タクシー / 飛行機
一人あたりの費用 : 
  • 旅行費総額 : 10万円 - 15万円
同行者 : 
友人
手配内容 : 
個別手配

2010冬オマーン〜古代乳香の道と砂漠をめぐるサラーラへの旅

オマーンの南西にあるサラーラ。
夏のモンスーンの時期には、緑一色になるという美しい町。
そして、世界でも数少ない、乳香の木が生息する町。

そのサラーラから北へ210キロの場所には、世界最大級のルブアルハリ砂漠の入り口がある。

サラーラを拠点に、1日がかりで西へ北へと駆け抜けてきました。

☆ツアー手配した旅行会社 Bahwan Travel
http://4travel.jp/overseas/area/middle_east/oman/muscat/tips/10170502

☆ホテル Al Nile Hotel

  • サラーラ 写真

    ダマスカスからバーレーン経由でオマーンへ。
    マスカットでイエメンからの友人と無事落ち合い、サラーラ行きのフライトを待つ。

    オマーンエアで1時間半、サラーラ到着は真夜中過ぎの1時前。
    空港ピックアップしてくれるドライバーを無事見つけ、ホテルへ向かう。
    途中見る風景は、南国ムードたっぷり。

    今夜の宿はAl Nile Hotel。詳細はこちら↓
    http://4travel.jp/overseas/area/middle_east/oman/salalah/tips/10170471/
    移動だけの一日が終わった。

    数時間の睡眠後、朝8時にホテルを出発し、12時間のツアーが始まる。

    ホテル周辺の風景。オマーンはだだっ広い土地に、低層の建物が並ぶ。

    まずはJobs Tomb。今日の行程と逆の山の中腹にある聖人の墓。
    わざわざ時間を割いて見に行くには?の場所だった。
    ただ、6月から8月のモンスーンの時期は、美しい緑の山を見ながらドライブを堪能できそうだ。

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  • サラーラ 写真

    サラーラからイエメン国境の方角に向かって走ると、真っ青な海に出る。
    左手に海を見ながらのドライブは気持ちいい!

    本当に青い、青い海。
    空も青い。
    ブルーワールド。

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  • サラーラ 写真

    Blow Holes
    満潮のときは潮を噴き上げるようなのだが、残念ながらこの時間はこの通り・・。

    気持ちいいので海辺を散歩する。
    オマーンの週末は木曜日と金曜日。
    木曜の休日の朝、アバヤ姿の女性たちも家族でピクニックに来ている。

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  • サラーラ 写真

    さらにイエメンへ向かって走ると、徐々に険しい山道に差しかかる。

    この山を5つ越えた先は、イエメン国境という。
    イエメン!!

