ナニコレ?世界遺産?テルアビブの白亜の街
3位
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- 旅の満足度 :
- 2.0
- 観光 :
- 2.0
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- 2.5
- グルメ :
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- ショッピング :
- 交通 :
- 3.0

イスラエル2日目。
本日のプランは午前中にテルアビブの世界遺産「白亜の町」を散策し、昼にエルサレムに移動する予定。
さて本題。
テルアビブにはバウハウス等の近代建築運動に影響を受けて1930年代に築かれた建築物が4000棟以上も残っています。白いビルが多いので、通称は「ホワイトシティ(=白亜の町)」。
現在の普通の街並みのルーツにもなった様式のビルが大規模に残されている、というのが世界遺産への登録理由なのですが…
現代人から見るとホントに普通の街(^_^;)
見れば見るほどコレのどこか世界遺産なのか解らなってきて、「ナニコレ!?」と叫びそうになる不思議な世界遺産でした。
【今回訪問する世界遺産】
第147弾「テルアビブの白亜の街 -近代化運動-」
□8/20(土) 成田空港出発(16:55) → バンコク・スワンナプーム空港着(21:25)
□8/21(日) バンコク発(10:30) → テルアビブ空港着(07:20)→メギッド→テルアビブ
■8/22(月) テルアビブ → エルサレム
□8/23(火) エルサレム → ベツレヘム → エルサレム
□8/24(水) エルサレム → マサダ → エルサレム →(ヨルダン入国)→アンマン
□8/25(木) アンマン → ペトラ → ワディ・ラム
□8/26(金) ワディ・ラム →ウンム・アル・ラサース → マダバ → アンマン
□8/27(土) アンマン →(イスラエル入国)→ エルサレム→ハイファ
□8/28(日) ハイファ → アッコ → ハイファ → テルアビブ空港発(23:05)
□8/29(月) バンコク空港着(14:40)→バンコク→バンコク空港発(23:50)
□8/30(火) 成田空港着(08:10) → 帰宅
-
05:00、起床。おじいちゃん並みに早起きをしてしまった。
でも、昨晩は疲れて21:00には寝たので睡眠時間はバッチリ。
06:40、世界遺産の「白亜の街」を散策しにホテルを出発。
写真はテルアビブの街角でよく見かけるレゴブロックのパロディ落書き。 -
世界遺産の登録範囲はユネスコのホームページで見つける事ができた。
これを見ると、海沿いの一部地域を除いてテルアビブの中心街はだいたい登録範囲に含まれているようだ。
まずは地球の歩き方にも取り上げられている「ディゼンコフ広場」を目指します。
左の写真はディゼンコフ広場近くの建物。
-
次はロスチャイルド通りを目指しますが、その前にちょっと寄り道。ディゼンコフ広場の北に広がるエリアを散歩してみます。
ディゼンコフ広場からReiness通りを北上。
Gordon通りで右折して西に向かい、Shlom HaMelekh通りで右折して南に向かいます。 -
テルアビブ中心街の中部から北部にかけては「International Style」という様式のビルが密集しています。
こういう曲線を多用した建物が典型例なのかな?
うちの近所にもこういうビルいっぱいあるけど(笑) -
これは最近立てられたビルだと思いますが、なかなか斬新なデザイン。
あまり写真は撮っていませんが、テルアビブ市内には現代的で斬新なデザインのビルがたくさん建っています。
現代建築に興味がある人にはテルアビブは面白い街なのかもしれません。 -
HaMelekh George通りを南西に向かい、Dizengoff通りで左折して東へ。
「マン・オーディトリウム」(コンサートホール)とか「ヘレナ・ルビンスタイン美術館」などが集まるエリアに到着。
このエリアの中を突っ切って南に行くと、白亜の街の典型的なビルが集まるというロスチャイルド通りに着きます。 -
「ロスチャイルド通り」
白亜の街は登録されている範囲は広いのですが、地球の歩き方を見てもどこらへんが一番の見所なのか全然解りません。
そこで、いくつかの資料を読むと、このロスチャイルド通りは白亜の街の典型的なビルが集まるとよく紹介されています。
ところが…
ロスチャイルド通りの真ん中には謎のテント村が出現。
ナニコレ? -
ホームレスの集団?でも雰囲気が違う。
中にはテーブルや椅子、ソファーなどもあって意外と快適(?)
住んでいる人は若者が多い。
政治的なスローガンっぽい垂れ幕(ヘブライ語で読めない)があちこちにあるし、何かに抗議するデモかな? -
ロスチャイルド通りの南部。
ここらへんは「ECLECTIC」という建築様式の建物が密集しているだしい。
ECLECTICとは"折衷主義"という意味みたいだけど、具体的にどういう様式なのか今もよく解らない。 -
白い街のビルにはバルコニー付きのものが多い。
イスラエルに移住したユダヤ人たちは元の国にいた時、外にいると物を投げられたりして迫害されるのでバルコニーでくつろぐことが出来なかった。
その反動で、テルアビブにはバルコニー付きの家が多く建てられた、と前にNHKでやってた。 -
さきほどのテント村で「STOP ABUSE」と書かれている旗を見つけた。
abuseとは"(職権の)乱用"などという意味。
最近イスラエル国内で生活費の高騰に抗議する大規模なデモが各地で発生しているとニュースにあったけど、このテント村も同じかな? -
08:30、ロスチャイルド通りとNahalat Binyamin通りの交差点にあるオサレなカフェで朝食。
パニーニとマンゴージュースで40NIS(約880円)ぐらいだったかな?
すぐ近くにある「独立記念ホール」の営業開始時間までガイドブックを読みながら時間をつぶす。 -
1948年5月14日、この場所で初代首相のダヴィッド・ベン・グリオンによってイスラエルの独立宣言が読み上げられた。
その映像、『池上彰の学べるニュース』で見たな〜。
当時の映像と見比べると、ホントに当時の部屋がそっくりそのまま保存されている。さすがイスラエル、独立への思いの強さを感じる。
ちなみに中央の写真はベン・グリオン……ではなく、シオニズム運動の創始者のひとりであるテオドール・ヘルツル。
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街で見かけた演劇のポスター(?)
マジックで髭や眉毛が書き足されたようになっている。いたずらかと思ったら、よく見たら最初からちゃんと印刷されたものだった。
タイトルは『the gentle woman』。どんな内容なんだろう?
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