中南米の旅・思い出のアルバム フランス領ギアナのサンローラン・ ド・マロニー
3位
人気旅行記ランキング仏領ギアナ11件中
- 旅行時期 :
-
- 2006/04/16 - 2006/04/16
- (約6年前・1日間)
- エリア :
- 仏領ギアナ>
- テーマ :
- 芸術・美術館・博物館
- 投稿日 :
- 2009/03/27(約3年前)
- 写真 :
- 37枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

フランス領ギアナのサンローラン・ ド・マロニーにはスリナムのパラマリボからバスで2時間、国境の街アルビーナに行き、ボートで対岸のフランス領ギアナに渡って入国した。うっかりしてスリナムの出国スタンプをもらわなかったのだが、フランス領ギアナのイミグレーションでは入国スタンプを押してくれ街の中心への道も教えてくれた。だが旅行者は入出国スタンプをきちんともらうよう注意が必要だ。
フランス領ギアナは南アメリカ北部にあり、ガイアナ、ブラジルと国境を接し、県都はカイエンヌ。
この地域には古くから、カリブ族、アラワク族などのアメリカ州の先住民族が居住していた。1604年にフランス人、ラ・ラヴァルディエールがギアナに港を建設しアマゾンの調査を行った後、フランスから入植者が増えた。1638年にはカイエンヌの町を設立し定住が進んだ。18世紀末、革命直後のフランス立法府はギアナを政治犯の流刑地とし、20世紀半ばまで多くの政治犯が送り込まれ「呪われた土地」「緑の地獄」などと呼ばれていた。特に沖合いにある流刑島のデビルズ島は、「悪魔の島」として悪名高く1973年の米国映画「パピヨン」の舞台にもなった。1946年にフランスでの行政上の区分は植民地から海外県に変更されたが現在もギアナの領有を保っている。
船着場に近いインフォーメーションではたくさんパンフレットをくれ、名所旧跡もていねいに教えてくれた。スティーブ・マックイーン、ダスティン・ホフマンらが過酷な牢獄と脱走を描いた1973年の米国映画「パピヨン」の舞台になった牢獄跡、刑務所の病院跡、教会跡、施設、パピヨンが刻印した署名やギロチン処刑の写真展示など見ることができて良かった。小パリと呼ばれる美しい街並、パピヨンの舞台、 サンローラン・ ド・マロニーは短時間だったが私にとっては心に残る街だった。
関連旅行記−中南米・バックパッカーの旅【34】 フランス領ギアナの小パリ サンローラン ・ド・マロニー−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062115/
(写真はサンローラン・ ド・マロニーの船着場にある過酷な牢獄生活に苦しむ囚人を描いた像)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
仏領ギアナ 旅行記ランキングこの旅行記は現在3位 (7票) です。
この旅行記と近い旅行記
仏領ギアナのホテルピックアップ(もっと見る)
-
評価なし
-
評価なし
-
評価なし





