    そして山の斜面に生える無数の木が、乳香の木。
    オマーンでもこの一帯にしか生息しない。

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  • サラーラ 写真

    Frankincense Trees 乳香の木。

    この木から取れる乳香は、古代、金と同じ値段で取引されたという。

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  • サラーラ 写真

    ガイドが木の皮を剥いで見せてくれた。

    表面からじわじわと白い樹液が染み出てくる。

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  • サラーラ 写真

    そして待つこと一週間、固まって乳香になる。

    マスカットのマトラスークでは、高級乳香が1キロ12リアル、3,000円弱で売られていた。

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  • サラーラ 写真

    古代は金と同じ価格で取引されていた乳香。
    海を眺めながら、はるか彼方昔を思い描いてみる。

    かつて栄えたアラビア半島南端のオマーンとイエメン。
    国境を接しながらも、今や両国の経済格差は甚だしい。

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  • サラーラ 写真

    砂浜で遊んだ後、サラーラーへ戻り、観光。

    午後には砂漠に向けて出発だ。
    サラーラから往復420キロのドライブ。

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  • サラーラ 写真

    サラーラの王宮。
    現在の王様、スルタンカッブースもサラーラの出身で
    ここには4つの王宮があるという。

    入り口には半月刀、ハンジャルの紋章が。

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  • サラーラ 写真

    青いナレットが美しいモスク。
    オマーンのモスクは、青、緑と色とりどりで見ていて楽しい。

    広い王宮の隣には、真っ白な同じような形の建物がずらりと立ち並んでいる。
    王様を守る護衛の館。

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

    ランチを簡単なファラーフェルのテイクアウトで済ませ、
    砂漠に向けて出発。

    オマーンはシリアから来ると超先進国に見える。実際そうだが。

    走っている車は最新モデルばかり、道は舗装されていて走りやすい。
    100キロ以上普通に飛ばしている。

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  • サラーラ 写真

    本日2つ目の世界遺産、Wadi Dawkah

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  • サラーラ 写真

    野生の乳香の木が広がる隣に、政府によって管理されている一角があり、
    5000本以上の木が植えられている。

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  • サラーラ 写真

    途中の街、Thumrait
    サラーラからウバールの間にある一番大きな町だけあり、
    スーパーの品揃えも豊富。

    お菓子はインド製品が多い。
    中でも多いTATAグループ製品、恐るべし!

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  • サラーラ 写真

    Thmraitを抜けると、一気に砂漠ロードへ。

    ガイドブップ(地球の歩き方)には、このあたりに白砂漠が広がる、
    なんて書いて歩けど、そんなものはないようです。
    白い土漠がちょこっとあるだけ。

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  • サラーラ 写真

    白から茶色に変わってきました。

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

    想像力をものすごく働かせないと、当時の面影を知るのは難しい。。

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  • サラーラ 写真

    シスル近郊には、灌漑設備によって整えられた緑地帯も。

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  • サラーラ 写真

    再び、砂漠ロードを爆走。

    砂漠のはるかかなたに湖や高層ビル・・・蜃気楼が見えてくる。

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  • サラーラ 写真

    砂漠の入り口にはキャンプサイトもあり、
    宿泊もできるようだ。

    ルブアルハリ砂漠に到着〜

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  • サラーラ 写真

    ルブアルハリ砂漠に到着。

    砂の上にタイヤの跡が残っているが、
    先客はなく、広〜い砂丘を貸しきり状態〜

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  • サラーラ 写真

    紫の可愛い花を咲かせているこの植物の名前を聞くと、
    役立たず、という意味の名前らしい。

    火をおこすための材料にならない・燃えない
    太陽をさえぎるだけの幅がない・日影がない

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  • サラーラ 写真

    サンダルを脱ぎ捨て、裸足で砂の中を無我夢中で歩く。

    あの砂丘まで登ってみよう!

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  • サラーラ 写真

    風紋を愛でながら、

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  • サラーラ 写真

    イチオシ写真

    ザクザクと砂の山を切り崩していく。

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  • サラーラ 写真

    私たちの乗ってきたランクルが、遠くに小さく見える。

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

    陽が傾くにつれ、砂の陰影も楽しい。

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

    うねるような砂の山に

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  • サラーラ 写真

    体を埋める。

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  • サラーラ 写真

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  • サラーラ 写真

    大きな砂丘を登りきる。

    来た道と反対側の砂漠は、数百キロサウジアラビアへと続く。
    世界最大級のルブアルハリ砂漠。

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  • サラーラ 写真

    植物が息吹く。

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  • サラーラ 写真

    お決まりのポーズ、あしながおばさん♪

    スタイル抜群に見える!?

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  • サラーラ 写真

    午後6時前、日の入り。

    太陽が沈んだ後の砂漠は冷え込む。
    途中、チャイを飲むために一休みした以外、ひたすらもと来た道を戻る。

    午後8時過ぎにホテル着。

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  • サラーラ 写真

    ホテル近くにあったオマーニーレストランで夕食。

    エビのビリヤーニ、チキンライス、サラダを注文。
    胃腸が弱いので、生野菜はパスし、ご飯を平らげる。

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  • サラーラ 写真

    シリアと違って、欧米のファーストフードが多いオマーン。
    マクド、スタバ、ピザハットも!

    PHDって?
    Pizza Hut Delivary の頭文字の略(笑)

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  • サラーラ 写真

    アバヤショップを発見。
    中に入ってみると、ユニークなアバヤが満載。

    オマーン女性はお洒落?


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  • サラーラ 写真

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